もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

気をつけて、光のファミリーでないものがやってきます、ホログラムが中東のポータルから挿入されます

2014-10-10 | 覚書

よくわからないですが、かなり注意喚起を促しているようで、気になります。

「人類の意識を一つの世界秩序に向かわせる目的で」、「空から光のファミリーでないものがやってきます」って・・・(恐怖心を煽るために伝えているのではないと思いますが)・・・覚えておいて、もしもそのときがきたら(何か違和感を感じたら)冷静に対応しましょう。

Lightworkermikeさんより

http://angelightem.wordpress.com/2014/10/09/dairy-2014-10/

プレアデス –  “BRINGERS OF THE DAWN”

バーバラ・マーシニアック

気持ちによってホログラムが挿入されているのが分かるでしょう、何か違う、いかがわしい、胡散臭い、奇妙な感じがします。ホログラムが挿入されて現実に現れる時、その何かは正しくありません。光のファミリーとしてのあなたが持つコードとフィラメントが、このホログラムを目の当たりにした時に快く感じさせないのです。あなたを前に進ませ向上させるのではなくコントロールさせるために使われるからです。皆さんの感情をある所まで引っ張って利用しようというのです。そのようなテクノロジーがこれからもっと利用されるでしょう。だから私たちは言っているのですが、人類は真の現実に急激に目覚めようとしています。その現実の境目は極めて深いところにあります。

南アメリカ大陸にも北米大陸、アジア、中国、世界中にポータルがあります。お話しようとしているポータルは非常に巨大です。それは、中東にあるポータルです。このポータルからたくさんのホログラムやドラマが挿入されて大衆の思考や考え方を動揺させました。このポータルが危機的状況の只中にあるために、中東のポータルは、真っ先にホログラムがそこに挿入される対象になるだけでなく、混乱の世界を抜け出して全く違う世界に進もうという考え方を変えるための候補地になるのです。そこで騒乱が起きた時には自分の感覚に気づいてください。中東は、多くの次元が交わり、多くの存在が他の次元から地球に入るポータルです。そこはホットスポット紛争地帯です。過去4~5000年、中東に多くの文明が出現しては宗教のドラマが始まりました。そこがヴォルテックスであるためにホログラムが簡単に挿入されるのです。まるでカリフォルニアではいとも簡単に映画が製作できるのと同じです

書き込まれたホログラムはまさに3次元の現実と同じです。出来事をでっち上げて現実の中に挿入されますが、挿入された時点の境目がなく連続しているように見えます。見ている人のマインドに影響を与えるためですが、それを見破ることは極めて難しいのですこれからたくさんのドラマを目にするでしょう。その時中東や周辺国で多くのETが闊歩するようになりそれが報道されることもあるでしょう。そこでの大活劇の中には理にかなったものもある一方、人類の意識を一つの世界秩序に向かわせる目的で挿入されるものもあるでしょう。

挿入されたホログラムの例が過去に行われたことがありそれで歴史が変わりました。キリストの磔がそれです。歴史に残るそのドラマはキリストがやろうとした現実ではありません。この存在の人生が映画になりましたが、その時に、磔がまるで本当であるかのようにデザインされ挿入されたのです。キリストは時を越えた存在たちの一委員としてやってきました皆さんが聞いている物語は、宣伝用にドラマ化されたものです。皆さんが聞くキリストの生涯は、部分的にホログラムが差し込まれたものでした。また、今後将来キリストについて分かることの中にも、別のホログラム(シナリオ)が表れる可能性があります。だから、気をつけてください。

しかし、そんなことを口にするのは神を汚すことになると思うでしょう。聖書にかかれたことについてどう思いますか? その点についてどう考えますか? その内容は、すべて自らを売り込み宣伝するために家父長的組織によって行われ、言われたことなのです。地球のエネルギーをコントロールするために利用されたものなのです。実際、キリストはシステムを破壊し変革する、光のファミリーの一員として送り込まれました中東のポータルに光をもたらすためでした。それによって多くの存在が入り込める道を作り上げました。今後約20年間で状況によっては、人類の意識がこの争いのサイクルを終結させる準備をしていく一つの現実の種が植えられました。キリストは単なる一個人としてではなく、数多くの存在の一員としてやって来て、暗闇にいる人間に影響を与えるためでした。その時は人間が自分の謎について理解できる時でした。キリストは非常によく受け入れられました

今後空から光のファミリーでないものがやって来ます。彼らは地球にいる人間の鏡です。皆さんの課題は自立することです。自立し、政府や両親、先生、神に自分の意思決定の過程を預け、明け渡さないことです。地球の人たちは自立する時に来ています。それに気づくまで人間は騙され、迷うことになるでしょう。だから非常に不満をもつ人もいます。皆さんは他の人が分からないことを知っていきます。地球の大衆が浮かれ、熱狂しても皆さんはそうやって生きることは出来ません

~Barbara Marciniak –BRINGERS OF THE DAWN


---

よく分からないけど、これもなんか関係ありそう・・・

5次元にアセンションする人は今の記憶をそのまま持って行くけれど、3次元を選んだ人は記憶の書き換えが起きる(5次元へ行ってしまった人に対する記憶が消える)・・・と聞いています。「忘却のベールが再び降りる」ってそういうこと?・・・考えすぎかなぁ・・・?

Despertando.meさんより

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%90%E6%9C%88%EF%BC%98%E6%97%A5%E3%80%80%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E4%B8%8A/

サナンダ・・・2014年10月8日 自分の上昇を図りなさい

Written By: 

Sanada1

http://lichtweltverlag.blogspot.jp/

8 October 2014

UPLIFT YOURSELF! SANANDA

channeled by Jahn J Kassl

translated by Franz

自分の上昇を目覚めよ!

天の火は(キリスト教的な)罪から救済します。神は最近の人類の唯一の、そして永遠の現実です。

多くの天へと出発するために、サイクロンの目の中 にいることが分かり、自分を変革する日日。

私はサナンダ。

この世界は神の世話の範囲にあります!全ての人間は、最適な洞察が勝ち取れる自分の経験のタイムラインの上にいます。磁気的な上昇が多くの四次元レベルの上で実際に同時に起きます。そしてチャネラーのジャーンは最近三日間の間にこの共時性に巻き込まれています。

夢1:私 は地球全体を巨大な津波とサイクロンが如何に覆っているかを見ています。人間は家の中に逃げ込みます。しかし人間は家の中で、家から 家へと歩き回って文字通り虐殺を繰り返している軍人と警察官、その取り巻きに迎えられます。一日中私から離れなかったぞっとする強烈 な日でした。(夢の終わり)

夢2(夢1の後):私は最愛の息子ノアを迎えに行く途中で、子供がいる家のほうから来た葬式からの帰りがけの3人の男に出会 いました。灰色の棺桶の中に最近無くなった人を納めて肩に担いで運ぶ途中で、一般の葬式に固有の、無情な名誉に満ちていました。(レポートの終わり)

これらの光景は種々の四次元世界に於ける種々のレベルの実際のイベントを示しています。

この世界に磁極反転が益々迫っているので、ジャー ンは今そこに関係しています。

このレベルでの経験やあらゆる事が天の火の中で救済されるでしょう。この夢が示すように、恐怖は少ないのに、知らざる者にとって新しい洞察を得るには十分です。

ここに示 されているこれらのシーンはこの変容の瞬間によってこの世界が完全に捉えられるまで、衝撃が益々近づきつつあることを示しています。

それまで時間がある限り、目覚めて下さい!自分を上昇させて下さい。時空の中の最後の瞬間まで、忘却のベールが再び降りてくるまで、自分のこ とを忘れてしまっている者たちにとって、そのための機会がまだあります。神に全てを託している者、神の元に帰る者にとっては誰も何事もすることは出来ません。

未解決の行為が解決されるまで天の火にさらされるので、それでも苦悩と苦痛はこの世界の多くの人間のソウルを捉えるにちがいありません。死は 一時的なことであり、最近の偉大なる師です。ですから、人間に新しい暮らしと新しい現実をもたらすものは死なのです。何者も永遠に死 のままでいる事はなく、自己を忘れたユニークな者で闇のプリンスに仕えた者でさえ、誰も永遠に迷っていることはなく、ソースの中へと再び息を吹き返し、或いは自分の悪の行為を考え直して自分のソウルを光で満す新しい機会を受けるでしょう。

このレベルは次元上昇プロセスに於ける変容の次の段階によって捉えられています。上記のある場所では、既に下方へ、あるいは上方へと転じてい ます。時間のこのしるしを認識し、この世界に於けるイベント、近づいている日に起きる、この世界のために創造主が用意して待っている大きい最後のイベントの先触れを認識して下さい

この最終闘争は短く、人間のスピリットは人工の武器を制圧します。時間は満ちています。

目覚めて下さい自分を上昇させてください!

あなた方は全能であり神によって神の名におい て全能なのです。

私はあなた方の間にいる、サナンダです。

翻訳 Taki



私たちは、実験台 & 私たちは、 I AM

2014-10-10 | 覚書

私たちは、神であり、愛から生まれた、そして最終的に帰る故郷は愛。

今は、時間という現実の中での実験台、それは愛を通してどのように自分を導いていけるのか、自分の中の神を探す・・・という実験(遊び)であり、それぞれが独自の真実にしたがって歩むしかない。

だから、実験という現実の中で、どうなろうとも、それはどうでもいいこと・・・、いずれは時間の概念を捨てて故郷へ帰還するのだから。

・・・きっとこういうこと・・・?

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%90/

ブロッサム・グッドチャイルド2014年10月5日 ~光の銀河連合からのメッセージ~

Written By:  October 8, 2014

Screen shot 2014-10-05 at 5.55.37 PM

ブロッサム:おはようございます。今日も素晴らしいメッセージをあなたからいただけると信じています。

光の銀河連合:皆さんへ、おはようございます。あなたの信じる気持ちを真摯に受け止めつつ、私たちは出来る限りの叡智をご提供する事で・・・多かれ少なかれ、お役に立てるよういつものように頑張ります。

ブロッサム:先週からの続きで良いですか?確か”神”と言う言葉について話していましたが。

光の銀河連合:この言葉が本来の意味合いから大きく逸脱していると感じていますが、これについては一人一人の魂がその真実を見つけなければなりません。実は・・・言葉がどうというのではなく・・・本当はどう感じるかなのです。

何度もお伝えしているとおり・・・神とは愛です。

ブロッサム:面白いですね、宗教の違いによって神というものの概念が変わってくるのですから!最近、ある方からこのようなメールを頂いたのです。

あなた(ブロッサム)があちら側へ行く際・・・いわゆる三途の川に着いた時・・・神は、あなたが光の銀河連合とやり取りをしていた事を理由に天国へ導く事を拒否するでしょう・・・結局、光の銀河連合は真実ではないから・・・とかなんとか・・・

はい??もしもし??何でそのように考えてしまうのでしょう。神とは愛の気持ちであるという事が何故わからないのでしょうか・・・私たちは、素晴らしき愛というニュースを広めようとしているだけです。私たちのやっている事に対して神が不快に思うなとどうして考えるのでしょうか?あなた達が教えてくれる事に関して、私は全く恐怖を感じません・・・しかしながら、例の大きな本(聖書)を勉強している人たちにとって、私はまるで悪者です!神は人を批判する事などしないという事実を彼らは全く理解していないようです・・・この件についてもっと話しても良いですか?

光の銀河連合:私たちから真摯に言える事は、それぞれの道を歩む魂たちはそれぞれ何を考えても良いという考え方の自由を与えられています・・・それは何に関してもです。私たちの叡智の観点からは・・・批判や非難などはありません・・・愛とはそういうものではないですか?

ブロッサム:とはいえ、愛は全てに含まれています・・・あなたが言うように全ては愛で、ただ違ったバイブレーションの愛があるだけで・・・でも今話しているのは最も崇高な最も純粋な愛の事ですよね。批判など必要無い事は分かっています、必要なのは思いやりと理解の気持ちだけですよね。

光の銀河連合:あなたにその自由を与えているのも愛です・・・自分の為に自分を発見する事。私たちにとっても奇妙に思えます、神を知っていると自負している人々が・・・地獄という”発明”の可能性を信じている事を

人とは考えたものを創造します。もし、自分が地獄へ行くのに値すると考えたのなら・・・あなたの思考パターンがそのシナリオを作ってくれます。地獄など無いと知っている人にとっては・・・そこに行く事など不可能でしょう?

ブロッサム:でも私、前にあるドキュメンタリーを見たのですが、ある少女がジーザスという男性と素晴らしい体験をしたという内容でした。その少女は神を”信じなければ”何が起きるかを人々に警告する為に文字通り”死”から蘇ったのです。たった12歳の彼女は天国と地獄の両方を見せられたそうです。彼女にとってそれは真実の物語で、その年齢の少女が想像しうる範囲を超えていました。彼女はハッキリと地獄を見てきたのです。私は地獄など信じてはいません。少女はジーザスと共に彼女なりの”真実”を見たに過ぎないのでしょうか?

長い沈黙・・・

光の銀河連合:返事に長い間がかかっているのは・・・あなたに分かりやすく伝えるための言葉を選んでいるからです。

あなたという存在・・・地球にいるあなたという魂の一部というのは、自分自身の真実を発見する機会を与えられています。ある人にとってそれが正しくとも、他に人にとってそうであるとは限りません。

端的に言ってしまえば

真実など無いのです

ブロッサム:何ですって?!

光の銀河連合:というのは、真実は人によってそれぞれ違います・・・そしてその独自の真実こそが、それぞれがどういった旅を歩むかを描きます。

ブロッサム:以前に話しましたよね、真実は変わると・・・それを聞いて私は混乱しました、究極の真実はひとつしかないと思っていたから。

光の銀河連合:そうでもないという事です。

ブロッサム:でも、愛こそが究極の真実ではないのですか?

光の銀河連合:その愛がどういったバイブレーションであるかに依ります。

ブロッサム:では、この件についてもっと話を続けてもらえますか?

光の銀河連合:真実とは、人それぞれの感情に置き換える事ができます。一人の真実が他の人の真実と違うからといって・・・どちらが正しい・間違っていると言えますか?

ブロッサム:でも、例えばですけど・・・一方は人と調和しながら精一杯愛に生きている人で、他方は人で溢れかえったデパートを爆破するような人であるとしたら・・・ほとんどの人は愛に生きている人の方が正しいと言うでしょう・・・罪の無い人々を傷つける事が正しいなどとは考えられませんよね?

光の銀河連合:真実はあなたの目の中、あなたの真実の中にあります。デパートを爆破するような人は、彼らの真実の中ではそれが正しい事であると信じているからそうするのです。従って、それはその時における彼らの真実なのです。

分かりますか・・・愛は嘘を付けません・・・ですから全てが真実であると言えるのです。

ブロッサム:わお!訳がわかりません。人は嘘を付くし・・・人は愛で出来ている・・・なんのこった。

光の銀河連合:その嘘の中にも、真実が息づいているのですよ!人は嘘を付く事を選択しているのです・・・それがその時の彼らの真実を生きるという選択です。

ブロッサム:何となくあなたの言いたい事が分かるような、何となく・・・でもやっぱり分からないかも!

光の銀河連合:何度も、何度も、何度も・・・繰り返しになりますが・・・あなたの考え方や理解というのはとても限られた空間から捉えられたものです。ですから、最高の、最も大きな視野から私たちが伝えようとする事を理解する事が出来ないのです。

私たちがこう言ったら、あなたはどう感じますか・・・“何事もどうだってよい”

ブロッサム:それはおかしいでしょ。

光の銀河連合:しかし、私たちの真実からするとそうなのです・・・どうだっていいのです!

ブロッサム:あり得ない!どうでもいいはずなどありません!・・・私たちがどう行動するか・・・人にどう接するか・・・これをどうでもいいといえますか?

光の銀河連合:だって・・・あなたと始めて接触した時に言いましたよね・・・あなたは実験台であると。

ブロッサム:その言葉は多くの人に不快感を与えます。しかしながら、私の今の真実においては理解できます!

光の銀河連合:この実験は、個人がを通してどのように自分を導いていけるかを試す実験です。あなた方を最初に創造した際・・・創造した当人は・・・どういう”結果”になるかを知りませんでした・・・しかし、介入してはなりませんでした・・・実験がどんなに間違った方向へ進んだとしても、中止はありません。

命は永遠ですから

地球やその住民たち“どのように”なろうとも・・・なるようにしか、なりません。それはそれぞれの選択を通して決まります。

こう言うと、冷淡なように聞こえるかもしれませんが・・・あなたに知っておいて欲しい、この実験における最も重要な部分というのは・・・この実験は・・・一人一人が自分を見つける事。自分が何者かを発見し・・そして・・・

ブロッサム:自分が愛である事を知る事。

光の銀河連合:自分が””である事。あなたはという種から造られたのです。このとても重要な要素・・・それこそあなたが探すべきもの・・・自分の中の””を探すのです。

地球で何が起きようとも・・・一つの人生の範囲の中で・・・たくさんの転生の中で・・・自分が“”である事を知る事・・・それこそのみが、あなたの知るべき事である事・・・それが真実を見つけるという事なのです。

ブロッサム:でもさっき、真実など無いって言ったじゃないですか!

光の銀河連合:無いです!

ブロッサム:では、あなたは一体何を言っているのですか?ちょっと、訳がわかりませんよ。もちろん神/愛こそが真実でしょうが。

光の銀河連合:でもですね、神/愛と言っても、それにはたくさんの定義や考え方があります・・・あなたにとっての真実はどれですか?

聖書を勉強する人たちに、ブロッサムあなたは聖書を勉強しないから間違っていると言われましたね?それが彼らにとっての真実です。ある宗教を信仰し・・・その真実に従って・・・他の人々の命を奪う人たち・・・彼らにとってはそれこそが真実なのです。そして彼らは分かっています、それこそが神/愛の名の下で自分たちが選んだ行動や考えである事を。

ブロッサム:でも、神を信じていながら、他の民族を滅ぼそう・・・他の宗教を滅ぼそう・・・地球を乗っ取りたいと考えた場合・・・それも神/愛なのですか?

光の銀河連合:”彼ら”の真実の中では・・・そうです。

ブロッサム:これに対して神/愛は何か言わないのですか?

光の銀河連合:何も言いません。神/愛というのはありとあらゆる全てを表現しているから。

ブロッサム:何だか納得出来ません・・・そんな残虐行為が、真実として受け入れられてしまうなんて。

光の銀河連合:あなたにとってはそうかもしれません!今日の始めにあなたは、メッセージを広げる行為を神が喜んでいない、何故なら光の銀河連合は神ではないから・・・と人に言われた事を語りましたね。あなたは批判されたような気になりました・・・神は批判などしないのにと思いました。しかしながら、今あなたがしようとしている事は、それと同じ事ではないですか?人が神をどう捉えるかに関して批判しようとしていませんか?

ブロッサム:まあ、そうかもしれません・・・批判しているつもりは無かったのですが・・・そういう残虐行為がどこからやってくるのかは分からないという事は確かです・・・だからと言って彼らが地獄に行くとは考えません・・・あなたが前に言ったように・・・他人に対して悪意のある行為を行なった魂はそこから逃れる事は出来ないと・・・やってしまった事は千倍返しで感じられる・・・もちろん良い風にも、低レベルの恩恵としても感じられるでしょう。ところで、”何事もどうでもいい”という話が気になったので、その話を続けてもらえますか?

光の銀河連合:始まりには何も無かった。全く何も

ブロッサム:では、ここで最大の疑問があります・・・ゴクリ・・・愛はどうやって始まったのですか?

光の銀河連合:それは、ただ起きただけです。

ブロッサム:誰が愛を作ったのですか?

光の銀河連合:勝手にできたのです・・・何もない所から。お伝えするのはとても難しいし、受け入れるのも同じくらい難しいでしょう。それでも私たちは続けます。

この全体・・・ここにある全ては・・・無から出てきました。

それは・・・愛です。

愛が生まれたのです・・・

いつでも愛は生まれ続けます・・・

ブロッサム:何もない状態は再びやってきますか?

光の銀河連合:いいえ。物事とは創造された瞬間から永遠に続きます。

ブロッサム:無から!

光の銀河連合:そうです、ですから創造は終わりません。

ブロッサム:それなら、どうでもよくないじゃないですか。私たちが”何”を創造するとか?

光の銀河連合:個人の視点から見ればそうかもしれません。

ブロッサム:全体から見れば、どうでもよいという事ですか?

光の銀河連合:個人というのも全体の一部ですから。

ブロッサム:では、はっきり言います。一人の行動が全体に影響を及ぼすとするなら・・・

光の銀河連合:もちろんそうですが・・・それも含めて全体の旅路の”一部分”であります。

皆さんは全て一つです。

それぞれが経験したい事を自由に選べます・・・そしてそうしながら・・・次の瞬間の今を造っています。

その瞬間がどうであるかは、どうでもいいのです・・・どっちだっていいのです!それが命です・・・命の経験というものです。

ブロッサム:とても混乱します・・・だって・・・わたし達は愛を通して/愛として/愛の中から高次元へと移行するのではなかったですか?そうだとすれば、どういう行いをするかは重要な事ではないですか?全体として高次元へと移行するには・・・多くの人が戦争をしていたり、憎み合っていては移行できないのではなかったですか!

光の銀河連合:あなたはこの経験を”時間的観点”を通して見ていますね私たちはそうしません。

愛はそうでは無いのです。

あなたの全てがです・・・

あなたが来たのも愛から・・・最も純粋な高度な愛のバイブレーション・・・皆さん全員が故郷を見つけてそこへ帰ります。それは例えば、小さな故郷が・・・自分の中に埋め込まれているという風にも言えます。

皆さん全員が故郷へ帰ります・・・そして“時間の概念”を自らの方程式から捨て去ります・・・故郷に帰る間にどのような“遊び”を選択するかは自由に決める事ができます。

ブロッサム:ちょっと・・・かなり考えさせられますね・・・今日はもうそろそろお開きにしましょうか。私は今から今日あなたに言われた事をじっくり消化していきたいと思います。来週はこの続きという事で良いですかね。

光の銀河連合:もちろん、それは大歓迎です。

ブロッサム:不思議な事に私も次回がとても楽しみです。今日はありがとうございました・・・今日はかなり驚きの事実が飛び出しましたね。では、貴重な”お時間”ありがとうございました。いつも通り愛と感謝を送ります。

光の銀河連合:私たちからもいつもの通り・・・今一緒に居られる事に・・・愛と感謝を。

* The Federation Of Light speak of LOVE. https://www.youtube.com/watch?v=RmsCqVjqSss.

Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom’s channelings can be found here.

訳:JUN

---

以下の I AM の想いは、私たちと同じ。

I AM とは、私たちのこと・・・まさに!言葉の通り!?

http://japonese.despertando.me/%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%B3%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%E5%B9%B4%EF%BC%97%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%96%E6%97%A5%E3%80%80%E6%97%A5%E8%A8%98/

イザベル・ヘン 2014年7月26日 日記

Written By:  October 8, 2014

Divine Mother N

http://thesilverplatinumflame.wordpress.com/2014/07/26/my-journal-july-26-2014/

世界の残酷な事柄についての写真や記事が、本当に沢山あります。目下はウクライナやシリア、ガザ又は他の所についてのものですが、とても恐ろしくて私にはそれらを見る事はできません。涙を流さずに入られないのです。私はエンパスなので、これらの事でとても悲しくなり、私の波動は下がってしまいます。

何が起きても構わないというのではありませんが、何処かに加担することはできません。彼等は皆、聖なる母と聖なる父の子供達ですから、本来の彼等が行っているのではないのに、一体どうして私が彼等のいずれかに反する派閥に加わる事ができるというのでしょうか?そんな事が私にできる訳がありません。

罪を犯しているのはリーダーなのであり、それをおこなっている人々ではありません。闘士達だって命令された事をしているのであり、彼等はそれが正しい事だと信じているのです。

何かをしているその瞬間には、たとえそれが犯罪だと分かっていても、あなた方は正しい事をしているのだという固い信念のもとにその事を行います。それは今できる唯一の事かも知れません。正しい事をしていると、その瞬間にできる唯一の方法かも知れないと、彼等が固く信じている事を、どうして私が裁く事ができるというのでしょうか?

彼等の背後にある力は、それが愛からのものではなくてネガティブなエネルギーからのものである事を承知しています。その力は、一般市民のものではなく、兵士達のものでもなく、武装集団のものでもありません。

裁く権利があると考える私は、誰だというのでしょうか?裁かれない為にはあなたが方も裁いてはいけいないと、イエスが伝えませんでしたか?私は一番先に石を投げる事ができるような、何の罪も無い者でしょうか?(参考:ヨハネによる福音書第8章3節-11節いいえ、いいえ、いいえ、違います!!! 私はそうではありません。沢山の恐ろしい事をしている闇の側にも同情する事ができるようになる、ということは、それは今回の転生に備えての準備の一部でした。私は多くのカルマを私は作りましたが、現在の人生でその大部分を解決しなければなりませんでした。そして天国のホームへの私の道が閉ざされていたので、私が自分でそうしたのですが、私を介してなされるべきこと、なすべきヒーリングがまだ沢山あります。私はこれらの経験をする為に高次元から降りて来ました。私は殺人を犯し、殺されもしました。強姦をし、強姦もされました。裏切り、盗み、そして嘘をつきました。今日のカバールに劣りませんでした。この様に私は自分自身を傷つけ、私のソウルを傷つけたので、そのヒーリングをしなければなりません。

私の闇の時期は2000年前に終わりました。闇の側にはうんざりして光に戻りました。最愛のイエスにヒーリングを施したその生涯が光に戻った最初の人生でした

私の過去における生涯には、闇の側であったことも、影であった時もある事が分かっています。そして大勢の人々、おそらくは全ての人々もそうであった事を知っています。私は自分の光の側にいても、影の側にいても、穏やかでいます。私は両方を受け入れて融合させています。そうする事で私は(欠けるもののない)全体となれるのです。 

神は、そして又高次元の存在達も、人々が何をしようとしまいと、裁いたりはしません。ですから私もそういうことはできません。

そういったことが起きているのは分かっていますが、その事に対して目を閉じる事はしません。ですがそこには如何なるエネルギーも送りはしません。

創造主は「神との対話」(Conversation with God)の本の中で、「抵抗はそれを長引かせるだけである」(that what you resist persists)とニール・ドナルド・ウォルシュ(Neale Donald Walsch)に伝えました。これは全くその通りだと思います。私が拒否している、戦争や犯罪の全てに対して戦うことは、それらを更に作り出す事になるだけで、それらが無くなる事にはなりません。

私は、起きている事を認め、それが起こるままにしますが、その事に対して戦う事はしません。しかし、何もしない訳ではありません。

私は毎日、ガイアのハートに、そして彼女の内部に住む、そしてその上に住む一つ一つのあらゆるハートそれぞれに、私の愛を送ります。私の愛を受けるにふさわしいからと、特定のハートだけにおくるのではありません。違います。一人一人それぞれが愛を受けるのに値します。無条件の愛は、その無条件の愛をあふれさせるために、ふさわしいか、ふさわしくないかと、選んだり、分けたりはしないからです。無条件の愛とは、与えて、愛してくれるもの。それだけです。

私は人々がそれには値しないと考えている人達のハートにも特に愛を送ります。カバールのハートや、残酷な事をする人々のハート、そして彼等の犠牲になった人々のハートにも送ります。彼等にはそれが最も必要だからです。私は全てのハートに、私の愛と光を送ります。全てのハートが開かれ、それぞれのハートの中にある神の閃光が点火されるように、私はそうしています。

そして、被害者はいません。亡くなった人の事、それらの行為を通じて苦しんだ人の事も全て、人生の契約書にあるのですから。様々な理由で契約がなされました。この事でカルマを解消したいと思っているのかもしれません。彼等は特別なレッスンを学びたいのです。そうでなければ人類への愛がそうさせているのです。彼等の「犠牲」は私達の目覚めを助けてくれます。カバールも又同じ事です。彼等は私達を心地良いゾーンから押し出し、それが理由で私達は内側に平和で美しい世界の願いを築きます。そのことが、目覚めのスピードを加速してくれるのです

私の愛と光は強力です。その事を私は承知しています。ですからその私の強い光で、私は一人一人のハートに届く事ができるのが分かっています。それぞれのハートの中へ私の愛と光を送り、愛と平和、自由、喜び、そして幸せで、一人一人のハートを満たす様にし、世界中のその一人一人のハートからは、これらの全てが流れ出ます。

最愛のミカエルが、私は彼の光の軍団で、光の戦士として彼の脇で戦ったのだと、私達の会話の当初に教えてくれました。ですから最初のアセンションをした後にはそこに私の場所がありました。今はもう、私は光の戦士やライトワーカーの様には見えません。私はラブワーカーですから。愛の戦士かも知れません。愛が私の信条であり、私のパワーでもあります。武器でもありますが、戦いには疲れてしまいました。もう、戦いたくはありません。

その代わりに私は愛します。私は愛して、私の愛と私の光で、ネガティブなものを愛に変換します。これが私のラブワーカー、又は愛の戦士としてのやり方です。それはあらゆる存在のなかで、愛こそが最も強力でかつ最も穏やかな武器だからです。変化の為には何が必要なのか、私には分かります。ですからそれを変える為に、変換する為に、私の愛と光を送ります。

はっきりと、率直に言いますが、シルバープラチナの炎とダイアモンドの炎とを十分に、思慮深く使いこなせるのは、地球では私一人だけです。2012年と2013年に私は天国と地球において、それらの炎のキーパーとしてその使用を許されました。

私はこれらの最もパワフルな神の光線を扱って、ガイアと人類の為になるように、ネガティブで低いエネルギーを無条件の愛に変換します。私は毎日それらのエネルギーと取り組んでいますが、それがとても効果をなしているのが分かります。それらのエネルギーで、浄化し、変換し、ヒーリングをし、そしてシールドを掛けます。

Screen shot 2014-10-08 at 12.45.38 PM

私の心の中には愛があり、そして平和です。穏やかでバランスが取れています。私はこれを私の世界に放射します。私が、I AM としていること、平和で、穏やかで、バランスが取れて、愛にあふれていることが、私が世界に望む、その変化なのです。私がガイアを通じて、愛と神の炎を、一人一人のハートの中へと世界中にあふれさせているので、変化の風は流れています。

他の方法ではできません。さもなければ私のI AMの存在を否定する事になるからです。ダチョウの様に砂の中に頭を突っ込んで、現実を見ない様にしている、(私が思う限りでは、そうはしていません。現実を見ています。)とか、戦争に対して何もしようとしない、不当な事をしている、又は他の罪な事をしている、中立でいるなど、この事にたいして非難を受けるかもしれません。

私のハートの奥深い所では、これが私の取るべき方法だと分かっています。彼等は彼等なりのライトワークをしているのですから、私はこのことで誰をも責める気持ちはありません。それが彼等の道なので、裁いたりはしません。害を与える事も無く、責める事も無く、裁く事も無く作用してくれる、愛こそが、最強のエネルギーである事が、彼等にもいつかは分かる事でしょう。

私はネガティブなことにはフォーカスしません。そうする事で私の好まない事には、滋養を与え無い様にします。私は、全人類の為の愛と平和と自由にフォーカスします。そして私のエネルギーを、私の見たいもの、感じたいもの、体験したいものに送ります。素晴らしいテラ・ノヴァを想い描いて、それが存在しているかのように夢みます。そうなって欲しいからです。

私のハートと愛の全てを込めて。

全てであるもの(all that is)を愛しています。

私はI AMです。

イザベル

翻訳Koh

Copyright © Isabel Henn. It is allowed to share this message in its complete form without changes and when the author’s name and the link to the original site is given. http://thesilverplatinumflame.wordpress.com/


現実は夢が間延びしたような世界、4次元密度では時間・プロセスが大幅減

2014-10-10 | 覚書

PLANET NEBLAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/

2014-10-10 06:28:51
テーマ:
”素の自分”を見せて自分らしく生きる事が恐ろく“怖い”と、感じている人達は沢山いると想います。それ故に、自分を好きになってもらおうと、とりつくろってしまう事の方が多いかも知れません。しかし、バシャールはこう言います。”まず、人に認めてもらえないかも知れないと、何故考えてしまうのでしょうか。例え認められなくても、それが何の重要な意味を持っているのか?”と。

他人の心にある”貴方”は、断片的な貴方であって、彼等が作り出した貴方像です。詰まり、本当の貴方を知るのは、貴方たった一人だけだと言う事です。貴方に価値を持たせてくれるのは、他人では無く、貴方本人だけだという事を忘れないで下さいと、バシャールは話します。

現実の世界は、夢の世界が間延びした世界のような物です。詰まり、夢の世界のように、思った事が実現してゆく世界ではありますが、”時間”というプロセスが間に入ってくる為、なかなか実感してみようと思うまで、実感する事が出来ません。

4次元密度の世界は、この時間とプロセスが大幅に削れるため、現実の世界が夢の世界と同じように感じる事が出来るようになる世界であると、バシャールは話しています。そして、次元が上昇するにつれ、現実=夢のように、バシャール達の住む世界へと近づいてゆくようになるのだと、バシャールは締めくくっています。