jurgen's Heurige Blog (ゆるげんのブログ)

I will, I will いっぱい足りないの切なくて
I feel, I feel いっぱい会いたいのボクだって

看板猫のいるお店で猫飲み2 (2402-5)

2024年11月21日 | 日記
2月中旬にかわいい看板猫がいっぱいいるいつものお店で猫飲み!
前回の続きです。
前置きが長くなってしまって、前回はお料理がお通しだけしか載せられませんでした。。



1品目はスパサラ!
基本はマヨネーズ味。
さらにガツンと塩味が効いていてビールに合う~。
こういう味付けのやり方もあったのかと目からうろこ。
ただし血圧が上がりそう。。
麺の湯で加減が絶妙で、のど越しが素晴らしい。



イチくん「今日もお店が人でいっぱいになってしまうのかな。。憂鬱」
キクちゃん「何なんだろうね?落ち着かないね。。」
そんな会話が聞こえてきそう。



コツブ女史とえびちゃん。
突如やってきた異常事態にベテラン勢は何を思う?



2品目は菜の花のお浸し。旬の食材!
辛和えが嬉しい!
苦みがほんのりで大人の味。
醤油だけかけるよりも、辛し和えの方が菜の花の美味しさを最大限に引き出す。



ごはんを食べ終わったパンツくん。
箱に戻ろうとしているが、、、



箱が満席で入れない!



どうしようか考え中。



えびちゃんが抱っこのサービス!
わかりにくくて恐縮。



えびちゃんが箱から出たのでスペースができた。
おかげでようやっと箱に収まることができたパンツくん。ひと安心。



小上がりで孤軍奮闘で健気に接客していたしーちゃん。
 


ビールをおかわり!



ハルちゃんが珍しく長時間目の前の箱にいてくれて嬉しい。
この日最大の収穫かも。
キクちゃんと仲良くお休み中。



3品目に茄子みそ!
ピリ辛の味噌味でビールが進む。
あくまでも和風の味付けで、中華の麻婆茄子とは完全に別物。



5品目にヨチャロウ巻き!
じゃなくて茶太郎巻き。久しぶり!
普通のエノキよりも太くて歯ごたえがしっかりとしている。
色が濃くて茶色いけれどクセはなく、ほんのりと甘みが感じられる。
塩味ベースの味付けでビールにぴったり。



小上りの箱にいたぽんちゃんがカウンターに来てくれた。嬉しい。



ぽんちゃんが一旦箱から出てごはん。



食べ終わって再び箱へ。



が、すでに満席でなかなか入れない。。
ぽんちゃんの下にパンツくんの寝顔が見える。



3杯目のビール!


ごはんを食べた後はずうっとここから動かなかったパンツくん。
お店が混んでくると、猫の動きが最小限になってしまう。
 


コツブ女史が起きてきた。
人でいっぱいになると、基本的にお水、ごはん、トイレの時しか猫は動かない。



お水を飲み終わったコツブ女史がパンツくんがいる箱に戻ろうとしている!?
地味に珍しい場面なので掲載。ピンボケご容赦。
なぜかというと、コツブ女史はパンツくんに対していつも塩対応なので。。



売り切れる前にカツ煮を早めに確保。6品目。
案の定、この一皿で売り切れ。
ギリギリセーフ!



ビールを3杯空けたあと、日本酒へチェンジ。
和歌山の黒牛!
翌日は祝日でお休みなのでリミッター解除。
2杯目もいってしまう。



黒牛に合わせるのは肉じゃが!
しいたけが入っていた。
肉じゃがにしいたけが入っているのは初めての体験。
この手があったのかと、これも目から鱗。
しいたけの香りと味わい深い出汁が新鮮。



キクちゃん「知らない人多すぎで怖くて動けない。。」



そうか、ハルちゃんがずうっとそばの箱にいてくれたのは、厨房へ引っ込むには人が多すぎて怖いから??



突然、降ってわいたインスタ狂想曲。
マスターがテレビの取材をずーっとかたくなに断り続けていた理由がよーくわかった。
まさかインスタにやられるとは!?と困惑されていた。
インスタの動画はふたつとも削除された模様。
混乱はこのあとも半年ほど続くことに。

本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。


看板猫のいるお店で猫飲み1 (2402-5)

2024年11月20日 | 日記
2月中旬にかわいい看板猫がいっぱいいるいつものお店で猫飲み!

当時、インスタでふたつの別のアカウントによる紹介動画が同時にバズってしまったため、
連日開店前からお店の前に長蛇の行列ができるという前代未聞の事態が発生。
この日の前日に偵察のためお店の前を通りかかったところ、
22時近くで冬の寒い雨にもかかわらず、十数名がお店の前に並んでいた。
あな恐ろしいや!
周りのお店からクレームが来たり、
妬みやっかみなのか、いろんな方面から嫌がらせがあったとのこと。
ほとんどが初めての客で、なかにはマナーがなっていない人もちらほら。
マスターも女将さんも対応に疲労困憊。
商売繁盛も度が過ぎると災いでしかない!?
そんな背景があった時期のことなので、
頭の片隅にでも置いていただきつつお読みいただければです。

この日も開店前からお客が並んでいた。
すでに予約でいっぱいだと断られていた。。
(現在は予約不可)
電話は鳴りっぱなし。

いろいろあって店内に入ると、
カウンターにハルちゃんとキクちゃん!



2024年初めてハルちゃんをナデナデ!
もうひとつの箱にはえびちゃん?コツブ女史?たしかふたりともいた。



きくちゃんがこっちを向いてくれた。



パンツくんもやってきた。
ごはんを食べている後姿はトラチ?



まだ無人の小上がりにみんちょ氏。
イチくん、しーちゃん、ぽんちゃんの兄弟姉妹もこのエリアにいた。
この後、2組で計9名の予約客ではちきれんばかりに大混雑になる!?
足の踏み場もなく、異様な光景に。。。



外猫のとんちゃんご来店!



嵐の前の静けさとはこのことか。



ちなみにハルちゃんとキクちゃんは実の姉妹。



トラチとヨチャロウくんは厨房の奥にいて、わしがいる間はとうとう姿を見せなかった。



しばらくして、小上がりが人間でいっぱいになると、
イチくんとぽんちゃんはカウンターに避難してきた。
しーちゃんは秘密の場所へ雲隠れ。
猫も嫌がる異常事態。
まだ平和で静かな空間にぽんちゃん。



ごはんを食べに来たミンチョ氏。
 


まずは生ビール。
お店に来る前にたっぷり2万歩強歩いたので喉はカラカラ。
外は寒かったけど美味い。



ハルちゃんのすぐそばで猫飲みできる幸せ。
かなり貴重な機会。



お通しはタコの酢の物。
酢の利かせ方がマイルドでとても食べやすかった。



ごはんを食べ終わったミンチョ氏はお口の周りをペロペロしつつ入り口近くへ。
厨房にどこから戻ろうか考え中?



キクちゃんがごはんタイム。



手のお手入れも欠かさない。



本日のメニュー。
そうか、にゃんにゃんで猫の日だったようだ。
猫の日実行委員会(なにそれ??だれ??)とペットフード協会が1987年に制定したとか。
ちなみに「世界猫の日」は8月8日らしい。。



小上がりに人が入り始めた。
店の入口から聞こえてくる騒がしさと異様な雰囲気にキクちゃんは何を思う。



イチくんがやってきた。
頭をなでなでされているキクちゃん。



お客がひっきりなしに入っているが、片っ端からお断りをくらっていた。
行列を作らない作戦が展開される。

つづく

本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。

看板猫がいるお店で猫飲み 気ままなイタリアン チャーリーさん2 (2402)

2024年11月19日 | 日記

2月中旬の今年最初の関西遠征にて夜のお楽しみ。
三宮の気ままなイタリアン チャーリーさんで猫飲み!
前回の続きです。

チャーリーさん「このへんでさっぱり系はいかがですか?」

最高!
わしも野菜系を欲しいと思っていました。



4品目にレギュラーメニューから気ままなシーザーサラダでリフレッシュ。
レタスをメインにトマト、大根、アボカド、オリーブ、にんじん、しめじなどいろんな野菜が入っている。
タイトルの「気ままな~」はそういう意味なのねと納得。

フリッターで少し脂っこくなった口の中をサラダでさっぱりとさせる。
特にトマトの酸味が嬉しい。



賄賂、もとい、お土産に買ってきたチュール。
マスターから許可が出たので、差し上げることに。



そういえば、先月に乳酸菌入りのチュールをプレゼントしたら、
口に合わなかったみたいで半分しか食べてくれなかった。。



猫さんの味覚はとても敏感で正直。



この時のチュールは秒殺で完食。



5品目。
ちっこいピッツァのラインナップから、アンチョビガーリック。
注文が入ってから生地を伸ばして成型する本格派。
生地で思い出したが、ホカッチャの写真を撮るのをどうやら忘れたらしい。。。



焼き立てのホカッチャは序盤に登場。
こちらも提供時に生地を成型する。
ピッツァの写真を見てこの共通点から思い出した。

話を戻すと、アンチョビガーリックの塩加減が絶妙でワインが一気に進む。
生地はクリスピーでサクサク。

チャーリーさん「チュール、ごちそうさまでした」

チュールを食べ終わり、お水が欲しくなったご様子。



チャーリーさん「チャーリーのおすすめもぜひ召し上がってくださいね」

もちろんですとも!忘れていませんよ。



6品目はチャーリーのおすすめから、
ロールキャベツ バジルクリームソース!
初めていただくお料理。
バジル、ブロッコリー、キャベツのグリーンで統一されたプレゼンテーション。



クリームソース仕立てのロールキャベツは初めてかも。
羽田空港でシチュー仕立てをいただいたばかり。
両者は似て非なるもの。
しっとりと仕上がったロールキャベツとバジルのクリームソースの相性が素晴らしく官能の世界。
有終の美を飾るにふさわしい逸品であった。
いつもはパスタ系で締めるのだけど、今回はこのロールキャベツで大正解。

チャーリーさん「あたしのおすすめはいかがでしたか?」



あまりにも美味しすぎてコトバになりません。
マスターは只者ではないですね。
ロールキャベツはぜひレギュラーメニュー化してほしいです。

チャーリーさん「それはよかった。眠くなってきたのであたしは寝ます。おやすみなさい」



お料理を完食、ワインを飲み干すと、時計の針は12時をすでに回っていた。
最初から最後まで全部美味しかった。ごちそうさまでした。
三宮まで来た甲斐がありました。
関西遠征は2か月に一度の楽しみ!また来ます!!



ここからはオマケ。

地下鉄はすでに終了していたので、歩いて定宿へ。
上り坂が続くので酔っ払いにはちときつい道のり。
新神戸駅の売店で予め買っておいたバニラフロマージュ
27階の部屋で神戸の夜景を眺めつつ今宵のデザート。



プリンのようなやわらかい食感のチーズケーキ。
濃厚なチーズとバニラの味を同時に楽しめる。
下層はベイクドチーズ、
上層はイタリアンメレンゲを使ったシブースト。
表面のカソナードを焦がし特製のアプリコットのコンフィチュールをコーティング。

コンビニで買ったコーヒーは猫さんのデザイン。
mofusandもふもふマーケット」とのコラボのようだ。



バニラフロマージュは新神戸駅、神戸空港でしか買えなかった記憶。
最近は通販で買えるようになったらしい。
普段とはまったく雰囲気が異なる高層階のお部屋でいただくデザートは格別。
最高に美味しい。いい夢が見れそう。

こうして関西遠征の初日は終了。

翌朝に定宿の朝食。
ホテル内の和食レストランで。
ちなみにカジュアルダイニングでビュッフェ方式の朝食も選べるけど、
前の晩がイタリアンと決まっているので、たいていこっちに来てしまう。



ごはんの和朝食と、おかゆの朝粥朝食が選べる。
いつものごはんの方で。



蓋をすべてオープン!
いや、ひとつだけオープンし損ねていた。。
和の世界が目の前に広がる。



ごはん茶碗・しゃもじと焼き海苔。



食器類の下に和紙が敷いてあった。
2月だけに梅のデザイン。
日本ならではの引き算なデザインは、外国人観光客にも喜ばれそう。



煮物はカボチャ、生麩、里芋、こんにゃくなど。
インゲンの緑で色鮮やか。
とても上品な味付け。胃に優しい感じ。



ひとつだけ蓋を取り損ねた器には切り干し大根の煮物。
こちらも上品な味付け。
出汁巻き玉子・みょうがの甘酢つけと一緒に。



牛時雨煮は唯一濃い味付け。関東風?
漬物、梅干しとペア。



鮭の塩焼きと笹かまぼこ。



ごはんと味噌汁はお替りできる。
が、昨晩のイタリアンが効いてしまい、今回はおかわりなしで済ませた。
静かなレストランで日本の正しい朝食に大満足。ごちそうさまでした。

定宿をチェックアウトし、大阪方面へ向かう電車に乗る前にランチ。
以前から気になっていた三宮駅周辺のお寿司屋を試すことに。
三宮駅の周りにはいくつか魅力的な寿司店が点在する。

今回は権太呂すし JR三宮駅前店さんに入ってみた。
初めてのお店。もちろん本ブログ初登場。
駅から歩いて2~3分。かなり便利なロケーション。



廻らない寿司店だけど価格はかなりリーズナブル。
カウンターのみで11席ほど。
満席の大盛況。



JR三宮駅前店限定のとくとくセット。赤出汁付きで1100円!にしてみた。



左上から、マグロ、やりいか、サーモン、
はまち、生えび、たこ、こはだ、
玉子焼き、カニカマ軍艦、小柱軍艦、いなりのラインナップ。



もし、空腹時だったらちょっと物足りない分量かも。
単品のお寿司を追加してしまうところ。
しかし、今回は美食が続き、やや胃もたれ状態だったのでちょうどよかった。
目の前で職人が握ってくれるお寿司はどれも美味しかった。
ごちそうさまでした。
次回は、単品も試してみたい。



JRのホームで新大阪へ向かう電車を待つ。
並行して走っている阪急電車を記念撮影。



2024年最初の関西遠征はこのへんでおひらき。
次回は4月中旬に決行。

本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。

看板猫がいるお店で猫飲み 気ままなイタリアン チャーリーさん1 (2402)

2024年11月18日 | 日記
2月中旬の今年最初の関西遠征。
記事的には『飲食店応援 ぶどう亭さん(大阪) (2402)』のつづきです。

夜のお楽しみ。
三宮の気ままなイタリアン チャーリーさんで猫飲み!



店頭のオススメメニュー。
現在はラインナップが変わっているかも。



行き初めのころは入るのに少し緊張した。
店内の様子がまったく見えないせいかもしれない。
現在は鳴れたので問題なし。



チャーリーさん「いらっさい」
着いたのは10時ちょっと前。
なんだかんだでずいぶん遅くなってしまった。
普通のお店ならばラストオーダーの時間帯だが、夜中の3時まで営業なので大丈夫。



本日の前菜とチャーリーのおすすめ。
季節の旬な食材を取り入れたお料理から攻めたい。



まずは生ビール!
遅い時間帯にもかかわらず、店内には2組ほど先客がいたので安心する。



お客さんからナデナデされウットリのチャーリーさん。



チャーリーさん「ホワイトボードに書いてあるのから行きますか?」

そうしましょう。



1品目。
本日の前菜から漬けカンパチのマリネ!
想像していたよりも濃厚なお味。
大根と人参の千切りとカンパチの間にマヨネーズが仕掛けてあった。
おそらくそれがまったりとして重厚感のある風味を演出。
技ありの一品。



お客さんが入っていて安心しました。

チャーリーさん「坊主の日もあるよ。いろいろ難しいね。。」



本当は本日の前菜から「菜の花とサラミのフリッタータ」も試したかった。
フリッタータはイタリア式オムレツ。
残念ながら売り切れ。
つくづく定宿での寝坊が悔やまれる。
ホテルで少し仮眠するつもりが、3時間近くも爆睡してしまった。
久しぶりに来たのになんてもったいないことを!
かなり疲れていたようだ。
夕方からあわてて大阪の街を探検→三宮となってしまった。
夜遅くにお店に着いたのにはそんなワケがあった。

気を取り直して、
2品目に銀杏オイル焼きを所望。こちらも本日の前菜から。



チャーリーさん「かなり熱いのでヤケドしないよう気を付けて」



塩が多めにふってある。
少し緑色かかった銀杏はねっとりとした食感。
独特の苦みが大人の味。



最初のビールでいい感じに酔いがまわる。
スマホを見たら2万歩以上歩いていたことに気がつく。納得の早酔い。

2杯目はレモンサワーで。
ほどよい甘さと酸味でスッキリと飲みやすい。



チャーリーさん「レモンサワーはお口に合いますか?」

とても飲みやすいので、あっという間になくなってしまいそう。
いろんなお店でレモンサワー飲んだけど、ここのが一番好きかも。



エビとズッキーニのフリットをお願いします。

チャーリーさん「レギュラーメニューのお料理ですね。承知しました。」



3品目はエビとズッキーニのフリット。
揚げたてサクサクの衣がたまらない。
海老のプリプリ感とズッキーニの自然な甘味を楽しむ。


肉球のお手入れ。



後頭部をポリポリ。



テレビの画面に反応して動きを止める。
チャーリーさんはテレビが大好き。



レモンサワーを飲み干した後は赤ワインを所望。
イタリア産の「ブリッコ・アル・ソーレ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」



アドリア海に面したアブルッツォ州を代表する土着品種のモンテプルチアーノを使用したオーガニックワイン。
深みのあるルビーレッドで、ドライフルーツや花の香りが華やかに舞う。
フルーティでソフトなタンニンを持つ、優しい味わいでとても飲みやすい。



エビとズッキーニのフリットに添えてあるマヨネーズとパプリカパウダーのピリ辛で、
お料理の美味しさをさらに引き立てるのはもちろんこと、ワインが進む!

チャーリーさん「ワインの状態はどうですか?」

色が澄んでいるし、とても良い香り。
飲まなくても、とてもよい状態であることがわかります。



チャーリーさん「夜はこれから!ゆっくり楽しんでいってくださいね」
 


このときすでに時計の針は11時を回っていた。
普通のお店ならば、帰りをせかされる時間帯だけど、ここではまだまだ宵の口。
本当に良いお店に出会えてヨカッタとつくづく思う。


つづく
本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。

今日いち-2024年11月17日

2024年11月17日 | 日記
時間がなくてチャーリーさんの記事が今日中に間に合いそうにありません。今日の一枚で失礼いたします。土曜日の早朝にアイドル猫みーちゃんに会えた。久しぶりにもかかわらず呼んだら、ニャーと応えてくれた。