#陣場平 新着一覧

妻女山陣場平で貝母の芽吹き。福寿草にセイヨウミツバチ。春の兆しの北信州(妻女山里山通信)
2月は暖かいという気象庁の予報は大外れ。大寒波が2度も襲来したために、3連休までは最高気温が1度、2度と凍えるような毎日でした。明けていきなりの暖かさ。最高気温が10度の予報。貝母(ばいも)の...

大寒波襲来で妻女山は積雪3センチ。雪中の福寿草。薄雪の陣場平。妻女山展望台からの眺め。(妻女山里山通信)
大寒波襲来で北海道の帯広などは大豪雪になっています。当地も昨夜から降り始めましたが、...

春の兆しの福寿草が開花。黄色いパラボラアンテナの様な花びら。雪のない陣場平。妻女山展望台からの眺め。(妻女山里山通信)
久しぶりの晴天。そろそろ堂平大塚古墳の福寿草が咲き始めただろうと妻女山へ登りました。...

寒波の前の妻女山陣場平と堂平大塚古墳。アラゲコベニチャワンタケ、カワラタケ。アケビとゴヨウアケビ。妻女山展望台からのパノラマ(妻女山里山通信)
晴天で無風なので26日ぶりに妻女山へ。年末に妻女山里山デザイン・プロジェクトの作業と納...

燃える秋がようやく妻女山まで。紅葉に黄葉、風が吹くと落葉松の黄色い雨。大量のヒラタケ。野沢菜漬け(妻女山里山通信)
暖秋で紅葉も遅れていましたが、やっと善光寺平の里山にも燃える季節が訪れました。この秋...

妻女山陣場平に舞うヤマトシジミ。曼珠沙華。万葉集に最も多く詠われた山萩の花。稲刈り最盛期(妻女山里山通信)
妻女山陣場平へ。前回やり残したチカラシバの根っこを掘り出す作業に登りました。最高気温...

妻女山陣場平に舞うアサギマダラ。『光る君へ』紫式部に似た小紫。紅に燃える彼岸花。マリーゴールド(妻女山里山通信)
23日に最高24度、最低15度でいきなり秋になりました。久しぶりに妻女山陣場平へ。林道をバ...

猛暑日の妻女山里山デザイン・プロジェクトは、倒木処理と除草。昼はアヒージョとカンパーニュ(妻女山里山通信)
長野市の最高気温が36度の猛暑日。妻女山里山デザイン・プロジェクト(妻女山SDP)は、倒木...

オオムラサキのオスに今年初めて邂逅。シオカラトンボ、ムギワラトンボ。ヤマトシジミとアメンボウの交尾。猛暑の妻女山(妻女山里山通信)
最高気温は34度の予報、妻女山陣場平に登ると28度。快適と言いたいところですが、無数のク...

梅雨の晴れ間に、万葉集に艶めかしくうたわれたネムノキの花。ヤマアジサイの涼やかな花。ムギワラトンボ舞う(妻女山里山通信)
約2週間ぶりの梅雨の晴れ間。前日はかなり雨が降りました。遠くからネムノキの花が咲いてい...

実山椒を採りに妻女山のご天上へ。縮緬山椒を作る。淡竹の季節。鯖の水煮缶汁。淡竹の絶品おやき。淡竹と自家製ベーコンのピラフ。土を喰らう皐月の好日(妻女山里山通信)
先日、実山椒を採りに女性が二人登ってきました。そろそろ採り時と登りました。縮緬山椒を...