potatomutataiな日々

もともとhandmadeのことをかきたいと始めたブログですが、いつしか興味あること、いろいろと綴るようになりました。

ECHOES OF LIFE ツアー始まる

2024-12-10 00:00:00 | 羽生結弦


ECHOES  OF  LIFE 

セットリスト

新聞に載って

ありがたいです~♪

まず、全体の感想から。

スクリーンは平ら、ステージも平ら。

真ん中 空洞で そこから結弦くんが

せりあがって来るんだと思ってた。

4つのカプセルの中で踊る人間

(これはEIeven Playの皆さんだった。

途中でも

バーレッスンみたいなシーンとか、

両側のワイヤーが円柱のように巻かれた舞台で

2人×上下で踊る。

RE_PRAYには出ていなかったから

嬉しかった。)

近未来 

荒廃した地球で目覚めた“VGH-257” “Nova”

アクスタのお衣装だね~。

目元の下にはシルバー?? ラメみたいな

ブラシで描かれた線

ライトの当たり具合で光る。

「わたし」とは

「生きる」とは

「いのち」とは…

それらを探す旅が始まる。

このツアーでも

〈扉〉がキーだよね~。

暗転から明るくなると、

リンクに白いドアが(開いている)…

なんで? どこから来た?と思ってたら 

演技後 スーッと上がって行った。

よおく見ると、舞台に向かって左の天井に

まるでお引越しの家具みたいに

いっぱい吊るされてる。

紗幕も。

今回の紗幕は、大きい1枚仕立てじゃなくって、

なんか、浴衣や手ぬぐいの生地みたいに長~くて。

曲に応じて降りてくる。

私の席は、400レベルのA席だったけど

ちょーど

この紗幕の正面で 音符やことばが流れてくるのが

よ~く見えてよかった✨

逆に、やや大画面寄りなので、

そこにレーザーで

対面の

ショートサイドから字が入力されていくようなのは、

光ってピントが合いにくくて

文章がよく読めない。速いし。

で、よく

注釈席用の画面や、

その下にある

2つの小さい画面を

観てた~。

A席って

プロジェクションマッピンクが

ほんまに

俯瞰で

全体がよくわかって

素晴らしい~。

立ち上がるのが

ちと怖いぐらいの

急な傾斜だけれども。

なんか

すごーく

満足でした。

手のひらに大切なものがある、とルームの住人から言われて

手をひろげる結弦くん。

そこには

愛してる VGH 127 と。

孤児だった彼と

仲良しだった女の子かな。

切り絵みたいな映像で出てきてた…。

たぶん

これ

まだまだ

続くと思うので

でも

どうしても

ブログ

1個め

あげておきたかったので

記録というか

散文みたいで

ごめんなさいだけども…。

さあ~

いくつ

続くのだろうか。

かききれるのだろうか。

…がんばりま~す🖐
コメント
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