もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

アルクトゥールス星人

2014-11-27 | 宇宙種族

TANちゃんの気まぐれスピ日記さんより

http://ameblo.jp/brigits/entry-11108880834.html

【スピリチュアル用語辞典】

宇宙種族(アルクトゥールス)



さ、今週ずっとお送りしております宇宙種族シリーズ
今回は大天使の第6次元
アルクトゥールスの魂を持った人々の特徴について
お送り致します。


今日いきなりこの記事に来てしまった方は、
最初の「宇宙種族(概念編)」からお読みになってくださいね。
スピリチュアル用語辞典「宇宙種族(概念編)」についてはこちら(リンク)
  

さあ、それでは参りましょう。


《アルクトゥールス星人の特徴》



まずですね、アルクトゥールスの人ってのは、ほとんどいません。
他の星の人に比べてものすごく、人数が少ないです。

なぜ少ないかというと、
ちょっと他の人と違って特殊だからだと思います。

何が特殊かというと、転生した時に
生まれつき「アルクトゥールス」ではないからです。

アルクトゥールスの人は、九死に一生を得るような
命の危機にあったとか、
元々が幽体離脱体質であるとか、
なんらかの事故で第1チャクラや尾てい骨を
強く打ち付けた経験があるなど、
いったん、肉体から魂が抜けるような出来事があった際に
アルクトゥールスの魂が入り込むという形で始まるからです。
俗に言う「ウォーク・イン」という形です。

なぜかというと、アルクトゥールスはかなり次元が高くて
肉体を持っている人間の過去世のカルマとかそういったものとは
無関係で地球に奉仕するために来るからです。
めんどくさいこと抜きにして、癒しに地球に来てるって感じですね。

そのため、アルクトゥールスが入っている人は、
ほぼ確実に、
地球の人々を癒すという人生の明確な役割

ある状態となります。

完全なる「奉仕」と「癒し」の人なので、
「支配」や「侵略」といったネガティブな要素をまったく含みません。

生まれつきではないのは、肉体に転生する際の様々なプロセスを
必要としないためでもあり、そのため途中で入るわけですね。
これは侵略とは違い、私の見解では、
その人はアルクトゥールスの転生をリラ時代に元々経験している存在で、
産まれる前にアルクトゥールスを入れる契約をしてきていると思います。
そのため、毎回転生の度にアルクトゥールスを入れているかどうかは
不明です。タイミングを見て入れているような気もします。


アルクトゥールスの人は、大天使の世界の星なので、
とても天使と縁が深い関係にあります。

そのため、天使を見たり感じたりする事が普通にあったり、
常に天使とコミュニケーションを取っていたり、
とにかく生活の全てが天使との関わりを感じることが多いという人です。

アルクトゥールスは自分の中に天使の記憶を持っている人のため、
スピリチュアルの次元も高く、
日々の生活の概念が普通に周波数で感じていたり、
色や音に対してとても敏感で、
感じ方や見え方が普通の人と違ったり、
そのため、子供の頃から幽体離脱を経験していたり、
瞑想を誰も教えなくてもできたりといった特徴があります。


そもそも、アルクトゥールスの人は
見た目からして雰囲気が違う人が多く、
オーラそのものが、やわらかい光を放っていて、
面白いのは、その人が何も言わずとも、ただそこにいるだけで、
「ほんわか」した空間が作られる
という特徴があります。

これは、着ている服や髪型などの見た目ではなく、
本当にその人が持った本質という感じです。

逆に、「天使大好き」と言って、
天使を思わせるような幼児趣味のような服装や容姿をしている人に
アルクトゥールスの人はいません。
まあ、憧れからそういった見た目にしようとするんでしょうね。w

どちらかというと、
アルクトゥールスの人はもっと素朴な感じ
自然なものや色味が好きで、アニメに例えるとナウシカや
シータのような雰囲気の容姿です。(笑)
男性であってもとても質素な感じで、
わざわざ色々と着飾って目立とうとはしません。

面白いのは、やはり自分の起源をなんとなく知っている人も多く、
「アルクトゥールス」ですね、とお伝えすると、
なんとなくわかっている人が多いのも特徴です。

アルクトゥールスの星自体が6次元に属していますので、
かなり高い周波数と言えます。
そのため、やはりグラウンディングが弱い
というのも特徴です。
貧血や立ちくらみが多かったり、サウナが苦手とか、
狭い所や暗い所が苦手、という人もいます。

人を見る目がとてもやさしく
男性であっても母親のような雰囲気で
地球の人達を観察
しています。

物事の解釈がとても和解的で、争いや競争を好みません。
下らない争いには参加しませんし、じゃんけんすら嫌がったり、
魂にとって実りの無い出来事には関わらない
ようにしています。

目が輝いている人が多く、純粋で素直ですが、
長い文明の歴史があるので、とても知的で物知りも多く、
高次元の良い意味でのプライドもあるので、
あまりダマされるようなこともそんなにありません。

真理を理解するのが早く
ウソを見抜く目も持っていることが多いです。

これらは、神聖に繋がっている人が多いためで、
勘も鋭く、シンクロニシティも多いことから、
進化のスピードが早いので、
魂の目的からブレて生きている人というのはあまりいません。

逆に、人間社会のノルマ重視のような会社や、
売上げで結果を出さなければならないポジションの仕事などは
向いていないため、やっていて辛くなってしまう事があります。
そのため自動的に、アロマセラピストや、保育士、介護など
奉仕の仕事に就く人が多い傾向にあります。

少し、「人間の生活」を楽しんでいるようなところもあり、
なんでも試したいし、何にでも興味があってやってみたがる、
という性質もあります。

子供が大好きな人が多く、
自分の天職
ではないかと感じる人もいます。

美しいもの(場所)や神秘的なもの(場所)が好きで、
料理が好きな人も多く、いち早くオーガニックなどを取り入れるような
先進的な調理や、ハーブの調合をしたりします。
動物に好かれる人です。
美しい花も好きですが、花本来の力を見るので、
素朴な小さな花や植物をよく観察したりもします。


属性はポジティブグループです。

アルクトゥールスの人達は、今回のポジティブのアセンションでは
とても重要な役割があります。
それはアルクトゥールスの魂は
「次元」をテーマにしたお仕事をしているからです。
何かしらの焦りを感じてる人も多いと思います。
古代レムリアのエネルギーと同調することができる人です。


はい、というわけで、お送りして参りました
アルクトゥールスさん。
いかがでしたでしょうか。

でもまあ、これはまず、そんなに周りにはいないと思います。
いいことがいっぱい書いてあるように感じるかもしれませんが、
「あ、これあたしだわ!」って勘違いしないようにしてくださいね。(笑)
ほとんどいませんから。w すごく希なんです。

もしかしたらアセンションのためのエネルギーの調整のために、
これから今後、子供達に増えて来るかもしれません。

さ、次回はいったい何星人が登場するでしょうか?
まだ自分に当てはまるのが出て来ていない方が多いと思います。


お楽しみに!

ゼータ・レクチル星人

2014-11-27 | 宇宙種族

TANちゃんの気まぐれスピ日記さんより

http://ameblo.jp/brigits/entry-11108189649.html

【スピリチュアル用語辞典】

宇宙種族(ゼータ・レチクル)




さて、前回に引き続きまして
宇宙種族の解説シリーズをお届けしております。
w


今日いきなりこの記事に来てしまった方は、
最初の「宇宙種族(概念編)」からお読みになってくださいね。
スピリチュアル用語辞典「宇宙種族(概念編)」についてはこちら(リンク)


さ、今回はリラ星系の中で、ベガの次に文明の歴史が長い
ゼータ・レチクル星人の魂を持った人々の特徴をお届け致します。





《ゼータ・レチクル星人の特徴》



ゼータ人の場合は、あまり喜怒哀楽がありません。
そのためあまり表情が豊かではない人が多いです。

とても発想が合理的な人が多く、
何かをする時に、非常に効率の良い作業の方法
パッとすぐに思いつきます。

それは、感情が邪魔をしないためで、
とても冷静な判断が瞬時にできるためです。
彼らには感情論は通用しません。

そのため、車などの乗り物の運転が得意な人も多いです。
スケジュールや計画性などがしっかりしている人も多いです。

ちなみに「宇宙人」というと、
私達がテレビなどでよく見る、目が黒く大きくてアゴが小さく
頭でっかちで、身体が小さめ
よく見る宇宙人の代表みたいなのがいますよね。
「グレイ」の愛称で親しまれていますが、w
あれはまさに、ゼータ・レチクル星人のことです。

グレイが、あのような姿をしているのは、彼らが進化の過程で
「感情」を退化させることを選んだため、
人間に通常あるような
「欲」というものが全て退化してしまいました。
そのため、食欲、眠欲、性欲などが無くなりました。

食欲が無くなったため、口からのエネルギー摂取ではなくなり、
それに変わるエネルギー源は、
地下に生えるクリスタルの光を目から吸収し、
栄養源にしています。
そのために目が大きくなり、アゴが退化しました。

そして、性欲が無くなったため、生殖行為をしなくなりました。
そのため、彼らはクローンのテクノロジーを開発したのです。
同時に母性本能という機能も退化したため、
彼らは人間の「母性本能」に異常な程の関心があります。

よく、「宇宙人にさらわれた」と騒ぐ人がいますが、
そのほとんどの人の魂の起源がゼータ・レチクル星人で、
彼らは産まれる前に
「今回あたしの遺伝子提供するから何年何月何日に
ちゃんと取りに来てね」と契約を交わして
きています。

彼らはゼータ・レチクル人の広告塔の役割と、
データの提供者をしているわけです。
ま、自作自演な感じですね。(笑)
当然、土星評議会の許可を得ずに地球に入って来ています。

彼らは自分達の種を絶やさないために必死なのです。
自分達を進化させるために感情を無くしてみたはものの、
クローンしか作れず、子孫繁栄が難しくなってしまったのです。

地球にいるゼータ人の魂の人の特徴としては、
乾いた大地が好きというのもあります。
だから砂漠みたいな所でよくUFOが見かけられるんですね。

普通なら癒しを感じる場所である水の多い所では
特に別に感動する程の癒しは感じません。

そのため感情を動かす月の影響も
他の人に比べてあまり受けません。
月によって感情の起伏が激しくなることもあまりありません。

「恐いもの知らず」も多いので、ロッククライミングや
スカイダイビングなどのようなものが好きな人もいます。

相手に恐怖を与える仕事も好きだったりします。
恐怖映画を製作したり、執筆したり、
お化け屋敷のバイトとかですね。(笑)
自分の中の感情にあまり「恐怖」というのが無いので、
相手に恐怖を与えて、その感情の起伏を見るのが楽しい
感じたりする人もいます。

彼らの目的は、地球を自分達の目的のための
研究データ提供の牧場のように考えているため、
「侵略」や「支配」や、「実験」などの対象として
地球を見ています。
そのため「恐れ」を与えることによる影響も
魂のどこかで知っていてやっている人もいます。

地球にいるゼータ人の魂を持った人は、心が未発達のため、
恋愛や結婚や育児で失敗する人が多いです。
そのため、離婚歴のある人がとても多いです。
子供の虐待をする人にも多いです。

子供や動物も、別にそんなに好きではありません。
そのため、子供や動物とのコミュニケーションが
うまくいかない
ことも多いです。
かわいい、美しいという感情も薄い人が結構います。

料理にも興味があまりなく、美味しいものを食べたいとか、
グルメな趣味などは、あまりありません。
そのため料理がすごく得意という人は少ないです。

性欲も薄い人が多く、セックスレスにもなりやすいです。
性欲がある場合は、エッチそのものの行為に興味があり
性行為による心のつながりや、
愛を感じることなどを重視したり大切にしているわけではありません。
そのため、エッチを商売とした業界にいる人も多いです。

属性はネガティブグループです。


彼らは、自分達の進化のために「感情が邪魔だ」
という判断から、このようになったんですね。
恐怖なんてものがあるから進化できないんだ。…と。

そう考えると、「恐れ」という感情も存分に味わうこの3次元の地球は
彼らにとってうらやましい所でもあるのかもしれません。

様々な文明が宇宙にある中で、
それぞれが試行錯誤、
模索してがんばっている
のがわかりますね。


参考になりましたでしょうか。


宇宙種族の解説、次回もお楽しみに!

ベガ星人

2014-11-27 | 宇宙種族

Tanちゃんの気まぐれスピ日記さんより

http://ameblo.jp/brigits/entry-11108098869.html【スピリチュアル用語辞典】


宇宙種族(ベガ星人)



さ、というわけでついに始まってしまった宇宙種族の解説。(笑)
これはもう書きたい事いっぱいありすぎるんで、
ブログでは書ききれないのを覚悟で書いております。w
はっはっは。

今日いきなりこの記事に来てしまった方は、
最初の「宇宙種族(概念編)」からお読みになってくださいね。
スピリチュアル用語辞典「宇宙種族(概念編)」についてはこちら(リンク)


さ、ではさっそく参りましょう。


まずリラ星系の文明の歴史が長い順にご紹介していきたいと
思いますので、まずはベガ星人からの解説です。



《ベガ星人の特徴》

ベガ星人の人は、ちょっと笑いのツボが他の星人と違っていて、
みんなが「…え、そこで笑うの?」という所で大ウケしていたり、
爆笑してたりする、ちょっと「変わった人」と見られがちの人です。

魂のルーツとしてはとても古く、
リラの中でも最も文明が長い星となります。
そのため思考が非常にルールを重んじる性質なので、
フレキシブルなことに対応できないところがあります。

何かをする際に、
「これをするなら、
これこれこういう手順を踏むべきだ」

というプロセスを踏まないといけない
と思っているので、
その枠やレールからはずれたやり方の発想ができなかったり
そういった他人の発想に同意できなかったりする節があります。

そのため、たまにその自分の中のルールに縛られてしまい、
身動きが取れない自分にイライラすることがあります。
そういった意味で、自分が動けない時に自由に生きている人を見ると、
憧れを持ったり、自分の固さが嫌になったりすることがあります。

身体的特徴は、自信のある姿勢で、
小さな出来事には動じないような姿勢を保っています。

口数が多すぎないのも特徴で、
ある程度様子を見るといったところもあったりします。
そのため人の話を結構よく聞きます。
でもこれは、相手を尊重しているのではなく、
自分が戦闘で勝つためにそうしています。
すべてのやりとりを「戦闘」だと思ってやっているところ
があります。

それは目的の1つが「侵略」であるためで、
自分の中で意見がはっきりして来ると、
支配的な部分が顔を見せる事もあり、
相手を操作しようとすることもあります。

でもそのやり方は派手ではありません。
文明が長い分、他の文明よりも智慧があるのです。
かと言って緻密で計算高いわけでもありません。w
様子を見て、決める。という観察による戦略がまずあります。

ベガ人は見た目がたとえ穏やかだったとしても、
中で考えている事はとても激しい炎が燃えたぎる
争いが好きな人種で破壊的な発想
も持っています。

怒りによって強い力を発揮するため、
クレームをつけるのも結構好きな人も多く
その際も、
和解的ではなく、攻撃的な物の言い方
になります。

花や動物、かわいいものや、美しいものにはそんなに興味が無く、

戦争や経済の動き、闇の組織、株の動き、
誰が政権を握っているか、
などに興味がある人が多いです。



もし、かわいいものや美しいものに興味がある場合は、
「あの人よりあたしの方が美しくなってやる」
「あの人よりあたしの方がかわいいはずだ!」
という
ここでも美しさの本質の追求ではなく、あくまでそれも戦いであり、
自分が勝者かどうか?という信念のもとに行われています。

これは常にベガ星人が
「誰がいったい勝つのか?勝っているのか?」に

強い関心がある
ためです。



ベガのテクノロジーは、
リラ星系の中では
放射能や核によって
星を破壊したことがある最初の文明
です。

基本的に戦闘が好きな種族なので、クレーマーも多いですし、
破壊的なテクノロジーを開発するのが得意とします。

ベガの魂を持った人は、男女の異性への愛情の表現が
よくわからない
人も多く、
恋愛や結婚が、あまり得意ではないため失敗する人も多いです。

ただし戦地での兵士同士の助け合う愛情などは得意ですので、
そういった表現がたくさんされている戦争の感動映画でヒットしたものは
ベガのコントロールを受けて製作された作品といえます。

自分の魂のルーツに関わる製品を作ると
成功を収めることが多い
のです。

ベガの戦闘のタイプは
連帯による攻撃や防御を得意
としています。
そのため、リーダー的な地位の素質があり、
チームをまとめたり、スタッフを同じ目標に向けさせて
リーダーシップを発揮する事などを得意とする人が多いです。
だから軍人だけでなく、社長とか宗教家、とかにも多いですね。

ベガの魂を持つ人がリーダーシップの能力が高い理由の1つとしては、
リラ星系全体において、
自分より長い文明である人の言う事には

耳を傾けるという傾向
があるためです。

そして、ベガの人達は基本的に自信に満ちあふれていますので、
自信たっぷりに言われるとなおさらですね。w

昆虫や虫が大嫌いな人の場合、
ベガ星人の可能性もあります。
過去の昆虫の宇宙種族との激しい戦闘によって
魂が木っ端みじんになった
トラウマの転生
がある可能性があります。
魂が木っ端みじんになるというのは、
放射能や核による破壊的な攻撃を受けた場合
ですね。
転生に非常に時間がかかります。

スピリチュアル用語辞典「放射能・原爆」についてはこちら(リンク) 

属性はネガティブグループです。

非常に二極性を強く持った種族です。

さ、ご自分か、もしくは周りに当てはまりそうな人はいましたか?w

ベガ星人の魂を持つ人は、
人とのコミュニケーションにおいて、
少し不器用な面
も持っています。
でも不器用なりに、とても優しい愛情も持ち合わせている人でもあります。


参考にしてみてくださいね。


さあ、次回はいったい何星人が登場するのか!?(笑)
お楽しみに!

宇宙種族

2014-11-27 | 宇宙種族

TANちゃんの気まぐれスピ日記さんより

http://ameblo.jp/brigits/entry-11107625987.html

【スピリチュアル用語辞典】
宇宙種族(概念編)


はい、最近各方面からものすごいリクエストが多いので、
書いておこうと思います。

ただ、この宇宙種族の解説は全てはここには書ききれませんので、
書ける範囲で書いておきたいと思います。

面白いですね、この宇宙種族の話は以前は
多くの人が半分バカにしていた分野なんですよね。
それがアセンションに伴って周波数が上がって来るとともに
魂が記憶を取り戻しつつあるのか、多くの人が
「自分がどこの星から来たのか知りたい」
最近言い始めています。

そうなんです。
みなさん、やっと思い出してきましたか?w

私達は、サルから進化したのではありません。
私達の魂は宇宙が起源です。
地球ではありません。

今、人間をしているほとんどの魂が1億数千万年以上の歴史を持っており、
それは、地球を起源とはしていません。
…っていうか、書いてて笑ってしまったんですが、w
本当にサルから進化したと思ってる人っているんですかね?(笑)
「サルから人間に進化」なんて話、あまりに内容が幼稚すぎて、
おかしいと思った事ありませんか?(笑)

ダーウィンの進化論は「地球を支配したい」
という存在達が作った、
「私達の思考にゆがみを与える為」に作った情報です。


そのため、サルから人間に進化する際のある過程で、
脳の重さの急激な発達について、
納得のいく説明がされている科学的な証明も、医学的な証明も
そもそもその証拠すらも残っていません。

むしろ、ダーウィンの進化論を裏付ける発掘物よりも、
それを覆すような、身長4mを越す巨人や
ヒューマノイドの生物などの骨や頭蓋骨の方が
多く発掘されている
のです。
今の時代はインターネットで簡単に検索できますね。

それらの情報はなぜか、公に発表されなかったり、
隠蔽されたりしています。


「科学で証明されないものを批判する社会」の割に
証拠が揃っていない上に、証明もできていないものを
公然と真実であるかのようにでっちあげていて、
さらに都合の悪い真実は隠蔽する、というものが
私達の社会には本当にたくさんあります。

なぜ、私達に知られたくないのでしょうか?
私達に知られる事で、
どんな人達にとって都合が悪いのでしょうか?


それは、私達の思考にゆがみを与える為に定着させた
ダーウィンの進化論の定義が崩されたくない
のと、
私達が宇宙の魂の起源を思い出してしまって、
神聖と繋がってしまった場合、
多くの人々を支配する事が難しくなってしまうからです。

もともと大昔、地球は図書館のような役割をしていて、
様々な惑星の存在達が集い、
情報をシェアする場として使われていました。

しかしこの大変美しく魅力的な星は様々な宇宙の存在達の心を惹き付け、
自分の支配下に置きたいと企む存在がたくさんいたことから、
私達の住む地球は、7次元や8次元のメンバーで構成される
宇宙の行政中枢機関でもある「土星評議会」が管理することになり、
宇宙のどの惑星の存在であっても、
地球にアクセスする際には必ず
この土星評議会の許可
を取らなければ地球にアクセスしてはならない

ということになっています。

私がたまに、「UFOだからといって、
全てのUFOに興味を持つのはあまりおすすめしない」

と言っているのは、
この土星評議会の認可を取らずに、磁気圏のひずみを利用して
不正にアクセスしてくる存在達がいる
ためです。
認可を取らずに網の隙間から侵入して来ているような存在達ですので、
当然これはポジティブグループの存在ではありません。

現在の宇宙で、3次元の体験ができる場として環境が整っているのは、
ここ「地球」しかありません。


以前はマルデック星という星もありましたが、
この惑星はすでに崩壊し、ここにいた3次元生物は地球に転生しています。
それがカナダなどの山奥で目撃される「ビックフット」と呼ばれる生物です。
彼らは人間と遭遇するのを極端に嫌がっています。それは、今の人類が
自分達の惑星の崩壊の時と同じエゴを持っているからです。
独自の進化を目指して地底の世界に住んでいるのです。


私達の魂の起源は宇宙にありますが、
現在は意を決して地球に転生しています。
なぜ、意を決してか、というと、
「自分の魂を進化させたい」という目的は全ての魂が同じなのですが、
前回の「アセンション2つの方角」でもお話した通り、
それぞれ大きく分けたうち
「地球の進化を助ける」「地球を支配する」という目的を持って
地球に転生してきてはいるものの、肉体をかぶる3次元世界では
忘却の幕を通ったり、3次元特有の感情に左右される
ため、
自分の本来の目的を忘れてカルマが増えて転生から抜け出せなくなり、
きちんと本来の目的を達成して
故郷の星に帰還できるかの保証が無い

状態で来るからです。

ここで、お気づきかもしれませんが、
「地球を支配するために」地球に人間として転生してきて、
その活動をおこなっている人もいる
わけです。


さて、まず、ここで勘違いしやすいのが、
「私、なに星人ですか?」と聞いて来る人です。

私の専門分野のため、その質問をよくされるので、
全然怒ったりはしませんけども。(笑)

ここで、まず概念を理解
してもらわなければならないことがあります。

たとえば、「シリウス星人とプレアデス星人ですよ。」という場合、
これは、シリウスの母親とプレアデスの父親から
産まれたっていう意味ではありません。

地球で言うところの「混血」のようなもの
とは違うのです。


上記の例の場合は、
「リラ(琴座)星系」という時代の転生の話
をしていますので、
たとえば
「シリウスでの転生が40%、プレアデスの転生が30%」
と言われたら、
「リラ星系で、何万年か転生をしていた間が100%だとすると、
そのうちの40%ぐらいをシリウスで転生を繰り返していて、
そのうちの30%ぐらいをプレアデスで転生を繰り返していて、
残りは、色んな星か、その他の惑星です」

ということになります。

転生を繰り返していた場所の比率なんですね。
混血って意味じゃないんです。
ここを間違うとわけわかんなくなります。(笑)


ちなみに基本的に、私が今まで見て来た人達で、
1つの星ばっかりで転生していた人っていうのには
あんまり会った事がありません。

ほとんどの人が、様々な星を移動して転生を繰り返しています。

それは、地球上での転生と少し似ています。
例えば、スペイン軍がペルーのインカ帝国に攻め入った時、
当時スペイン軍の兵士だった人が、次に生まれ変わった時、
ペルーの先住民として生まれ変わるように、
かつて、シリウスとオリオンは戦争をしたことがありますが、
オリオン人だった人がのちにシリウスに生まれ変わると
いったような感じですね。

大抵、戦争で責めた側の人だった場合、
のちに被害者側の国に転生をしたり、
その逆、といったパターンはとても多い
です。
やはり、どちらの立場も勉強したい、という
魂はとてもシビアな決定を毎回している
んですね。

なんとなく概念はお分かりいただけたでしょうか?

さて、それでは、リラ星系を中心とした惑星の特徴
簡単にざっと見て行きましょう。

みなさんが、なんとな~~くどれに当てはまるかを
お伝えしていきたいと思います。


と、思いましたが、書いてみたら
思いっきり文字数オーバーしました。(笑)

はい、というわけで、宇宙種族別の特徴については、
次回お送り致します。

お楽しみに!

宇宙種族(ベガ)  

http://ameblo.jp/brigits/entry-11108098869.html

宇宙種族(ゼータレチクル) 

http://ameblo.jp/brigits/entry-11108189649.html

宇宙種族(アルクトゥールス)  

http://ameblo.jp/brigits/entry-11108880834.html

宇宙種族(シリウス)  

http://ameblo.jp/brigits/entry-11110771632.html

宇宙種族(オリオン) 

http://ameblo.jp/brigits/entry-11112108114.html

宇宙種族(プレアデス) 

http://ameblo.jp/brigits/entry-11113994813.html


浅い睡眠(覚醒と睡眠が半分)時、ガイドに会ってみましょう

2014-11-27 | 覚書

PANET NABULAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11954162749.html

2014-11-19 02:48:22 
テーマ:
ササニ文明が、まだ密度の濃い物質界に住んでいた頃、私達と同じように食事をし、睡眠を取って生活を営んでいたと、バシャールは話しています。何時の頃からかササニ文明は、夢の中で”目覚める”、という体験をし、そこで大きな秘密を発見したのだと、バシャールは話しています。

その秘密とは、自分自信の意識で、夢の世界をコントロールする事が出来る、という事。そして、夢の世界も現実の世界も、結局は自分自信の意識でコントロール出来る世界だという事を、はっきりと認識する事が出来たのだと、バシャールは説明しています。

夢の世界を、意識的にコントロール出来るようになると、貴方の現実の世界も、同じ要領でコントロール出来る、という事に気がつくようになります。

現実と夢の世界の両方を、意識的にコントロール出来るようになった、惑星エササニの人達の住む世界は、現実と夢の両方の統合の結果、高次的な環境を造り上げる事に成功したのだと、話します。そして、私達の世界もまた、バシャールの住む世界(現実+夢)のような”統合”された世界へと、突き進んでいます。

夢の世界で”目覚める”には、浅い睡眠(覚醒と睡眠の半分)時が、一番効果的でしょう。何にも邪魔されないで、リラックス出来る場所を見つけ出し、意識を持ったまま眠りにつきます。

夢の中で”目覚める”事が出来るようになったら、ガイドに会ってみましょう。聞きたかった質問や、知りたかった事を聞いてみるのも良いですし、更なる高次の世界へ出かけてみても楽しいでしょう。いずれにせよ、ワクワクで楽しむようにと、バシャールは話しています。