イースターにちなんでエッグポマンダーを作ってみました。
といっても私はイースターが何であるのか詳しくはしらないのですが(笑)。
この前本屋さんでシュタイナー関係の本を立ち読みしていたら、ドイツではイースターのたまごはうさぎが運んでくると言われているという文を見つけ、これは、ちょうど季節のテーブルにぴったりだな~と、なにかたまごを飾りたいと思ったわけです。
手元にちょうど和紙のランチョンマットがありました。使ったものをこのまま捨てるにはもったいない、再利用したいなと思っていたところ、かなり昔、私が小学校高学年か中学生くらいの頃、和紙でエッグポマンダーを作ったことを思い出し、それをつくろうと思いつきました。
余談ですが、その頃、私はポプリが大好きで、よく花を乾かしていました。でも田舎だったのでそれに使うスパイスが地元になくて、ただ乾かしているだけでしたけれど。それでも本屋で熊井明子さんのポプリの本を見つけ、高いお値段でしたが親にねだって買ってもらってすごくうれしかったのをおぼえています。
エッグポマンダーはその本に載っていたのかな?自分でもうろおぼえなんですが。
作り方はたまごを少し穴をあけて中身を出して、乾かしてからちぎった和紙をのりでまわりにはっていきます。私は2回貼りました。
たまごの中にはうちにあったラベンダーを入れてみました。それで穴を目の粗いリネンの布を貼ってふさぎました。
たまたま行ったお店で和紙のキットがあったので、それを使って模様にしました。3つ作って、少しずつ模様を変えてみました。
イースターは外国の行事ですが、少し和風にして自分なりに取り入れてみてもおもしろいかなと思いました。
といっても私はイースターが何であるのか詳しくはしらないのですが(笑)。
この前本屋さんでシュタイナー関係の本を立ち読みしていたら、ドイツではイースターのたまごはうさぎが運んでくると言われているという文を見つけ、これは、ちょうど季節のテーブルにぴったりだな~と、なにかたまごを飾りたいと思ったわけです。
手元にちょうど和紙のランチョンマットがありました。使ったものをこのまま捨てるにはもったいない、再利用したいなと思っていたところ、かなり昔、私が小学校高学年か中学生くらいの頃、和紙でエッグポマンダーを作ったことを思い出し、それをつくろうと思いつきました。
余談ですが、その頃、私はポプリが大好きで、よく花を乾かしていました。でも田舎だったのでそれに使うスパイスが地元になくて、ただ乾かしているだけでしたけれど。それでも本屋で熊井明子さんのポプリの本を見つけ、高いお値段でしたが親にねだって買ってもらってすごくうれしかったのをおぼえています。
エッグポマンダーはその本に載っていたのかな?自分でもうろおぼえなんですが。
作り方はたまごを少し穴をあけて中身を出して、乾かしてからちぎった和紙をのりでまわりにはっていきます。私は2回貼りました。
たまごの中にはうちにあったラベンダーを入れてみました。それで穴を目の粗いリネンの布を貼ってふさぎました。
たまたま行ったお店で和紙のキットがあったので、それを使って模様にしました。3つ作って、少しずつ模様を変えてみました。
イースターは外国の行事ですが、少し和風にして自分なりに取り入れてみてもおもしろいかなと思いました。
他人の記事を読む事は
自分自身の日常生活のヒントになりうる事も
多いので。。。
もう春も近いので
花粉症にはご用心です
でも 春らしいポマンダーの柄
とても素敵ですね
またお暇があれば
松山から発信する
僕のブログも
どうもありがとうございました♪
kさんのブログにもおじゃましてみました。
小沢健二さん実は気になっていたのに、すっかり忘れていて(笑)、
思いださせてくださってありがとうございました~
エッグポマンダーを和風に・・・桜の季節にぴったりですね。
和紙を再利用されたところもいいなと思います~♪
そしてまたサプライズ!私も熊井明子さんのポプリの本を持ってます。
いろんなお花や柑橘系の皮を乾かしてみたものの、いい香りには出来ませんでした
それと、私のブログでやってみた「ハンドメイド・バトン」、
polinさんにもバトンタッチさせてください
ここで発表するかはご自由で構いませんので、おひまなとき考えてみてくださいね。
やっぱり好きなもの似ていますね♪
でも、あの本は実家に置いていたはずなんですけれど、
実家の引越しのときにどうも処分されているようで・・・。
大事にとっていた「olive」もなくなってしまって。
今から考えるともったいない・・・
ハンドメイドバトン、承知いたしました~!
私はあやぴーさんと違って、まだまだ未熟者なんですが、
がんばってやってみます