はい。
大好きな
シンフォニーホール。
またまた
やってまいりました~。
よく見ないで
チケット買ってたんだけど
今年
日本デビュー
20周年なのですね-。
おめでとうございます🥂
プログラムには
聴きなじみのあるタイトルが…。
福間さんは
時折
マイクを持たれて
曲や作曲者の背景とか
選んだ理由とかを
お話してくださいます🎤✨
インスタとか
Xの
ストーリーズではなくて
ご自分が選んだ
ストーリーだそう
(ここで笑いが起きる)
ポロネーズは
昔
ピアノのドラマで初めて聴いてから
この
インパクトがある
耳に残って離れない
メロディーが
今も
素敵で
心に響きます。
第1部
終わりかと思いきや
アンコールがあり👋
あら
びっくり😲
(曲名は
わからず。)
休憩は
20分間。
年配の方が多いからか
トイレに行くのも
みなさんゆっくりで…。
いつもいつも
アイスショーとかでは
そっこーで
ダッシュする私としては
列が長くなるよおーと、
やきもき。
でも私がトイレから出てくると
すごいながーい列が
階段下まで
続いてた💦
そして
第2部。
さっきは
モーニング服
だったけど
ここからは
ふつー??の
スーツ姿で。
汗、かいちゃいましたからねー。と
一同
笑う😂
曲の説明をしてくれて
演奏開始。
牧神の午後とか
モルダウ(ブルタヴァですね、今の名前は。チェコの人がそう呼ぶから。)は
オーケストラ曲なのだけど
ピアノで
たくさんの楽器が演奏してるみたいに
編曲されてる。
牧神は
ボルヴィック編
モルダウは
福間さん編。
確かにどちらも
多重的というか
広がりを感じる。
ブルタヴァは
中学校のとき
音楽の授業で聴いてから
好きになった。
ほんとに
まるで川の流れが
目に浮かぶようで。
あの
盛り上がるパート。
今でも歌詞を
覚えていて
しっかり歌えます~。
ふるさとへの
郷愁。
それを
メロディーだけで
表現できることのすごさ。
音楽の素晴らしさ。
それが
実感できる
曲ですよね~。
さすがに
この曲を聴いて
スタンディングオベイション
しました。
同じ気持ちの方も
多かった~🤲
アヴェ・マリア
最初はなじんだメロディーだったけど
途中から
わかんなくなったー。
そして
序の舞
作曲者の女性が
私の列(舞台に向かって
左の端っこあたりだった)の
真ん中あたりで
起立して
まわりに
礼をしてくれる。
演奏の
前と後で。
そして
デビューアルバムから。
ということで
シューマンを。
なかなか
深遠な
Stories でした~。
そして…
もらったチラシより。
また行きたいコンサートが
増えました。
楽しみで~す🌹🤗