幼稚園のお友達がもうすぐ引っ越してしまいます。お引越しの前に彼女が横浜中華街のワンタンやさんに行きたいと言うことで、一緒に中華街へ行ってきました。
ワンタンを食べてからぶらぶらしていると、悟空という中国茶のお店がありました。1階がお茶やお茶の道具を売っていて、2階は茶館でした。なんとなく気になって、時間がなかったのですが茶館に入ってみたところ、とても素敵な空間で、入って正解でした!
こげ茶色の中国風のテーブルに椅子、ガラスと黒いアイアンの照明など、レトロな雰囲気がとてもいい感じでした。
お茶も種類によって淹れ方が違っていておもしろかったです。私は名前につられて「東方美人」というお茶を選びましたが(笑)、ガラスのふたつきのお茶碗のようなものにお茶とお湯を入れて、別のお茶碗に注ぎます。
友達は私とは違うお茶でしたが、小さなお急須にお茶とお湯を注いでから、急須の上からお湯をかけまわす方法でした。
そして香りを楽しんでから、お茶をいただきました。
落ち着いたセンスのいいインテリアと丁寧に淹れた中国茶、アルコールランプで温めているガラスのやかんの中で小さな泡がゆれているのを見ていたら、本当に心が安らぎました。家の外でこんなにくつろげる気分になったのは初めてです。
実は私は20歳の頃中国に1年ほど留学していて、子どもを産む前まで中国関係の仕事をしていました。(でも恥ずかしながら、あまり中国語は上手でないのです~)
中国語の先生でお茶に詳しい方がいて、中国茶を淹れてもらったりしていましたが、きちんと作法を習いたいなあと思っていても仕事で手一杯で、腰があがりませんでした。
でも、今回はかなり本気でやりたいと思いました。きちんとお茶を淹れる、というのは、心が落ち着くし、生活を大事にしていくことにつながるものだと改めて感じてしまいました。
ちなみに私は中国茶を飲むときには、マグカップに茶葉をそのままいれて、上からお湯を注いで茶葉を息でふーふーよけながら飲んでいました(笑)。中国人はみんなこうして飲んでいましたよ~
ワンタンを食べてからぶらぶらしていると、悟空という中国茶のお店がありました。1階がお茶やお茶の道具を売っていて、2階は茶館でした。なんとなく気になって、時間がなかったのですが茶館に入ってみたところ、とても素敵な空間で、入って正解でした!
こげ茶色の中国風のテーブルに椅子、ガラスと黒いアイアンの照明など、レトロな雰囲気がとてもいい感じでした。
お茶も種類によって淹れ方が違っていておもしろかったです。私は名前につられて「東方美人」というお茶を選びましたが(笑)、ガラスのふたつきのお茶碗のようなものにお茶とお湯を入れて、別のお茶碗に注ぎます。
友達は私とは違うお茶でしたが、小さなお急須にお茶とお湯を注いでから、急須の上からお湯をかけまわす方法でした。
そして香りを楽しんでから、お茶をいただきました。
落ち着いたセンスのいいインテリアと丁寧に淹れた中国茶、アルコールランプで温めているガラスのやかんの中で小さな泡がゆれているのを見ていたら、本当に心が安らぎました。家の外でこんなにくつろげる気分になったのは初めてです。
実は私は20歳の頃中国に1年ほど留学していて、子どもを産む前まで中国関係の仕事をしていました。(でも恥ずかしながら、あまり中国語は上手でないのです~)
中国語の先生でお茶に詳しい方がいて、中国茶を淹れてもらったりしていましたが、きちんと作法を習いたいなあと思っていても仕事で手一杯で、腰があがりませんでした。
でも、今回はかなり本気でやりたいと思いました。きちんとお茶を淹れる、というのは、心が落ち着くし、生活を大事にしていくことにつながるものだと改めて感じてしまいました。
ちなみに私は中国茶を飲むときには、マグカップに茶葉をそのままいれて、上からお湯を注いで茶葉を息でふーふーよけながら飲んでいました(笑)。中国人はみんなこうして飲んでいましたよ~
文通が楽しかったものヾ(≧∇≦*)〃
でも勿体無いね。
中国語検定みたいのって取ったんだっけ?
あんまり意味ないのかな。
飲まないで、香りだけを楽しむ中国茶もあるんでしょ?
贅沢な世界だな♡みやび~★
中国茶の高いのを、
ちゃんとしたお作法で入れて飲むと、
缶茶とかの中国茶がいかにクズか分かるって
本に書いてあった。飲んでみたい~
紅茶で、10パック100円の買ったら
やっぱ死にそうにまずかった(笑)
脱臭剤代わりに冷蔵庫に入れてやった。
あのね、アロマオイルを温めるやつで
お茶葉を温めると、いい香りだよ♥
オススメ。緑茶とか玄米茶とか
お茶屋さんの前を通った時の香り(笑)
あれって、引き込まれるよね~
(そして太った・・・)
ほんとに自分のところに手紙が来るのが楽しみだったよ。
あのときはちょくちょく手紙をくれてありがとう♪
検定は、準2級はとってある。
仕事は2つしたけれど、語学の専門職ではなかったので、あまり重要視されなかったかなあ?
でも、久しぶりに中華街に行って、昔もらったお茶や唐三彩の置物が売っているのを見て、
そういえば、私、中国関係の仕事していたんだな、と久しぶりに思い出したんだ(笑)。
今は全然関わりがなくなってしまったからね。
香りだけを楽しむ中国茶もあるんだ!知らなかったよ~
そこのお店も、確かにお茶代としては高かったけれど、
中国茶を丁寧に淹れてもらったら、とてもおいしかった。
やっぱり安い紅茶はまずかったですか(笑)。
茶葉を温めると、そういう楽しみ方もできるのね♪
お茶屋さんの香りって確かにひかれるよね~
お茶って和洋問わず好きだなあ。