こんな物を買いました
『エチケットカッター』と言えば聞こえはいいですが…
電動式の鼻毛カッターです
鋏だと皮膚を切っちゃうことがあるので、以前から欲しかったんです。
600円以下だったので、思い切って買ってみました
使い勝手が分らなかったけど…
慣れるとなかなかです
先端です。
大きさはこれくらい
もうちょっとノズルが長くてもいい気がしますが。
そして、またまた新たな乳酸菌サプリ
一体わたしには何が合うのでしょう
こんな物を買いました
『エチケットカッター』と言えば聞こえはいいですが…
電動式の鼻毛カッターです
鋏だと皮膚を切っちゃうことがあるので、以前から欲しかったんです。
600円以下だったので、思い切って買ってみました
使い勝手が分らなかったけど…
慣れるとなかなかです
先端です。
大きさはこれくらい
もうちょっとノズルが長くてもいい気がしますが。
そして、またまた新たな乳酸菌サプリ
一体わたしには何が合うのでしょう
パッチワークがこれだけ繋がりました
こうやって模様が見えてきた時のワクワク感がたまりません
ミニチュアの方になかなか時間が割けないのですが…
先生のおっしゃっていた時間の使い方。
製作に時間が割けなくても、できること。
図書館でを借りたり。
色を観て何色を混ぜ合わせるのか考えたりしています。
職場の人と話していたのですが…
時間が足りない
一週間8日で毎週3連休だったらいいのに
今日は、ホームセンターに行ってみました。
ゲットしたのはこちら やすりは持っているのですが…
教室に行く時、このサイズの方が持ち歩きやすいので。
それから、tomo先生がヒートプレスで使っていた物に似ている
と思われるもの
先生はウェットスーツとおっしゃっていたと思います…
これはEPDMスポンジゴムと言うものです。
スポンジより堅めで弾力があります。
下の銀色の板はアルミ板。
カトラリーに挑戦してみようかと…
パッチワークはこれだけつながりました。
だいぶパターンを感じるようになりました。
パンケーキの原形を作りました
初めて扱うパテです。
こんなふうに2色のパテがあります
これを1:1で混ぜるのですが…
始めて使う際、きちんと説明書を読みませんでした
なので、シートにくるまれていることに気づかず
作っている物がミニチュアなので、使用するのはほんのちょっと。
こういうものは、ピンセットの裏の部分で少量かき取るようにします。
「なんか取りづらいなぁ」
と思っていたら、シートがあったんですね
説明書はきちんと読みましょう
で、できたのがこちら。
実は先週も作ったのですが、撮影しようとしている間にどこかに行っちゃいました
ま、どんなものか、どんな感じか確かめたものなのでいいのですが。
端の処理など、納得行っていなかったので今回は慎重に作りました。
パテは思っていたよりベタベタ感が強いです。
樹脂粘土に絵具や水を混ぜた時の手に付く感じがあります。
こんな物もあると便利です
今年は春の嵐が激しいですね
今日はあのtomoさんの教室の13年度第1回目。
荷物が多いのに天候悪化ということで、億劫になる
(先生の方が遠くからいらっしゃるのにゴメンナサイ)
いや、こういう性格が今までの製作姿勢にも現れているのだと
池袋もよく分らないというのが増長させる一因だったりするのですが。
とにかく、池袋出迷うと思ったし、強風を心配して少し早めに家を出ました。
案の定、池袋で迷う
時間があったからパン屋さん『タカセ』に行きたかったのですが…
ここのバタークッキーがとっても美味しいのです。
迷いそうだったので西武の前で時間待ち。
西武に入った後も、コミュニティカレッジのある南館への行き方が分らず~
リブロについてもコミュニティカレッジへ行くエレベータが分らない
すでにどっぷり気疲れ
という具合でしたが、講座自体はとっても楽しかったです
小ぢんまりした教室に女性ばかり
30名。
でも、ホンワカした雰囲気でした。
今日は道具の説明と、先生の制作風景を見てお勉強しました。
先生の手元を写すモニターも2台あり、見やすかったです。
夢中になる先生の手元がモニターから外れると
「外れてます~」
と言ったり、そっとビデオを手元に近付けたり。
ヒートプレスの実演もしてくださいました。
わたしはヒートプレスをしたことがないのですが、ヒートプレスにもいろいろ種類があること。
先生は電気コンロを使った簡易式の方法をなさっています。
これの方が、吸引式より使用する塩ビ板が少なくて済むんですって
そして、型にするプラバンは同じプラスチックでも、塩ビより溶点が低いという説明。
ほら、沸点ってあるじゃないですか。
あれと同じように、溶点も物によって違うから、塩ビは溶けてもプラバンは大丈夫と言うこと。
そんなこと、考えたこともありませんでした。
実演もあったのですが、お話の中にあった製作姿勢。
どの作家さんもおっしゃるのですが、リアルさは形より色と言うこと。
tomoさんも、色にはとても気を使い、こだわられているようです。
焦目は黄土色と茶色だけど、一口に黄土色と言ってもグラデーションがあること。
薄い黄土色から濃い黄土色へと重ねて行って焦げ目を作って行く。
必要な色は白・赤・緑・黄色・茶色・こげ茶で、あとは組み合わせでできる。
そこをできた色で塗ってしまうと、色について考えなくなっちゃうんですって。
写真一枚をとっても、自然光で写したものを参考にする方がいいこと。
例えば、雰囲気を出すため黄色いライトの下で撮影したものを参考にした場合。
雰囲気を出そうとまた黄色いらいとのしたでさつえいしたら、違和感が出てしまう。
そう言うことを考慮することも大切だということ。
日々の中で製作時間を見付けるのは大変だけど、考える時間も製作のひとつ。
例えば、洋服の色を見て、
「これは何色と何色を混ぜれば出せる」
と考えるだけでも、次へと繋がって行くというお話。
“なるほど”が詰まった濃厚な時間を過ごせました