京王新宿のドールハウス展に行ってきました
東京デパートのドールハウス展、えらく少なくなってきました。
かつ規模がどんどん縮小される
見応えがなくなる
京王も初めのうちは写真撮影OKだったのですが。
最近は撮影禁止です
なので画像はありません。
合わせて今回、ハウスの展示が多かったのですが、距離が結構あって。
細かいところが見たいのに見られない
いろんな角度から見たいのに~
窓から覗きたいのに~~~
これは、主催者がドールハウスを観る側の気持ちを分かっていないか。
作品が壊されたことがあるからでしょうねぇ。
デパートだと不特定多数の方がいらっしゃるから仕方ないのかもしれませんが。
ドールハウスファンとしては寂しかったです
わたしは人見知ラーなので、作家さんと顔を合わせるのが苦手です
なので、作家さんを避けながら(笑)
作品を拝見しつつ。
欲しい作品もあったのですが、今月はお財布大ピンチなので我慢
パンの資料も購入したかったし。
ということで、ニューマンへ
場所は大体分かっていたんです。
いつものルートで行ったつもりなのに、何故か南口に辿り着けず。
仕方ないので戻って京王の方に教えていただきました。
位置は思っていたところだったのに辿り着けない
ニューマンに辿り着いたら今度はロブションが分からない
迷子になることは想定していたのですが、グッタリですよ。
で、戦利品 がこちら
一本筋のクープです。
フランスのコンテストでは認められないクープのようです。
生地はパリッとしていてちょっと酸味がありましたが、美味しかったです。
こちらも同じくニューマンの沢村
直径6センチの小さなパンです。
生地はモッチリしていて独特の味でしたが、まずくはないです。
他のパンがどんな味か気になりました。
こちらではクロワッサンも購入したのですが。
わたし的には先生が資料として提供してくださったものの形の方が気に入っています。
それから小田急にてまたまたパン購入。
こちらも初めてのトロワグロ。
トウモロコシの粉を使ったパンで、これ、凄く好みでした
もともとコーンパンって大好きなんです
パリッとしていて、自然な甘みがあって、リピートしたいです。
ルビアンではたらこパン
あら、こちらも一本筋だった
相変わらず塩加減が絶妙
そして、大好きなスコーン対決はトロワグロとフォション。
チーズっぽくて高さのある方がフォションです。
トロワグロの方から食べたのですが、結構サックリしていて好み
と思ったのですが。
フォションの方がやっぱりサックリ感が強かったです。
そして、意外と塩味がするのです。
これは比べて食べて気付いたのですが。
やっぱりわたしのスコーン一位はフォション
さてさて、パン原形の方は、少し手直ししました。
…まだパリッと感が甘いですね