#小次郎 新着一覧
小次郎とユリ(百合)-オニユリ(鬼百合)(2024年)-
今回は、オニユリ(鬼百合)の2024年版だ。オニユリは黄金オニユリより20日ほど遅れて開花する。オニユリは、日本にも自生し、北海道から九州の平地から低山で普通に見られるが、
小次郎とユリ(百合)-黄金オニユリ(2024年)-
今回は黄金オニユリ(2024年)だ。対馬の原種をルーツに持つ球根を2019年に頂き、その「鱗片」及び「ムカゴ...
小次郎と春の草花-ニゲラ(黒種草)-
今回は、ニゲラだ。キンポウゲ科のクロタネソウ属の一年草。和名はクロタネソウ(黒種子草)。学名の「ニ...
小次郎と果物-ニワウメの実-
今回は「ニワウメ(庭梅)の“実”」を取り上げる。庭梅は、花や果実を梅に例えて名づけられ、果実はサクランボのような甘酸っぱい味で、渋みや酸味が強いものがあ...
小次郎とユリ(百合) ー ノカンゾウ(野萱草) -
今回は、ノカンゾウ(野萱草)だ。ユリ科「ワスレグサ属」の多年草。似た花に「ヤブカンゾウ(藪萱草)」「ニッコウキスゲ(日光黄菅)」もある。後で区別を勉強しておこう。また、...
小次郎と春の草花-ブラックベリー-
今回は、ブラックベリーだ。昨年の7月末に「小次郎と果物-ブラックベリー-」として取り上げた。今回は...
小次郎と春の草花3ーシャクヤク(芍薬)ー
今回は、シャクヤク(芍薬)だ。「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花」と言わ...
小次郎と春の草花3ーボタン(牡丹)ー
今回は、ボタン(牡丹)だ。美しさを象徴する花で工芸品や絵画に使われるという。また、美し...
小次郎と春の草花-ハルジオン(春紫苑)-
今回は、ハルジオン(春紫苑)だ。キク科ムカシヨモギ属の多年草で、道端や空地でよく見かけ...
小次郎と春の草花3ーツルニチニチソウ(蔓日々草)ー
今回は、ツルニチニチソウ(蔓日々草)だ。キョウチクトウ科でツル性の多年草。茎が地面から...
小次郎と春の草花2 ームスカリー
今回は、ムスカリだ。キジカクシ科ムスカリ属の球根植物。青紫の丸い壺形の小花がブドウの房...