パッチワークはここまで繋がりました
だいぶ模様が見えて嬉しいです
色付けしてみました
苦手作業です
(既に2度失敗済み)
ミニチュア制作されている方の間で言われる『形より色』。
なのに苦手で焦げ色を付けると一気にまずそうに
先生は水分は押さえて薄い色から徐々に重ねるとおっしゃっていましたが…
何せ2回目の講座に参加できなかったので、どこまで進んだのか
重ねるとこんな感じ
と、先生のページに見本がされていました。
むううん…
わたしはどうしたいのか
とりあえず断面が作りたかったので
でも、こんな断面じゃない
だんだんお好み焼きに見えてきた…
さてさて、こんな物を使って色付けしていました
こんな所に貼ると、そばで作業しやすい
って
初めてお手玉を作りました
子供の頃は母が作ってくれたもので遊んだものです。
中身は数珠。
最近は見掛けなくなりました。
こちらの中身はプラスチックのペレットです。
カエル好きの先輩のリクエストに応えて
相変わらずノロノロ制作
ちょっと大きくなりました。
ただいま、パッチワーク大混乱中
昨日どうにか組み合わせを整頓したのですが…
どう組み合わせるつもりで縫い合わせていたのか分らなくなり
一時は凄くパターンが足りなくなるのではと、冷や汗が出ました。
そのため、塗っていた部分を違う組み合わせにするべく、縫い直し。
どうにか落ち着いてきたところです。
こういうことが起きるため、一気に進めてしまいたいトップの縫い合わせ。
これが終わらないことにはミニチュアに集中できません
そのミニチュアも、ペースで進めてはいます。
そして、今日チャレンジしたのがお皿の型取りです
何とかできたのですよ~
裏から見ると一部焦げていますが
始め、アイロンの熱でも溶けるかなぁと挑戦
しかしダメで、コンロでやったら簡単に溶け始めました。
簡単すぎてビックリなくらいで、火からもっと放さなければダメでしたね
これまた型取りしたパンケーキを乗せてみました
こちらは見事に失敗しています
型より指にくっついて来て、反っちゃってるんですよ
作り直しはしますが、思っていたよりいいかも
これくらいになってくるとテンション
なかなか進まないミニチュア製作ですが、初めての2体験
まずはお皿の原型作り
これは、プラバンを2枚重ねています。
講座で教えていただいた方法。
こういう原形を作ったことがありませんでした。
続いてはブルーミックスによる型取り
ブルーミックスの使用が初めてです
思っていたよりずっと柔らかかった
30分硬化なので、この記事を書いている間に固まりました
ちょっと変わった納豆を買いました
思いっきり割引価格ですが
こんなレシピが載っていて
気になるタレはこちら
こちらに秋田土産のトンブリをたっぷり混ぜていただきました
タレはちょっと濃厚な感じでした。
さらに、さくらんぼグラッセを使ったお気に入りの食べ方
カリカリに焼いたマフィンにクリームチーズを塗り、トッピング
凄く美味しくてクセになります
パンは食パンでもOK
クリームチーズとの組み合わせが良いのです
ちゃんとおかず系のパンも食べましたよ
秋田のお土産と言えば…
秋田にいるうちに食べちゃったのですが、『バター餅』。
素朴な味でしたが、優しくて美味しかったです。
さらに、内陸線にある"笑内"と言う駅にちなんだお土産
『庄内チーズ饅頭』
こちらもバラ売りで買って食べちゃいました
可愛いでしょ
割っても笑った顔になります
こちらもなかなか美味しかったです
※リンクを張ろうと思ったら不正メッセージが出てできませんでした。
『秋田内陸線オンラインショップ』をご覧になってください。
3日から1泊2日で角館に行ってきました
目的は花見。
予約したのは3月で、その頃は葉桜になってしまうことを心配していましたが…
蓋を開けると、北東北は今春低温天候不順
桜もなかなか開花せず、今月になってようやく開花
しかし、相変わらず低温と天候不良
両日ともに降ったり止んだりでとても寒かったです
武家屋敷の枝垂れ桜は一部で開花
ここが一番開いているスポットでした。
この建物の中の張りに萌えてました
河原の千本桜は残念ながら全くでした。
昔は寺子屋として使われていた建物らしいです。
寺子屋にしては随分凝った作りですねぇ。
宿泊したホテルの方も、この時期にこんな咲き具合は10年振りのこととおっしゃっていました。
ホテルロビーにはストーブも付いていたくらい
夕飯はホテルそばの料理やの夕食プランを予約していました。
他に満開だったカタクリや水芭蕉の群生地もあったのですが
カタクリは天気が悪いと開花せず
水芭蕉は駅から歩くので、寒いしなので今回はパス。
ということで、2日目は内陸線に乗りました
といっても、時間の都合でほとんど乗っていただけですが
一両編成のローカル線で、ノンビリと。
まだまだ残雪もありました。
交番もこんなに風情ある建物です
心残りの多い旅行となってしまいましたが…
またいつか
帰りはこんな綺麗な夕陽がみられました