5年前テニスをしていて左膝をくじいて水がたまり何度か抜いてもらった。2年前には右膝も痛くなり仕事を辞める決心がついた。
主治医からサポーターは筋力がつかなくなるからしない方が良いと言われたがどうなのだろう?立ったり歩いたりする時だけでなく座ったり寝ている時でさえ膝が痛くなる時がある。
現在両膝ともにステージ3で最終ステージの4になるまでの期間は人によって違うそうだ。いつまで現状が維持できるのだろうか…
「今頑張れているのも高校で先生にお会いできたからなので本当に感謝しています。いつまで経っても先生は私の中で特別な先生です。年末にお会いできるのを楽しみにしています」
ありがたい言葉に恥ずかしい気持ちになってしまった。
日刊SPAの記事の抜粋です。
後日にMRIを受けた時は造影剤もなく30分ほどで終了した。その時は検査結果は言われずMRIをしただけだった。
一週間後に婦人科で検査結果を聞いた。筋腫が変性したために大きくなったそうで、悪性ではないと言われた。やれやれだ。血液検査の結果では完全に閉経しているらしい。
ほっと安心したため質問するのを忘れたが、筋腫が増大しつづける可能性はあるのだろうか?
先月下旬、子宮筋腫の定期検診で婦人科に行った。通っている婦人科では経腟超音波ではなくて経直腸超音波検査をしてもらっている。
今回、悪性の可能性があると言われて驚いた。私の筋腫が前回よりも大きくなっているそうだ。閉経後に筋腫が大きくなることはないらしい。MRIを受けますか?と聞かれた。
私が女性ホルモンがまだ出ているからではないですか?と聞くとその可能性もあるから血液検査もすると言われた。別の病院でMRIの予約を入れてもらった。検査結果がでるまでの期間はとても長く感じた…
自宅に住みながらリフォームすることができたのはラッキーでした。フルタイムで働いていたので仕事が終わって家に帰ってからリフォームの進行具合を見ました。工事中の現場を見て疑問に感じたことはすぐに現場監督さんに連絡して対応してもらいました。着工して工事が始まってからでも変更できるところがたくさんありました。
家は3回建てて満足すると言われますが、リフォームも同様だと思いました。入念に準備検討することが大切だと思いました。
シニアのリフォームについては段差の有無、収納の位置、手すり、動線などに配慮して、高齢者が動きやすい配置や間取りを提案できる業者が良いと思います。高齢者向けの間取りの提案ができる営業担当者は少ないと感じました。
トイレの手すりを使用する人の高さに合うように取り付けたり、収納の高さを十分に手がとどく位置に取り付ける必要があります。実際に使用する人が現場に立ち会うことが重要であると感じました。
また手すり等に関しては、介護認定を受けてから取り付ける方が良いかもしれません。市町村から9割程度の補助金がもらえるので負担額は1割程度になるからです。