#光孝天皇 新着一覧
京都洛西の天皇陵めぐり③ ~光孝天皇後田邑陵~
三条天皇陵からは、西大路を下って、北野白梅町から嵐電に乗って宇多野で下車、光孝天皇陵へ向かう。 宇多野駅を下車、住宅街の中を歩くと程なく天皇陵の参道に出た。 ここも訪れる人も...
七草の節句 ~酷使した胃への労わりが七草粥~
新年2024年を迎え、今年も七草の節句がやってきた。濃い味付けの煮しめや、お魚の刺し身を戴...
心もうきたつものは、春の気色。
昨日はぐんと気温が上昇し春がもうすぐそこまで来ている。兼好法師ならずとも心がうきたつ。...
石見の伝説と歴史の物語−91(延喜・天暦の治−2 陽成天皇、光孝天皇)
31.2.陽成天皇貞観10年(869年)生後3か月足らずで立太子し、貞観18年(876年)11月に7歳で父...
七草のお粥 ~酷使した胃へのご褒美は七草粥~
新年を迎え7日にもなると、冷えたお節やお正月の飲酒で胃が悲鳴をあげる。このタイミングで...
故事や由来
徒然草を、とりあえず先へ先へとパラパラめくると、故事由来などの箇所がアレコレと出てくる...
古今和歌集 0347
かくしつつ とにもかくにも ながらへて きみがやちよに あふよしもがなかくしつつ とにもかくにも ながらへて 君が八千代に あふよしもがな仁和の帝...
若菜摘み
天候が日替わりで、好天と荒天が入れ替わる。昨日の穏やかな春風に替わって、今日は風と雪。...
七草粥 ~ひと休み 七草のかゆ 胃にやさし~
新年を迎え7日にもなると、冷えたお節や必要以上の飲酒で胃が悲鳴をあげる。このタイミング...
古今和歌集 0021
きみがため はるののにいでて わかなつむ わがころもでに ゆきはふりつつ君がため 春の...
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