TANちゃんの気まぐれスピ日記さんより
http://ameblo.jp/brigits/entry-11108880834.html
【スピリチュアル用語辞典】
宇宙種族(アルクトゥールス)
さ、今週ずっとお送りしております宇宙種族シリーズ。
今回は大天使の第6次元、
アルクトゥールスの魂を持った人々の特徴について
お送り致します。
今日いきなりこの記事に来てしまった方は、
最初の「宇宙種族(概念編)」からお読みになってくださいね。
スピリチュアル用語辞典「宇宙種族(概念編)」についてはこちら(リンク)
さあ、それでは参りましょう。
《アルクトゥールス星人の特徴》
まずですね、アルクトゥールスの人ってのは、ほとんどいません。
他の星の人に比べてものすごく、人数が少ないです。
なぜ少ないかというと、
ちょっと他の人と違って特殊だからだと思います。
何が特殊かというと、転生した時に
生まれつき「アルクトゥールス」ではないからです。
アルクトゥールスの人は、九死に一生を得るような
命の危機にあったとか、
元々が幽体離脱体質であるとか、
なんらかの事故で第1チャクラや尾てい骨を
強く打ち付けた経験があるなど、
いったん、肉体から魂が抜けるような出来事があった際に
アルクトゥールスの魂が入り込むという形で始まるからです。
俗に言う「ウォーク・イン」という形です。
なぜかというと、アルクトゥールスはかなり次元が高くて
肉体を持っている人間の過去世のカルマとかそういったものとは
無関係で地球に奉仕するために来るからです。
めんどくさいこと抜きにして、癒しに地球に来てるって感じですね。
そのため、アルクトゥールスが入っている人は、
ほぼ確実に、
地球の人々を癒すという人生の明確な役割が
ある状態となります。
完全なる「奉仕」と「癒し」の人なので、
「支配」や「侵略」といったネガティブな要素をまったく含みません。
生まれつきではないのは、肉体に転生する際の様々なプロセスを
必要としないためでもあり、そのため途中で入るわけですね。
これは侵略とは違い、私の見解では、
その人はアルクトゥールスの転生をリラ時代に元々経験している存在で、
産まれる前にアルクトゥールスを入れる契約をしてきていると思います。
そのため、毎回転生の度にアルクトゥールスを入れているかどうかは
不明です。タイミングを見て入れているような気もします。
アルクトゥールスの人は、大天使の世界の星なので、
とても天使と縁が深い関係にあります。
そのため、天使を見たり感じたりする事が普通にあったり、
常に天使とコミュニケーションを取っていたり、
とにかく生活の全てが天使との関わりを感じることが多いという人です。
アルクトゥールスは自分の中に天使の記憶を持っている人のため、
スピリチュアルの次元も高く、
日々の生活の概念が普通に周波数で感じていたり、
色や音に対してとても敏感で、
感じ方や見え方が普通の人と違ったり、
そのため、子供の頃から幽体離脱を経験していたり、
瞑想を誰も教えなくてもできたりといった特徴があります。
そもそも、アルクトゥールスの人は
見た目からして雰囲気が違う人が多く、
オーラそのものが、やわらかい光を放っていて、
面白いのは、その人が何も言わずとも、ただそこにいるだけで、
「ほんわか」した空間が作られる
という特徴があります。
これは、着ている服や髪型などの見た目ではなく、
本当にその人が持った本質という感じです。
逆に、「天使大好き」と言って、
天使を思わせるような幼児趣味のような服装や容姿をしている人に
アルクトゥールスの人はいません。
まあ、憧れからそういった見た目にしようとするんでしょうね。w
どちらかというと、
アルクトゥールスの人はもっと素朴な感じの
自然なものや色味が好きで、アニメに例えるとナウシカや
シータのような雰囲気の容姿です。(笑)
男性であってもとても質素な感じで、
わざわざ色々と着飾って目立とうとはしません。
面白いのは、やはり自分の起源をなんとなく知っている人も多く、
「アルクトゥールス」ですね、とお伝えすると、
なんとなくわかっている人が多いのも特徴です。
アルクトゥールスの星自体が6次元に属していますので、
かなり高い周波数と言えます。
そのため、やはりグラウンディングが弱い
というのも特徴です。
貧血や立ちくらみが多かったり、サウナが苦手とか、
狭い所や暗い所が苦手、という人もいます。
人を見る目がとてもやさしく、
男性であっても母親のような雰囲気で
地球の人達を観察しています。
物事の解釈がとても和解的で、争いや競争を好みません。
下らない争いには参加しませんし、じゃんけんすら嫌がったり、
魂にとって実りの無い出来事には関わらない
ようにしています。
目が輝いている人が多く、純粋で素直ですが、
長い文明の歴史があるので、とても知的で物知りも多く、
高次元の良い意味でのプライドもあるので、
あまりダマされるようなこともそんなにありません。
真理を理解するのが早く、
ウソを見抜く目も持っていることが多いです。
これらは、神聖に繋がっている人が多いためで、
勘も鋭く、シンクロニシティも多いことから、
進化のスピードが早いので、
魂の目的からブレて生きている人というのはあまりいません。
逆に、人間社会のノルマ重視のような会社や、
売上げで結果を出さなければならないポジションの仕事などは
向いていないため、やっていて辛くなってしまう事があります。
そのため自動的に、アロマセラピストや、保育士、介護など
奉仕の仕事に就く人が多い傾向にあります。
少し、「人間の生活」を楽しんでいるようなところもあり、
なんでも試したいし、何にでも興味があってやってみたがる、
という性質もあります。
子供が大好きな人が多く、
自分の天職ではないかと感じる人もいます。
美しいもの(場所)や神秘的なもの(場所)が好きで、
料理が好きな人も多く、いち早くオーガニックなどを取り入れるような
先進的な調理や、ハーブの調合をしたりします。
動物に好かれる人です。
美しい花も好きですが、花本来の力を見るので、
素朴な小さな花や植物をよく観察したりもします。
属性はポジティブグループです。
アルクトゥールスの人達は、今回のポジティブのアセンションでは
とても重要な役割があります。
それはアルクトゥールスの魂は
「次元」をテーマにしたお仕事をしているからです。
何かしらの焦りを感じてる人も多いと思います。
古代レムリアのエネルギーと同調することができる人です。
はい、というわけで、お送りして参りました
アルクトゥールスさん。
いかがでしたでしょうか。
でもまあ、これはまず、そんなに周りにはいないと思います。
いいことがいっぱい書いてあるように感じるかもしれませんが、
「あ、これあたしだわ!」って勘違いしないようにしてくださいね。(笑)
ほとんどいませんから。w すごく希なんです。
もしかしたらアセンションのためのエネルギーの調整のために、
これから今後、子供達に増えて来るかもしれません。
さ、次回はいったい何星人が登場するでしょうか?
まだ自分に当てはまるのが出て来ていない方が多いと思います。
お楽しみに!
宇宙種族(アルクトゥールス)
さ、今週ずっとお送りしております宇宙種族シリーズ。
今回は大天使の第6次元、
アルクトゥールスの魂を持った人々の特徴について
お送り致します。
今日いきなりこの記事に来てしまった方は、
最初の「宇宙種族(概念編)」からお読みになってくださいね。
スピリチュアル用語辞典「宇宙種族(概念編)」についてはこちら(リンク)
さあ、それでは参りましょう。
《アルクトゥールス星人の特徴》
まずですね、アルクトゥールスの人ってのは、ほとんどいません。
他の星の人に比べてものすごく、人数が少ないです。
なぜ少ないかというと、
ちょっと他の人と違って特殊だからだと思います。
何が特殊かというと、転生した時に
生まれつき「アルクトゥールス」ではないからです。
アルクトゥールスの人は、九死に一生を得るような
命の危機にあったとか、
元々が幽体離脱体質であるとか、
なんらかの事故で第1チャクラや尾てい骨を
強く打ち付けた経験があるなど、
いったん、肉体から魂が抜けるような出来事があった際に
アルクトゥールスの魂が入り込むという形で始まるからです。
俗に言う「ウォーク・イン」という形です。
なぜかというと、アルクトゥールスはかなり次元が高くて
肉体を持っている人間の過去世のカルマとかそういったものとは
無関係で地球に奉仕するために来るからです。
めんどくさいこと抜きにして、癒しに地球に来てるって感じですね。
そのため、アルクトゥールスが入っている人は、
ほぼ確実に、
地球の人々を癒すという人生の明確な役割が
ある状態となります。
完全なる「奉仕」と「癒し」の人なので、
「支配」や「侵略」といったネガティブな要素をまったく含みません。
生まれつきではないのは、肉体に転生する際の様々なプロセスを
必要としないためでもあり、そのため途中で入るわけですね。
これは侵略とは違い、私の見解では、
その人はアルクトゥールスの転生をリラ時代に元々経験している存在で、
産まれる前にアルクトゥールスを入れる契約をしてきていると思います。
そのため、毎回転生の度にアルクトゥールスを入れているかどうかは
不明です。タイミングを見て入れているような気もします。
アルクトゥールスの人は、大天使の世界の星なので、
とても天使と縁が深い関係にあります。
そのため、天使を見たり感じたりする事が普通にあったり、
常に天使とコミュニケーションを取っていたり、
とにかく生活の全てが天使との関わりを感じることが多いという人です。
アルクトゥールスは自分の中に天使の記憶を持っている人のため、
スピリチュアルの次元も高く、
日々の生活の概念が普通に周波数で感じていたり、
色や音に対してとても敏感で、
感じ方や見え方が普通の人と違ったり、
そのため、子供の頃から幽体離脱を経験していたり、
瞑想を誰も教えなくてもできたりといった特徴があります。
そもそも、アルクトゥールスの人は
見た目からして雰囲気が違う人が多く、
オーラそのものが、やわらかい光を放っていて、
面白いのは、その人が何も言わずとも、ただそこにいるだけで、
「ほんわか」した空間が作られる
という特徴があります。
これは、着ている服や髪型などの見た目ではなく、
本当にその人が持った本質という感じです。
逆に、「天使大好き」と言って、
天使を思わせるような幼児趣味のような服装や容姿をしている人に
アルクトゥールスの人はいません。
まあ、憧れからそういった見た目にしようとするんでしょうね。w
どちらかというと、
アルクトゥールスの人はもっと素朴な感じの
自然なものや色味が好きで、アニメに例えるとナウシカや
シータのような雰囲気の容姿です。(笑)
男性であってもとても質素な感じで、
わざわざ色々と着飾って目立とうとはしません。
面白いのは、やはり自分の起源をなんとなく知っている人も多く、
「アルクトゥールス」ですね、とお伝えすると、
なんとなくわかっている人が多いのも特徴です。
アルクトゥールスの星自体が6次元に属していますので、
かなり高い周波数と言えます。
そのため、やはりグラウンディングが弱い
というのも特徴です。
貧血や立ちくらみが多かったり、サウナが苦手とか、
狭い所や暗い所が苦手、という人もいます。
人を見る目がとてもやさしく、
男性であっても母親のような雰囲気で
地球の人達を観察しています。
物事の解釈がとても和解的で、争いや競争を好みません。
下らない争いには参加しませんし、じゃんけんすら嫌がったり、
魂にとって実りの無い出来事には関わらない
ようにしています。
目が輝いている人が多く、純粋で素直ですが、
長い文明の歴史があるので、とても知的で物知りも多く、
高次元の良い意味でのプライドもあるので、
あまりダマされるようなこともそんなにありません。
真理を理解するのが早く、
ウソを見抜く目も持っていることが多いです。
これらは、神聖に繋がっている人が多いためで、
勘も鋭く、シンクロニシティも多いことから、
進化のスピードが早いので、
魂の目的からブレて生きている人というのはあまりいません。
逆に、人間社会のノルマ重視のような会社や、
売上げで結果を出さなければならないポジションの仕事などは
向いていないため、やっていて辛くなってしまう事があります。
そのため自動的に、アロマセラピストや、保育士、介護など
奉仕の仕事に就く人が多い傾向にあります。
少し、「人間の生活」を楽しんでいるようなところもあり、
なんでも試したいし、何にでも興味があってやってみたがる、
という性質もあります。
子供が大好きな人が多く、
自分の天職ではないかと感じる人もいます。
美しいもの(場所)や神秘的なもの(場所)が好きで、
料理が好きな人も多く、いち早くオーガニックなどを取り入れるような
先進的な調理や、ハーブの調合をしたりします。
動物に好かれる人です。
美しい花も好きですが、花本来の力を見るので、
素朴な小さな花や植物をよく観察したりもします。
属性はポジティブグループです。
アルクトゥールスの人達は、今回のポジティブのアセンションでは
とても重要な役割があります。
それはアルクトゥールスの魂は
「次元」をテーマにしたお仕事をしているからです。
何かしらの焦りを感じてる人も多いと思います。
古代レムリアのエネルギーと同調することができる人です。
はい、というわけで、お送りして参りました
アルクトゥールスさん。
いかがでしたでしょうか。
でもまあ、これはまず、そんなに周りにはいないと思います。
いいことがいっぱい書いてあるように感じるかもしれませんが、
「あ、これあたしだわ!」って勘違いしないようにしてくださいね。(笑)
ほとんどいませんから。w すごく希なんです。
もしかしたらアセンションのためのエネルギーの調整のために、
これから今後、子供達に増えて来るかもしれません。
さ、次回はいったい何星人が登場するでしょうか?
まだ自分に当てはまるのが出て来ていない方が多いと思います。
お楽しみに!