和食器に関連する本を借りました 
上段の本は本格的と言うか、料理人の方が見るような本と言う印象。
最近は図書館の本もネットで予約できるようになり、便利になりました。
しかも受け取り方も選択できる。
料金を払えば自宅に配送してもらえます。
幸い近くに公民館があるので、わたしはそちらで受け取るようにしています。
用意ができるとメールで連絡をもらえるので本当に助かります。
中身は確認できないので、絞り込んで検索し、これと思う物を借りるので結構な量になります。
その中から選別して、いらない物はとっとと返します。
そして、ここでまた便利なのが返却ポスト。
駅に設置してあるので買い物ついでに反したりできる。
図書館を使用する機会がグッと増えました。
本当は資料図書は手元に揃えたいけれど、そんなにあれこれ変えるお金もないしね~。
置いておくスペースもないしね~
いろいろ借りた中で、こちらが一番庶民レベルで参考になると思いました。

『和食器と暮らす』という本です。

あまり肩肘張った感じでなく、オシャレ。
こちらは素敵ですが敷居が高そう。


単に食器そのものだけでなく、その食器の活かし方が分かって参考になります。
こうして見ているとあれもこれも作りたくなってしまいます。
前回お茶碗を教えていただいて作りたかったセットがあったのですが。
何せお茶碗の完成度が低すぎ
教室の中でも話があったのですが。
今の自分には作れないと思ったらいったん取っておいて、今作れる物を作ると言う選択をする。
作れるようになったら作る。
”取っておくリスト”が沢山です