観劇のカテゴリーをつくろうかしらん。
さあ、きのうのメインをば。
(ゆづくんは、ついでだったので~す、実は
)


なつかしい、なつかし~い、梅芸
かざぽんの舞台以来かなっ??







優くんと、ツーショット。
…する気にはならず、撮ってる人をよけて、撮影
あはは
舞台は…
前日の寝不足がたたって…
第1幕は、
時々、ハッ
と目が覚めるも。
いねむり、うたた寝、意識が飛ぶ-。
でも、エリック(ファントム)が
現世での、クリスティーヌへの仕打ちに腹を立てて、
船に乗せて、さらっていくシーン。
これを見て、
あっっ、1幕が終わりだあ-、
と思って、やや目が覚めた、なさけないやつ

でした。
そのまま、休憩中も、席で寝こけてる私…。
そうっ
席よ、席。
前から5列目。
1列目から、いったん、地面が下がって、上がってくるあたりの高さ。
しかも、中央寄り。
すごーく、いい席なのに
城田くんが、舞台の端にきたとき、
「ああ、かざぽんをこの距離で見たかったー」
なんて思う、不謹慎な私。
で、第2幕。
がんばって、起きていようと、心に固く決めて
がんばりました。
エリックのとーちゃんが、キャリエール(オペラ座の、元の支配人)だとわかる。
キャリエールが、追われて負傷した彼をひざの上に寝かせる。
その時のセリフに、
とうとう私の目から、涙がー
ううう
彼を助けて、かばう父だけど、
さいごは、おいつめられて、
生け捕りにされそうになる彼を撃ってしまう…。
で、息をひきとるところが、ラストシーン。
城田くんも、
キャリエール役の
吉田栄作さんも、
かっこいい~

背が高くて、
オーラがあって。
クリスティーヌ役の
山下リオちゃん。
どっかで見たことあるなあ~、と
思ってたら。
プロフィールを見て、
つるべちゃんの「Aスタジオ」
そうだったあ~
波瑠ちゃんの次のアシスタント!!
もっと読むと…
「あまちゃん」のGMTメンバーの1人。
「シャニダールの花」
↑↑
これって、
黒木華ちゃん主演の映画じゃん
また、借りて観よう~っと

歌もうまくて、
度胸もあって、
これが初舞台とは思えなかった。
そのほか、
出演者が、とくに男性陣が、
身が軽くって。
バレエダンサーが多いのかな。
軽やか~だった。
1幕の終わりあたりに、シャンデリアが落ちるシーンもすごくて。
大道具では、階段を多用して、演技を引き立たせる。
ストーリーは、有名だから、
ご存じの方も多そうだから。
これは、
映画や舞台で有名な作品ではなく、
脚本 アーサー・コピット
作詞、作曲 モーリー・イェストン
ロンドン版?? かな。
音楽は、
あの有名な、強烈な、ドラマティックな方ではなく、
いい意味で、
印象に残らない…。
だから、ストーリーに集中できる、というのかな。
脚本も、
恋愛メインではなく、
父と子の愛に
スポットを当ててるから。
じっくり、観ることができた。
…って、
前半、寝てた、もったいないやつが
言えるのか、こんなこと
でも、この世界に
ひたれました。
カーテンコール。
みんなが少しずつ、
出てくる。
さいごは、
キャリエールと、
クリスティーヌとエリック。
2回目のカーテンコール。
今度は、中央奥から、まず
城田くん登場。
そして、続々とみんなが…。
拍手が静まったとき。
城田くんのあいさつ。
客席のみんなは、総立ちで拍手をおくる
そして、ほんとに、最後。
奥のカーテンが上がり、
今まで生演奏してくれてた、
フルオーケストラが
きらきらしていて、
きれいだったー。
席を立って、帰り始めてた人々も、
立ち止まって、拍手拍手
かんどー的だった。
また観たいな~
舞台。
と、思った。
さあ、きのうのメインをば。
(ゆづくんは、ついでだったので~す、実は



なつかしい、なつかし~い、梅芸

かざぽんの舞台以来かなっ??







優くんと、ツーショット。
…する気にはならず、撮ってる人をよけて、撮影

あはは

舞台は…
前日の寝不足がたたって…
第1幕は、
時々、ハッ

いねむり、うたた寝、意識が飛ぶ-。
でも、エリック(ファントム)が
現世での、クリスティーヌへの仕打ちに腹を立てて、
船に乗せて、さらっていくシーン。
これを見て、
あっっ、1幕が終わりだあ-、
と思って、やや目が覚めた、なさけないやつ


でした。
そのまま、休憩中も、席で寝こけてる私…。
そうっ

席よ、席。
前から5列目。
1列目から、いったん、地面が下がって、上がってくるあたりの高さ。
しかも、中央寄り。
すごーく、いい席なのに

城田くんが、舞台の端にきたとき、
「ああ、かざぽんをこの距離で見たかったー」
なんて思う、不謹慎な私。
で、第2幕。
がんばって、起きていようと、心に固く決めて

がんばりました。
エリックのとーちゃんが、キャリエール(オペラ座の、元の支配人)だとわかる。
キャリエールが、追われて負傷した彼をひざの上に寝かせる。
その時のセリフに、
とうとう私の目から、涙がー

ううう

彼を助けて、かばう父だけど、
さいごは、おいつめられて、
生け捕りにされそうになる彼を撃ってしまう…。
で、息をひきとるところが、ラストシーン。
城田くんも、
キャリエール役の
吉田栄作さんも、
かっこいい~


背が高くて、
オーラがあって。
クリスティーヌ役の
山下リオちゃん。
どっかで見たことあるなあ~、と
思ってたら。
プロフィールを見て、
つるべちゃんの「Aスタジオ」

そうだったあ~
波瑠ちゃんの次のアシスタント!!
もっと読むと…
「あまちゃん」のGMTメンバーの1人。
「シャニダールの花」
↑↑
これって、
黒木華ちゃん主演の映画じゃん

また、借りて観よう~っと


歌もうまくて、
度胸もあって、
これが初舞台とは思えなかった。
そのほか、
出演者が、とくに男性陣が、
身が軽くって。
バレエダンサーが多いのかな。
軽やか~だった。
1幕の終わりあたりに、シャンデリアが落ちるシーンもすごくて。
大道具では、階段を多用して、演技を引き立たせる。
ストーリーは、有名だから、
ご存じの方も多そうだから。
これは、
映画や舞台で有名な作品ではなく、
脚本 アーサー・コピット
作詞、作曲 モーリー・イェストン
ロンドン版?? かな。
音楽は、
あの有名な、強烈な、ドラマティックな方ではなく、
いい意味で、
印象に残らない…。
だから、ストーリーに集中できる、というのかな。
脚本も、
恋愛メインではなく、
父と子の愛に
スポットを当ててるから。
じっくり、観ることができた。
…って、
前半、寝てた、もったいないやつが
言えるのか、こんなこと

でも、この世界に
ひたれました。
カーテンコール。
みんなが少しずつ、
出てくる。
さいごは、
キャリエールと、
クリスティーヌとエリック。
2回目のカーテンコール。
今度は、中央奥から、まず
城田くん登場。
そして、続々とみんなが…。
拍手が静まったとき。
城田くんのあいさつ。
客席のみんなは、総立ちで拍手をおくる

そして、ほんとに、最後。
奥のカーテンが上がり、
今まで生演奏してくれてた、
フルオーケストラが

きらきらしていて、
きれいだったー。
席を立って、帰り始めてた人々も、
立ち止まって、拍手拍手

かんどー的だった。
また観たいな~
舞台。
と、思った。