今日の破・常識!
自分で感じている感覚、自分の感情まで
誰かのお墨付きが無いと信じられなくなってしまっている・・・らしい(笑)
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
あなた達は ずっと受け身でいました。
教育も 社会も あなた達に受け身であることを強いてきたのです。
誰かの許可を得なければ動くことが出来ない・・
そう思わされてきたのです。
学校教育では 常に教師たちが決めたことに
逆らうことはいけない事だとされ 自分の意見を言う子供は
反抗心の強い子供 扱いにくい子供として
あまりいい待遇を受けないので それが怖くなって
ほとんどの子どもたちは逆らわないように
自分の意見を表に出さないようにしてしまうのです。
そして自分で考えることをしなくなり
誰か(教師、親など)の意見を求め
許可を求めるようになってしまうのです。
その方が安全だと思えるからです。
大人になっても 社会も同じ構造ですので
(ピラミッド型 上から下へ命令が降りる)
誰かの許可が必要になり 許可を得ることが目的となってしまいます。
誰かの許可を得てしたことには 自分は責任をとる必要は無く
安全でいられると思えるからです。
それに慣れてしまうと 誰かの許可を得る必要のないところまで
許可が欲しくなってしまい 許可を出してくれる人を
求めるようになるのです。
自分で感じている感覚、自分の感情まで
誰かのお墨付きが無いと信じられなくなってしまっています。
感覚、感情は 100人いれば 100人違うのです。
だから誰かが その感覚であっています。
その感情が正しいのです・・ということは出来ないのです。
そうして 自分の感覚 感情まで 自分で信じられなくなり
それが正解なのか 誰かに聞きたくなり迷子になってしまうのです。
ひとりに聞いても納得できなければ 他の人の意見を聞きに行く・・
それぞれの人は 違うことを言いますので、
何が本当なのかわからなくなり混乱し
どうしていいのかわからなくなってしまいます。
あなたが冷たいと感じたら 冷たいのがあなたにとって真実なのです。
悲しいと思えば 悲しくていいのです。
楽しいと思えば 誰が何と言っても楽しいと思っていいのです。
あなたが幸せだと思えば 私は幸せ・・・それでいいのです。
自分で許可を出すことに慣れてください。
あなたに許可を出せるのは あなただけなのです。
許可と同時に あなたは誰かから 選ばれる、認められる・・
ということを とても望んでいます。
誰かに認められるために 何かをしなくてはいけない・・
と思ってしまっています。
誰かの役に立たなければ認められない。
世間から、誰かから、認められなければ生きている価値は無い・・
そこまで考えてしまいます。
世間から認めてもらうためには どうすればいいか・・
そこにフォーカスしがちです。
認めてもらう、、選ばれた人になる・・そんな考えは手放してください。
あなたが自分自身を認めればいいのです。
あなたは 選ばれる立場ではなく 反対に自分で選ぶ立場なのです。
あなたが どうしたいのかを選んでください。
どのようなあなたが社会で認められ 選ばれるか・・ではありません。
あなたが どこにいたいのかを選んでください。
あなたの人生の主人公は あなたです。
あなたが主なる存在なのです。
あなたに許可を出すのは あなたです。
あなたを 認めるのも あなたです。
あなたが すべてを選んでいるのです。
受け身になることは あなたのその権利を手放すことです。
受け身にならないでください。
受け身ではなく 積極的に あなたのしたい事をしてください。
あなたに 受け身になるように強要するところからは
そっと離れてください。
しつこいですが(笑) 何をするにも 誰の許可もいらないのです。
あなたの自由は 宇宙で保障されているのですから(笑)
それこそ 宇宙のお墨付き、、です(笑)
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!
自分で感じている感覚、自分の感情まで
誰かのお墨付きが無いと信じられなくなってしまっている・・・らしい(笑)
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
あなた達は ずっと受け身でいました。
教育も 社会も あなた達に受け身であることを強いてきたのです。
誰かの許可を得なければ動くことが出来ない・・
そう思わされてきたのです。
学校教育では 常に教師たちが決めたことに
逆らうことはいけない事だとされ 自分の意見を言う子供は
反抗心の強い子供 扱いにくい子供として
あまりいい待遇を受けないので それが怖くなって
ほとんどの子どもたちは逆らわないように
自分の意見を表に出さないようにしてしまうのです。
そして自分で考えることをしなくなり
誰か(教師、親など)の意見を求め
許可を求めるようになってしまうのです。
その方が安全だと思えるからです。
大人になっても 社会も同じ構造ですので
(ピラミッド型 上から下へ命令が降りる)
誰かの許可が必要になり 許可を得ることが目的となってしまいます。
誰かの許可を得てしたことには 自分は責任をとる必要は無く
安全でいられると思えるからです。
それに慣れてしまうと 誰かの許可を得る必要のないところまで
許可が欲しくなってしまい 許可を出してくれる人を
求めるようになるのです。
自分で感じている感覚、自分の感情まで
誰かのお墨付きが無いと信じられなくなってしまっています。
感覚、感情は 100人いれば 100人違うのです。
だから誰かが その感覚であっています。
その感情が正しいのです・・ということは出来ないのです。
そうして 自分の感覚 感情まで 自分で信じられなくなり
それが正解なのか 誰かに聞きたくなり迷子になってしまうのです。
ひとりに聞いても納得できなければ 他の人の意見を聞きに行く・・
それぞれの人は 違うことを言いますので、
何が本当なのかわからなくなり混乱し
どうしていいのかわからなくなってしまいます。
あなたが冷たいと感じたら 冷たいのがあなたにとって真実なのです。
悲しいと思えば 悲しくていいのです。
楽しいと思えば 誰が何と言っても楽しいと思っていいのです。
あなたが幸せだと思えば 私は幸せ・・・それでいいのです。
自分で許可を出すことに慣れてください。
あなたに許可を出せるのは あなただけなのです。
許可と同時に あなたは誰かから 選ばれる、認められる・・
ということを とても望んでいます。
誰かに認められるために 何かをしなくてはいけない・・
と思ってしまっています。
誰かの役に立たなければ認められない。
世間から、誰かから、認められなければ生きている価値は無い・・
そこまで考えてしまいます。
世間から認めてもらうためには どうすればいいか・・
そこにフォーカスしがちです。
認めてもらう、、選ばれた人になる・・そんな考えは手放してください。
あなたが自分自身を認めればいいのです。
あなたは 選ばれる立場ではなく 反対に自分で選ぶ立場なのです。
あなたが どうしたいのかを選んでください。
どのようなあなたが社会で認められ 選ばれるか・・ではありません。
あなたが どこにいたいのかを選んでください。
あなたの人生の主人公は あなたです。
あなたが主なる存在なのです。
あなたに許可を出すのは あなたです。
あなたを 認めるのも あなたです。
あなたが すべてを選んでいるのです。
受け身になることは あなたのその権利を手放すことです。
受け身にならないでください。
受け身ではなく 積極的に あなたのしたい事をしてください。
あなたに 受け身になるように強要するところからは
そっと離れてください。
しつこいですが(笑) 何をするにも 誰の許可もいらないのです。
あなたの自由は 宇宙で保障されているのですから(笑)
それこそ 宇宙のお墨付き、、です(笑)
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!