potatomutataiな日々

もともとhandmadeのことをかきたいと始めたブログですが、いつしか興味あること、いろいろと綴るようになりました。

福間洸太朗 ピアノリサイタル Stories

2024-10-20 22:18:55 | お出かけ


はい。

大好きな

シンフォニーホール。

またまた

やってまいりました~。

よく見ないで

チケット買ってたんだけど

今年

日本デビュー

20周年なのですね-。

おめでとうございます🥂


プログラムには

聴きなじみのあるタイトルが…。

福間さんは

時折

マイクを持たれて

曲や作曲者の背景とか

選んだ理由とかを

お話してくださいます🎤✨

インスタとか

Xの

ストーリーズではなくて

ご自分が選んだ

ストーリーだそう

(ここで笑いが起きる)

ポロネーズは


ピアノのドラマで初めて聴いてから

この

インパクトがある

耳に残って離れない

メロディーが

今も

素敵で

心に響きます。

第1部

終わりかと思いきや

アンコールがあり👋

あら

びっくり😲

(曲名は

わからず。)

休憩は

20分間。

年配の方が多いからか

トイレに行くのも

みなさんゆっくりで…。

いつもいつも

アイスショーとかでは

そっこーで

ダッシュする私としては

列が長くなるよおーと、

やきもき。

でも私がトイレから出てくると

すごいながーい列が

階段下まで

続いてた💦

そして

第2部。

さっきは

モーニング服

だったけど

ここからは

ふつー??の

スーツ姿で。

汗、かいちゃいましたからねー。と

一同

笑う😂

曲の説明をしてくれて

演奏開始。

牧神の午後とか

モルダウ(ブルタヴァですね、今の名前は。チェコの人がそう呼ぶから。)は

オーケストラ曲なのだけど

ピアノで

たくさんの楽器が演奏してるみたいに

編曲されてる。

牧神は

ボルヴィック編

モルダウは

福間さん編。

確かにどちらも

多重的というか

広がりを感じる。

ブルタヴァは

中学校のとき

音楽の授業で聴いてから

好きになった。

ほんとに

まるで川の流れが

目に浮かぶようで。

あの

盛り上がるパート。

今でも歌詞を

覚えていて

しっかり歌えます~。

ふるさとへの

郷愁。

それを

メロディーだけで

表現できることのすごさ。

音楽の素晴らしさ。

それが

実感できる

曲ですよね~。

さすがに

この曲を聴いて

スタンディングオベイション

しました。

同じ気持ちの方も

多かった~🤲



アヴェ・マリア

最初はなじんだメロディーだったけど

途中から

わかんなくなったー。

そして

序の舞

作曲者の女性が

私の列(舞台に向かって

左の端っこあたりだった)の

真ん中あたりで

起立して

まわりに

礼をしてくれる。

演奏の

前と後で。

そして

デビューアルバムから。

ということで

シューマンを。

なかなか

深遠な

Stories でした~。

そして…


もらったチラシより。

また行きたいコンサートが

増えました。

楽しみで~す🌹🤗
コメント
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