今現在太陽表面に見られる不思議な物体(天体現象ではありません)とそれらが繰り広げている攻防戦について少し触れてみたいと思います。
以前からSOHO
(太陽・太陽圏観測衛星) に写り込んだ不可思議な物体についての話が伝えられてきました。
大手のメディアでも小さいながら公式に扱っているように記憶しています。
これらの画像は距離感などは曖昧なものの、それが実際に存在しているのであれば、その大きさは地球どころか木星の直径をはるかに超える大きさとみなされます。
今までアカシックレコードへのアクセスや高次の存在とのコンタクト、被験者の方の覚醒誘導などで太陽を含めた太陽系について探ってきました。
中でも太陽に関しては様々なソースへのコンタクトでかなり高い確率で共通する部分がありました。
その内容は驚く様な内容で、現行科学では俄には考えられない内容でした。
まず太陽自体意図的に作られた人工的なものであるということです。
これが事実ならこの太陽系自体、既に何者かの意図、作為を持って作られたものであるとも言えることになります。
この見方はこの宇宙自体、天(神)の意志によって成り立っていますので、広義で解釈すれば自然に成り立ったものではなく、天の意図の上に”造られた”ものでもあるとの解釈も成り立ちます。
また別の見方では、私たち個々の魂が、肉体という仮想の乗り物に乗って存在し、それぞれの次元での様々な体験をすることのため、この宇宙が成り立っていると解釈することもできます。
これはすべての物理的存在がそれぞれ個々の魂の体験学習のための仮想現実として存在しているマトリックスの世界だという解釈です。
簡単に言えば太陽に関して(いえ、それよりこの世界の全て)は個々の魂の意図によ「なんでもありの存在」なのだということです。その上で話を続けて行きます。
今回太陽を取り上げたのは先日ある被験者の方への覚醒誘導の中で太陽に関する興味深い内容が切っ掛けとなります。
太陽そのものへ意識を向けてきた中で太陽が意図的に作られたもの、そしてその太陽の周りには夥しい数の生命体が何らかの「乗り物」に持って存在していることを見てきました。
私たち人類は皆遠い遥かな昔、様々な体験を願い他の天体からこの地球を目指しやってきました。
その時、いきなり地球に降り立つ(エリアンとして、または転生して人類として)のではなく、一旦自分の故郷の人々が地球で暮らすためのレクチャーを受ける前線基地がある、地球以外の惑星に降り立ちました。
例えばシリウス人は金星、オリオン人は火星、アンドロメダ星人は冥王星と言うようにです。
そして、この地球を目指した異星人たち(私たちの祖先と言ってもいいでしょう)はすべての人が皆地球に降り立つのではなく、むしろ地球に降り立つ以上の生命たちが地球外に滞空し、地表で体験しミッションを行うグループのバックアップをするため、太陽近くに大挙し「スペースシップ」に乗船しながら私たちを見守ってくれています。
そして太陽からのエネルギーを一部利用し彼らは太陽近くに滞空していると今まで理解していたのですが、最近になりそれ以外の大きな目的を持って彼らが太陽近くに存在していることを伝えられました。
それは、太陽を守る目的だというのです。
以下は今回のきっかけとなった被験者の方の覚醒誘導の記録です。
実のお子様の意識体との会話の中で得られた太陽に関する内容の抜粋です。
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Q(以降●)ではあなたのお子様の意識体に太陽のことを伺ってみてください
A(以降○)はい
●太陽の周りに確認されるという物体はなんですか?
○宇宙の人たち
●彼らは天の摂理に則ってそこに存在しているのですか?
○多くはそうですが、そうではない人たちもいます
●天の意思に背くものたちですか?
○そうとは言い切れませんが・・・・
●相反する者同士と言うとですか?
○そうです
●天の摂理に合う人達の目的は?
○太陽を守るため
●守る?今太陽は誰かが守らなければならないほどなのですか?
○そうです
●不活性?弱っている?
○はい
●対極にある者同士が攻防戦を行っている?その存在たちの姿がSOHOに写っている?
○そうです
●この状態のままだとどうなりますか?
○好ましい方にはいかない
●太陽が?
○はい
●太陽の死を意味しますか?
○・・・・(答えない)
●不健全な太陽は回復しない?
○はい
●その太陽は3次元という時空での解釈ですか?
○その通りです
●高次に向かう太陽は?
○何も問題はありません、既に半分以上は高次に存在しています。
●いま次元移行はどの段階ですか?
○3.6〜3.8・・・
●それは%ですか?次元ステージということですか?
○次元の数です
(3.9の上が4次元を超えた5次元を意味します、かなり進んできているということです)
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以上、この他にも多くのことを話してくれましたが、太陽に関する内容は概ね以上でした。
冒頭で紹介したSOHOの不可思議な物体は、まさにスペースファミリーたちの姿だということでした。
そしてこの写り込みは、次元周波数が3次元の枠内で捉えた現象ということになります。
高次(5次元以上)に存在している彼らの姿は、3次元のテクノロジーでは写り込むことはない、もしくは極めて稀だということです。
また3次元の物体が太陽表面に近いところに存在していることになりますが、これは物理的に不可能なことでしょう。
太陽表面を観測しているSOHOの画像にも夥しい数の不思議な物体が映り込んでいるのは周知の事ですが、仮にこれらが人工の飛行物体だとすると太陽表面にこれほど接近する事は科学的に不可能と理解できます。
(太陽表面の温度は6000度とされています)
ところがこの太陽自体、それほどの高温ではない、またはそのエネルギーは見た目ほどは強くはない様なのです。
これも3次元的には常軌を逸した解釈となりますが
「ハリボテの太陽なのだから、そんなに熱くなんかないのです」
という答えを今までに何度も得ています。
太陽の熱源は、巨大な質量を持つ天体の自重(高圧力)により水素が核融合反応を起こすことにより大きなエネルギーを生じているというのが現行の物理学の常識です。
しかし今までのリーディングからも、それが熱源ではないという答えを得てきています。
太陽自体極めて高い高エネルギーを保っていることは間違いはありません。
また太陽からあらゆる天体にエネルギーを送っていますが、そのエネルギー自体宇宙空間を移動し、任意の天体に到達した時点で、何らかのエネルギー変換が起こって、その天体に有用な(意味ある)エネルギーに変換され地表に届いていると言う事の様なのです。
その3次元での太陽(太陽系)も天の摂理の元、3次元的物理的存在たちができうる限り意図的、作為的に画策される太陽の崩壊を防いでいると伝えてきています。
その点ではしっかりとプロテクトはできているが、しかし自然現象としての太陽の弱まりに関しては天の摂理の下、手出しができないということなのでしょう。
3次元ステージでの太陽の活動低下に関しては、すでにかなりの部分で現行科学的に検証対象となっていることも周知のことです。
しかし全ては間違いなく高次元への移行期に入ってきていますので、特に不安視することはないと思っています。
以上少し難解な部分もあったかもしれませんが、今現在の太陽について感じたことを記事にしてみました。
今回の記事だけですべてが理解できるとは到底思えません、今後もこうした話題は続けて行きます。
ではでは!