#春の草花 新着一覧
小次郎と春の草花-ヒメシャラ(姫沙羅)-
今回は、ヒメシャラ(姫沙羅)だ。ナツツバキ(夏椿)に似るが花も葉も小ぶり。由来は、誤って沙羅樹(さらじゅ)と伝えられたナツツバキ(別名:シャラノキ)よりも小さいことによる。因みに、シャラ...
小次郎と春の草花-キンギョソウ(金魚草)-
今回は、キンギョソウ(金魚草)だ。オオバコ科キンギョソウ属の植物。その名の通り「金魚」...
小次郎と春の草花-ニオイシュロラン(匂棕櫚蘭)-
今回は、ニオイシュロラン(匂棕櫚蘭)だ。ニュージランドの固有種で、センネンボク属の木本...
小次郎と春の草花-オオデマリ(大手毬)-
今回は、オオデマリ(大手毬)。花期は4~5月頃で、アジサイのような白い装飾花を多数咲かせる。由来は大きな花が...
小次郎と春の草花-ブラシノキ-
今回は、ブラシノキだ。 ビンを洗う「ブラシ」に似ているかららしいが………。渡来時期(明治中期)に(今の)ビンブラシ...
小次郎と春の草花-ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)-
今回は、ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)だ。“ケシ(芥子)”と名前がつくと、(阿片の原料のアルカロイドを含んいる)栽培禁止のケシ?!...
小次郎と春の草花-セージ(ヤクヨウサルビア)-
今回は、セージ。広義にはシソ科アキギリ属(サルビア属)の総称。中義には香りや薬効を目的...
小次郎と春の草花-シャリンバイ(車輪梅)-
今回は、シャリンバイ(車輪梅)。バラ科の常緑低木。由来は枝の分岐する様子が車輪のスポー...
小次郎と春の草花-シバザクラ(芝桜)ー
今回は、シバザクラ(芝桜)だ。茎がまるでシバのように広がりサクラに似たかわいい花を一面...
小次郎と春の草花-イングリッシュブルーベル-
今回は、イングリッシュブルーベル。英名でもあるブルーベルは「青い釣鐘のような姿」から付...
小次郎と桜-ヤエザクラ(八重桜)-
今回は、ヤエザクラ(八重桜)。品種ではなく、花びらが沢山ある桜の総称。通常の桜の花びら...