もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

RM、一次異常、スフィアビーイング、ソウルグループetc(160330コ)

2016-04-08 | イベント関連

最初のブログに何を書くか分からないので、とりあえず手っ取り早くコブラのブログにある3月30日のケーリーのインタビューを訳してみました。
コブラについては初めての翻訳作業で不慣れです。あしからず。
サイドバーのCSS編集はまだなので、表示は滅茶苦茶ですが、ひとまずアップしておきました。 

CARY: カーリー・エリスです。私は「21世紀のスーパー人類」の著者であり、これは「21世紀のスーパー人類」のショーです。

本日、偉大な光の戦士である「コブラ」さんをお迎えしております。コブラさん、ようこそ。おいで頂いてありがとうございます。

COBRA: ありがとうございます。お招き頂き光栄です。

CARY: あなたは地球を取り巻く情勢にとても詳しいですね。あなたは私たちの宇宙の隣人と密接な関係であり、光の勢力の連絡窓口でもあります。今日の質疑応答がとても楽しみです。この地球転換期についてのご意見を是非お伺いしたいです。

こちらの画面にあるように、あなたのウェブサイトは2千2百万の閲覧数があります。たくさんのフォロワーがいますね。この変化の時代に、世界中の人々が今起きていることに強い関心を持っています。あなたのウェブサイトは「ザ・ポータル」という名前で、光の勢力の知識が集積されています。

Q. 私の視聴者の多くはおそらくあなたのこの数年間に書いた内容を知らないと思います。まず、あなたは誰で、どこから来たかについて教えて下さい。

COBRA: 私はレジスタンスムーブメント(抵抗運動)に地表での広報担当として選ばれています。いま地球は自由解放に向かうとても特別な時期です。コブラはこの時期用に使われるコードネームです。

訳注: COBRACOmpression BReAkthrough = 抑圧からの脱却 を略したものです)

CARY: なるほど。抵抗運動についてもう少し詳しく教えて下さい。

COBRA: 抵抗運動は地底に潜んだ光の勢力で、私たちを助けるための準備をしています。彼らはすでにこの解放の過程で協力しています。彼らは「アガルタネットワーク」と呼ばれる組織の一部です。

訳注:アガルタは地下にある古代都市と言われています。アガルタネットワークは地下に広がる多くの巨大な空洞に存在する宇宙人や古代文明によって構築された古代都市のネットワークです)

CARY: 彼らはアガルタと関係しているのですか?

COBRA: はい。

CARY: 素晴らしい。アガルタは地球の地底にある文明ですよね?様々な文明が存在すると聞いています。

COBRA: そうですね。

CARY: では、これだけ多くの文明がこの時代の大変動に関わるとしたら、それはどのように実現されるのか、あなたの多次元的な観点をお聞かせ下さい。

COBRA: それはとても複雑なプロセスになるでしょう。いろんな要素、いろんな意志が働き、いろんなことが起きるので、物事はなかなか計画通りに動きません。本当に複雑な状況です。しかし、ゆっくりですが、私たちは解決に向かって進んでいます。最後の突破口にどんどん近づいています。

CARY: そうですね。そう信じています。長い間、ずっと待っていました。

COBRA: 信じていいですよ。

CARY: 他の次元では、未解決の障害がまだあるようですが。

COBRA: 最も解決されなければいけないのは、「一次異常」(Primary Anomary) というものです。この「一次異常」はすべての闇と苦痛の源と言っていいでしょう。地球はこの解決における重要なカギです。私たちは特異点に関わる歴史の中での重要な場所と重要な時期に居るのです。だからこんな時間がかかり、こんなに複雑な作業になるのです。

訳注:宇宙は元々「光」というポジティブの存在だけがあり、「負」の存在はなかったが、長い時間の流れの中で、宇宙法則の「不確実性」によるランダムな変動の中で、「負」への関心が生まれ、それが「闇の勢力」に成長したことを、「一次異常」と表現されています。健康な人間が長く生きていると、ある日突然病気になるようなことです

CARY: 面白い!

Q. 私が読み方すら知らないような専門的な装置や物事がたくさんありますが、たとえば、「ストレグレット爆弾」のような危険な技術があるようですが、それが解除されるまではまだ時間かかりそうですか?解除されたら、人類にどのような影響が出ますか?

COBRA: まだやるべきことがいくつか残っていますが、大部分は解決済みです。私たちが地球に隔離され、閉じ込められてきて、人質状態になった根本的な理由はここにあります。私たちは人質です

訳注:ストレグレット爆弾量子技術によって作られた爆弾であり、惑星を丸ごと破壊する威力を有します。超強力な核爆弾のようなものです。闇の勢力はその起爆を脅しに使っており、人類は人質状態です。

CARY: 「隔離」はどのような仕組みですか?解除済みと聞いていたのですが・・

COBRA: いまはまだ解除している途中の段階です。もし解除済みであれば、私たちはもっと自由になっていたでしょう。地表に束縛されずに宇宙旅行も可能になります。宇宙の他の種族とのコンタクトもできるようになります。

CARY: いいですね。

Q. 宇宙人、もしくは古代文明では、プラズマエネルギを破壊武器として使われているようですが、プラズマエネルギをエネルギ源または宇宙旅行に使うことは可能でしょうか。

COBRA: プラズマエネルギは大きな秘密の中の一つで、最も抑圧された創造分野です。知識の抑圧のカギでもあり、私たちの解放のカギでもあります。これらの技術を駆使できる先進的な人たちは、まさにいま地球の解放運動に携わっているのです。

CARY: では、プラズマエネルギの正しい利用は重要な役割になりますね。

COBRA: その通りです。

CARY: なるほど。

Q. 人類は戦争を起こさずに、協力して問題を解決していけると思いますか?人類はその段階まで達しているのでしょうか。

COBRA: カバールが駆逐されれば、私たちはその段階に到達するでしょう。

CARY: それについてもう少し聞きたいと思います。抵抗運動はスフィアビーイング(Sphere Being)同盟、アンドロメダ人、もしくは他の特定の宇宙人集団と一緒に行動していますか?

COBRA: 抵抗運動は主にプレアデス人と共同作業をしていますが、アンドロメダ人宇宙連盟セントラルレース(スフィアビーイングと呼ぶ人もいます)とも連携しています。

訳注: Sphere Being (球形存在) 太陽系のエネルギのバランスを保ちながら、地球変革を見守るために、球状の存在となって、いま太陽系に滞在している6次元~9次元の存在達です。高い次元の存在なので、実際は物理的には見えません。彼らは宇宙中心からやってきた宇宙の指導者役的な存在です。セントラルレース(Central Race)とも呼ばれています。

CARY: 素晴らしい!では、いくつか質問をしたいと思います。

Q. ドラゴンズゲートについて、何か教えて頂けませんか?

COBRA: 現時点ではお答えできません。

CARY: 了解です。いつかそれについて話せるときが来るでしょう。

COBRA: ですね。その時が来たら。

CARY: 楽しみにしています。

Q. 地球上の人類の集団意識が形勢を覆すまでに到達したでしょうか。

COBRA: まだです。しかし、それに近づいています。

CARY: カバールの逮捕と、旧体制の本当の変革をもたらすには、何が必要でしょうか。

COBRA: 何度も言っていますが、彼らの新型兵器の無力化が最優先です。それがキメラグループにカバールを守る力を与えていますカバール自身はもはや自己保全する力を持っていません。キメラの保護がなければ、彼らはとっくの昔に消されました。

CARY: キメラと彼らの新型兵器の除去についての状況を教えて下さい。

COBRA: 順調に進めています。大きなブレークスルーにもうすぐ到達するでしょう。予想外のことが起きなければ、もうすぐゴールが見えます

CARY: それに取りかかっているのは誰ですか?

COBRA: プレアデス人宇宙連盟がそれに取りかかっています。

CARY: 抵抗運動は銀行システム軍需複合体を人類の役に立つために改造しますが、それはどのように実現されるのでしょうか。

COBRA: もちろん計画はされています。何度もいいましたが、まずキメラグループが駆除され、カバールが逮捕されることが先決です。東側同盟はすでに新しい金融システムを準備していますが、それはファーストコンタクトまでの過渡期のためのシステムにすぎませんファーストコンタクトが始まると、先進的な技術は人類にもたらされます。それによって人類は宇宙連邦の一員となり、ほかの宇宙連邦のメンバーとも対等に交流できる自立した種族になっていくでしょう。

CARY: つまり、私たちが一人前の種族になると、先進的な技術が与えられるのですね。

COBRA: そうです。

CARY: 従来の力による支配体制を超越して、平等な社会を築くには、何が必要でしょうか。

COBRA: 同じことです。まず、カバールを取り除くことです。新型兵器、プラズマ技術、ヴリールの技術、エーテルとスカラー装置、人類の意識に悪影響を与えたものすべてです。

CARY: なるほど。

COBRA: 物理空間の外からアーコンいまも様々な人、特に最も強力な光の戦士たちボタン操作かのごとく、心理的に操っていますアーコンが消えると、光の戦士達が共同作業に携わる障害が取り除かれますこれを私たちが待ち望んでいます。

CARY: 一部の光の戦士達がお互いを攻撃し合っているのも、これが原因でしょうか。エネルギのようなものを操作されているのでしょうか。

COBRA: そうです。それが実際に起きていることです。

CARY: これらのスカラー兵器について知ってよかったです。難しいですよね。私の視聴者たちのために解説して頂いてありがとうございます。あなたは同じことを何度も言ってきたでしょうが、何度聞かされてもいいものです。それをまだ知らずに、これから目覚めて学んでいく人が沢山いますから。

Q:  人類に役立つためのグローバル担保口座が用意され、使える状態になっていると聞かされましたが、公開を妨げているのは何でしょうか。

COBRA: 問題は、カバールはまだ金融システムをコントロールしているのです。金融システムの基幹はカバールの支配下にある状態では公開できません。イベントが起きると、光の勢力は金融システムを乗っ取りますので、問題は解決されます。

CARY: それはやはり複雑な問題ですよね。

COBRA: はい。

CARY: これらの領域でリーダーシップを発揮するのは誰ですか?

COBRA: 東側同盟の中に、この目的のために訓練された専門家がいます時期が来れば彼らは動くでしょう

CARY: 世界中にまだ悪戦苦闘している普通の人たちが沢山います。まだいろいろと待たなければいけないことは分かっていますが、豊かな地球への歴史的な大飛躍を実現するためには、私たちがなすべきことについてヒントを頂きたいです。貨幣システムや政府システムの変革も、支配者からの権力の剥奪も、私たちから見ると途方のない大事であり、それが実現されるどころか、人々の苦難は増す一方に見えますが・・

COBRA: とにかくブレークスルーが必要です。ブレークスルーによって、考え方や枠組みが変わります。イベントで、マスコミから大量の新情報が公開されることによって、このパラダイムの大変化が始まります。それが結果としてブレークスルーを起こします。現在、マスコミはカバールの支配下にあります。その支配があるレベルまで弱くなると、マスコミはいままで抑圧されてきた大量の情報を発信するでしょう。これがブレークスルーとなって、人々の考え方を大きく転換させることになります。これがそのまま変化の起爆剤になります。

CARY: なるほど。実際に水面下の非公式的なニュースなどでは、それはすでに始まっていますね。その流れが起きていることは確かです。実に的の射た説明です。ありがとうございます。

Q. では、映画「マトリクス」の主人公ネオのように、多くの光の戦士はすでに覚醒して古いシステムから脱却して奮闘していますね。私の世界中の友人たちがみんなそうです。彼らが新しい生活や新しい共同体を始めるには、私たちが出来る助けや、彼ら自身がやるべきことについて教えて下さい。

COBRA: 経済的に苦しんでいる人たちにはやるべき事がいくつかあります。まず第一に古い信念を見直すことです。貧しさに陥る行動パターンからの脱却と、お金に対する考え方の見直しが必要です。そうすれば、豊かさを獲得する能力が自ずと身につくでしょう。稼いだお金は善意の道具となり、善意の力となり、任務を助けてくれます。人類の団結も効率的に実現されるでしょう。

CARY: なるほど。素晴らしい。グローバル担保口座のお金が回ってくるのをただじっと待っていてはいけないのですね。考え方を変えて豊かさを手に入れて活動に加わりましょう。

COBRA: はい。但し、既存システムの犠牲者にならないで下さい。マトリクスの枠組みの外から豊かさを見つけて下さい。

CARY: そうです、その通りです。

Q. 古代の預言はこれをを「時代の転換」といっています。この時代に、これだけのボランティアが活動していることを知って、普通の人たちは何をすべきでしょうか。

COBRA: 最も重要なのは情報を広めることです。新しいブログでも始めて、可能な限り、多くの人にあなたの知っていること、変化に備えてやるべきことを広めて下さい。

CARY: なるほど。皆さん、自分の心に問いかけて行動する時ですよ。皆さんは自分なりのコミュニケーション方法でこのことを広めるべきです。

Q. 私の本「21世紀のスーパー人類」の中で、私の認識では、すべての人はこの変化を起こすための「種」を持っています。私たちは自分自身の中でどのような変化をもたらすべきでしょうか。

COBRA: 簡単です。あなた自身のハイヤーセルフ(高次元の自分)に繋がって下さい。あなた自身の魂はあなたの良き案内役となるでしょう。

CARY: 単純明快な答えですね。

COBRA: そういうものです。

CARY: 現在のイベント進行状況は、あなたが最近書いたアセンションのタイムテーブルとはどの程度のズレがありますか?

COBRA: アセンションのタイムテーブルはイベントの後です。私たちはまだイベント前なので、全然先の話です。

CARY: ですね。

Q. いま地球上に起きている様々なことで、イベントの時期に影響を与えるものはありますか?それともあまり関係ないでしょうか。

COBRA: イベントを早めるためのことが水面下でいろいろ起きています。でも同時に、カバールもイベント遅らせるように動いています。この駆け引きは同時に起きています。

CARY: なるほど。カバールはイベントをどうしたいの?

COBRA: 彼らは出来るだけイベントを遅らせたいのです。

CARY: 彼は遅らせるために何をしたのでしょうか。

COBRA: 彼らはカオスを作っています。彼らは戦争を始めさせようとしています。彼らは資金を回収しています。彼はお金を盗んでいます。彼は何をするか、想像はつきますよね。

CARY: [クスクス] もちろん。彼らが昔からずっとやってきたゲームですよね。

COBRA: そうですね。

CARY: コブラさん、イベントについて教えて下さい。すでにいろいろ教えて頂いていますが、もう少しだけ。イベントまではどのくらいの時間がかかりますか?もし実際に起きたら、どんな感じですか?何かおまけで教えてくれると嬉しいです。

COBRA: そうね、どんどん近づいているとしか言い様がありません。それがいつ起きるか、憶測することはできませんが、それがまもなく起きることを心に留めて、いろんな計画がまもなく動き出すことを毎日楽しみにして、その瞬間を心待ちしているだけです。もちろん、あなたもその輪に加わることができます。

CARY: あなたはこのイベントをどのように捉えていますか?それは宇宙の出来事でしょうか。それとも人類と地球の意識に関わる出来事でしょうか。

COBRA:実を言うと、それは宇宙の出来事です宇宙の中の解放プロセスの完結編です。この解放プロセスは長い時間を要しましたが、一連の解放の中で、地球は最後の解放目標です。そして我々の宇宙から闇が取り除かれます。

CARY: では、個人がイベントに向けて最も優先して努めるべきことはなんでしょうか。

COBRA: 最優先事項はあなたのミッションを継続することです。あなたには生まれつきの能力があるはずです。それを生かせてできることをこの解放のプロセスに役立てて下さい。

CARY: 多くの人は日和見していると私は思います。古いシステムからの脱却に悩みながら、本当にやるべきことをどう始めるかをためらいながら、宙ぶらりんの状態を保っているように思います。この人達に何かアドバイスはありますか?

COBRA: あなたの内なる導きに従い、夢に向かっているのなら、あなたは両方の世界の狭間でさまようことはありません。あなたはマトリクスから脱出して、新しい世界に足を踏み入れるでしょう

CARY: そうなりたいですね。

Q. 情報の開示によって、古い社会文明から、調和に満ちた社会文明にはどのように移行しますが。

COBRA: イベントで大量の情報が開示されると、移行は始まりますが、ファーストコンタクトが起きると、開示された情報はただの紙上の理論ではなくなります。高次元の存在との直接の交流が始まります。

CARY: ワクワクしますね。

Q. あなたが実際に調和な宇宙文明と接触していますよね。彼らはどのように実現しているか、教えて下さい。

COBRA: いいとも。プレアデス人とても調和に満ちた種族です。彼らは我々の見本としては十分すぎるぐらい進化しています。彼らは成長過程の中で、調和の中で暮らすことを学び、天国のような文明を構築しています。それは自然に起きていることです。宇宙の中ではこれが当たり前のことです。この地球上に起きていることが異常なのです。常軌を逸しています。宇宙の至る所では、調和した文明が正常で標準的な社会なのです。

CARY: 面白い。それは素晴らしい。地球上では、私たちは二元性(善と悪)の実験にされてきました。それがもうすぐ終わりを告げるのですね。よかったです。

Q. 最近のあなたのブログでは、ソウルグループについて書きましたよね。ソウルグループの共通性や、それがどう作用し合い、助け合うかについて教えて下さい。

COBRA: ソウルグループ「ソース」(宇宙の源)から同時に生まれた魂のグループです。魂はセントラルサンから生まれます。彼らは強い結びつきをもっており、実際に出会うとお互いに気付きます。特にいまの時代では。この時代には、多くのソウルグループが転生されてきており、お互いを見つけ出して、地球解放のミッションをこなそうとしているのです。アーコンはこれを邪魔しようとして、ソウルグループを引き離しています。アーコンインプラントなどの装置や技術で記憶喪失をもたらす磁場を起こしソウルグループのメンバーが互いに気付かないようにしています。この計画について多くの対立があります。

CARY: 実に面白い。

Q. 最近、ラブウォーリアについて読んでいます。彼らは高い宇宙意識を具現化して、彼らの愛の力は地球上にはかつて無いほどの強力なレベルまで高めたと言われていますが、これについてはどう思いますか?

COBRA: 地球上には、古くから沢山のグループが存在しています。彼らは最前線に加わってきたのです。特に今は、愛のエネルギと力のエネルギを束ねていく時期です。この二つのエネルギは別々のものではありません。愛情の力はただの優しいエネルギではなく、それはすべての負のエネルギを止めて転換させる力にもなります。

CARY: わおー、それはすごい。愛は力なり・・・

Q. あなたのウェブサイトには、いくつかの先進的なヒーリングシステムが紹介されています。タキオン技術プレアデス技術マンダラ球レーザーシステムもあります。それらについて少しだけ詳しく教えて下さい。もしそれを実際に使ったらどんな効果を期待できますか?

COBRA : はい、プレアデス人やその他の光の勢力の指導で開発しています。イベントが発生するまで、それらの高度技術でできるだけ人類のヒーリングに役立てたいと思います。

その一つはタキオン技術です。タキオン治療室というのがあり、タキオンを使った治療法で人間の振動周波数を調整して体の状態を改善するヒーリングが出来ます。

ドラゴングループが開発した高度なレーザーシステムもあります。こちらはもっと高いレベルのヒーリングが可能です。

興味をお持ちでしたら、ウェブサイトに詳細が載っていますので覗いてみて下さい。

http://tachyonis.org/Technologies.html

http://www.light-mandalas.com/

CARY: これらの治療器具の近くにいないとダメですか?遠く離れた場所からでも治療を受けることは出来ますか?

COBRA: ある程度の距離でも使えるものはありますが、その場にいないと使えないものもあります。

CARY: ヒーリングに関心のある人には面白そうなものがいくつかありますね。

COBRA: そうですね。

CARY: 毎週日曜夜7時(日本時間は月曜早朝4時)のウィークリー瞑想イベントに私は何度も参加していますが、その時間に144,000人の参加を呼びかけているそうですが、そうなのですか?

COBRA : はい、その通りです。

CARY: では、これを知っている人にはこの瞑想に参加すれば、活動に協力することになるし、励みになると思うのですが、どうでしょうか。

COBRA: 全くその通りです。イベントを早めるためには、このウィークリー瞑想イベントには出来るだけ多くの人に参加して頂きたいです。その数字に近づけば近づくほど、イベントは早く起きます。

CARY: いいですね。瞑想については何か特別な段取りが必要でしょうか。それとも座って瞑想して、世界平和や地球の解放についてイメージでもすればよいのでしょうか。

COBRA: いいえ。この瞑想については特別なガイドラインが設けられています。すべての手順はブログに載っています。

CARY: そういえば、動画で見たことがありますね。

COBRA: はい、動画もあります。

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/h9yTipEukGg?list=PLVOwQLKLBlsPSErIztVlKerVdet84leOr" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

CARY: Victory of the Light (光に勝利あれ!)はあなたのフォロワーの挨拶文句になっているようですが、その挨拶文句はどこから来たのでしょうか。

COBRA: 光の勢力から頂いたものです。

CARY: 素敵な言葉です。それを聞いたり見たりするのが気持ちいいです。地球にはとてもいいエネルギです。

四月にスイスで会議を開くようですが、もしあなたに会って学びたい人がいれば、あなたのウェブサイトを訪ればいいのでしょうか。

COBRA: はい。ブログにプログラムの詳細についてのリンクがあります。もっと深く関わりたい人は会議に参加すれば、もっと新しい情報や、強力なエネルギ転換を体感できるでしょう。

CARY: いいですね。是非見てみたいと思います。

コブラさん、今日は本当にありがとうございました。機会があったら、是非またお招きしたいです。

視聴者のみなさん、 The Portal 2012 のウェブサイトでお会いしましょう。ウェブサイトはPrepare For Change のネットワークとも繋がっています。

COBRA: そうです。ブログに来て頂ければ、会議のことも、瞑想のことも、技術のことも、その他の多くの最新情報はすべて公開しています。

CARY: 素晴らしい。今日はおいで頂いてありがとうございました。あなたの話を聞いてそのエネルギに合わせるのはいつでも嬉しいものです。視聴者と、地球の大いなる変革に期待を寄せるほかの皆さんを代表して御礼を申し上げます。

COBRA: ありがとうございました。

CARY: コブラさん、視聴者の皆さんの幸運を祈ります。またお会いしましょう。

COBRA: またお会いしましょう。


パナマ文書の真実(160407ウィキリーク)

2016-04-08 | 覚書

~夜明け前~さんより

2016-04-07 
テーマ:

ウィーキーリークの原文です。

ウィーキーリークによると、最近流出したパナマ文書によるオフショア口座の暴露はワシントンが背後で行ったものです。その目的はロシアとプーチンに対する攻撃です。

この攻撃は OCCRP ( Organized Crime and Corruption Reporting Project = 組織犯罪及び汚職告発プロジェクト)という組織によるもので、USAID(アメリカ合衆国国際開発庁)ソロス氏の資金援助を受けており、攻撃目標はロシアと旧ソビエト連邦です。

内部告発者の国際組織が水曜日にツィッターでこの情報を流しました。USAID とアメリカのヘッジファンド投資家で億万長者のジョージ・ソロスはこの暴露に資金を提供しました。このアメリカ政府の資金援助はアメリカ自身の品位を大きく損なうものとウィーキーリークは論評しました。

OCCRP 組織自身はいい仕事もしますが、しかし、アメリカ政府がパナマ文書を使ってプーチンへの攻撃に直接関わることは、アメリカの品位を大きく落とします。これはジャーナリストの仕事で、政府がやるべきことではありません。

ロシアでは、ソロス氏が所有する組織は「望ましくないもの」として宣告されています。昨年、ソロス氏の立ち上げたオープン社会基金(OSF)及びオープン社会研究助成基金はロシアで「関与は望ましくない」と宣告されました。ロシア国民はそれに参加することが禁止されました。

ロシア検察の説明によると、研究所とその助成基金の活動はロシアの憲法秩序と国家安全の根本にとって脅威です。今年初めに、ソロスはプーチンを「アメリカやEUの味方ではない」と評しました。さらに彼は「プーチンはヨーロッパを分断させることでそれなりの経済利益を得ようとしている」とも主張しました。

ドイツのジャーナリスト・作家、アネスト・ウルフさんはRT(ロシアの英語ニュースチャンネル)に次のように語っています。

アメリカ政府は、世界中の不安定化を目論んでいます。この暴露はまさにその不安定化を実現しているものです。彼らは世界中の人々や世界中の資金をアメリカ国内の「新しいタックスヘブン」に逃避させようとしているのです。アメリカは超巨大な金融危機を準備しています。彼らは資金を各国の金庫にではなく、アメリカ国内の金庫に集めようとしているのです。

一方、今週初めに、パナマ文書の調査に携わっているICIJ(アメリカにある国際調査報道ジャーナリスト連合)のトップであるジェラルド・ライル氏はタス通信にそう語りました。 
「パナマ文書の暴露は、ロシアを狙ったものではありません。パナマ文書はオフショアで起きている国際的な不正行為の暴露です。」

もっとも、彼の弁明とは裏腹に、文書内にプーチンの名前や彼の家族の名前が直接見つかっていないに、もかかわらず、多くの主流メディアはプーチンの写真を巻頭に報道しました。

実のところ、パナマ文書は、プーチン本人よりも、西側のジャーナリズムの実態をより暴露してくれました

元CIAのレイ・マックガーヴィンはRTに次のように語りました。 
「ただの風刺もありますが、西側のメディアの規範は完全に欠落しています。暴露者の最大の過ちは、この文書を商業マスコミに流したことだ。この暴露は真実ではなく、おふざけだったら、(踊らされたマスコミが)面白い見世物になったのに」

(西側の)「プーチン・アレルギー」は限界を超えています。ロシアの正当な行動やその成功を言い聞かせても受け入れてもらえない状態です。西側では、ロシアをけなす言葉だけがはやされ、それも多ければ多いほど歓迎されます。ネタ切れになったら、ねつ造も厭わないぐらいです。 
クレムリンの報道官ディミトリ・ペスコフがパナマ文書の発表によって反ロシア感情が触発されることについてこう語りました。

このパナマ文書は無責任なジャーナリズムです。部分開示ではなく、全容開示すべきです。

ウィーキーリークの報道担当と、調査報道記者であるアイスランドのクリスティン・ラフソンは暴露された情報の全容をオンラインで公開して、誰でも検索できるようにすべきだと呼びかけました。「部分開示はとても責任あるジャーナリズムとは言えません」と。

文書の99%を検閲すれば、ジャーナリズムはわずか1%の情報によるものとなります。

「これが責任あるジャーナリズムであると彼らは言うが、私は賛成できません。」 
アイスランドの調査報道センターの共同設立者であるクリスティンはRTにそう言いました。ICIJのトップの発言に対する反応です。ICIJは部分開示こそ責任あるジャーナリズムであるとし、ウィーキーリークは報道界を代表していないと言いました。

一千万件以上の暴露があるにも関わらず、アメリカの大企業が一つもないことには驚きませんよ」とウィーキーリークの報道担当はRTにこう言いました。

「アメリカ人の立場から見れば、事実は歪曲されていると感じるでしょう。ジャーナリストによる偏見は確かに存在しますが、これは文書の選別の偏りではないでしょうか。また、このマサック・フォンセカという会社(訳注:オフショア会社として世界第4位といわれる)はパナマにあるオフショア会社の一つにすぎません。殆どの企業はタックスヘブンとして使っているのは英領バージニア諸島です。」とラフソンは括りました。


シリアのペンタグラム、女神ボルテックスを巡る争い(イエズス会=イスラム国)、ハラフ文化(160406)

2016-04-08 | イベント関連
Now Creationさんより

シリアのペンタグラム(星形五角形) 4月6日付

The Syria Pentagram

シリア紛争の真のオカルト的原因は、シリアの女神のボルテックスを巡る争いなのです。そのボルテックスは、地球のエネルギーグリッドの中でも、最も重要な鍵となるエネルギーポイントの一つです。

そのエネルギーポイントを支配することは、地表のエネルギー・レイライン・システムの大半を支配するのとほぼ同じことです。

そのため、イエズス会が画策してDaeshダーイシュ(イスラム国)を作ったのです。

シリアのエネルギーボルテックスは、実際はペンタグラムになっています。このペンタグラムが光の勢力の手にあれば、良き手段として利用できます。それは中東全域を変容させられるし、ポジティブな女性的エネルギーの巨大な伝達装置になり得ます。闇の勢力の手にあれば、この数年間、シリアの人々が経験してきたように、たくさんの苦しみを生じさせます。 

シリアのペンタグラムの5点は、すべてシリアの主要都市になっています。シリアは過去の豊かな時代に、女神のエネルギーと強く結びついていました。

以下がその5地点です。

アレッポ。女神の臨在感が強い都市です。

https://fromshamwithlove.wordpress.com/2015/03/05/from-jerusalem-to-aleppo-with-love/

ホムス。ユリア・ドムナの生誕地です。ユリア・ドムナは、ローマ宮廷に知恵をもたらそうとしたローマ皇妃です。

http://www.societyforthestudyofwomenphilosophers.org/Julia_Domna.html

http://www.twcenter.net/forums/showthread.php?677702-Julia-Domna

パルミラ。ローマ帝国の抑圧に対して反乱を指揮した女王、ゼノビアの生誕地です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Zenobia

ラッカ。ハラフ文化が生まれた地帯です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Halaf_culture

マンビジ。シリアの豊饒の女神、アタルガティス崇拝の中心地でした。

https://en.wikipedia.org/wiki/Manbij

アレッポ、ホムス、パルミラの3地点は、すでにダーイシュの手から解放されました。パルミラが解放されたのはごく最近のことです。

http://sputniknews.com/middleeast/20160327/1037032429/syrian-army-liberates-palmyra.html

パルミラが解放されたことで、ラッカ解放への道も切り開かれました。ラッカは、ダーイシュにとってシリアの本拠地です。

http://sputniknews.com/middleeast/20160320/1036611451/palmyra-raqqa-syria-daesh.html

ラッカが解放されると、シリアのペンタグラム解放も急速に進むでしょう。そして中東情勢も急激に改善します

シリアのペンタグラム回復に協力するよう促されていると思う人は、古代ハラフ文化の、この陶器が、シリアのペンタグラム全体を覆って――そこの女神ボルテックスを強化しながら、その地域からすべての闇を排除しながら――回転しているのを視覚化するとよいでしょう。

このハラフ文化の陶器は7,000年前に作られました。神聖幾何学のコードを含んでおり、女神の臨在を活性化して四方から闇を排除します。

Victory of the Light!

P.S.

パナマ文書の裏に何があるのか、多くの人たちが尋ねています。このリンク先がすべてを説明しています。

https://www.rt.com/news/338683-wikileaks-usaid-putin-attack/


世界騒然の「パナマ文書」、なぜ日本のメディアは本格的に報じないのか?(160408)

2016-04-08 | 覚書

世界騒然の「パナマ文書」、なぜ日本のメディアは本格的に報じないのか?

 世界中のメデイアが「パナマ文書」で大騒ぎをしている。

 今更ながらではあるが、この騒ぎが一体どういうものかを振り返ってみよう。

ハーバービジネスオンライン: photo by geralt(CC0 Public Domain)© HARBOR BUSINESS Online 提供 photo by geralt(CC0 Public Domain)

 この騒動の火付け役とも言える「南ドイツ新聞」(Süddeutsche Zeitung, 略称:SZ)が開設する” About the Panama Papers”という特設サイトによれば、昨年の8月に匿名の情報提供者がSZに接触にしてきたことがすべての発端だという。

 この情報提供者から、SZは2.6テラバイトを超えるデータ受け取った。同じデータはワシントンに本部を置く国際調査報道ジャーナリスト連合(International Consortium of Investigative Journalists 略称:ICIJ)にも提供され、SZとICIJは昨年暮れから共同調査を開始したらしい。

 その結果、現在までのところ、税金逃れのためにオフショアの金融機関を利用していた21万社以上の存在と、株主やオーナーたちの数万名分の名前が明らかとなった。

 4月3日にICIJが公開した「パナマ文書:実力者たち」(Panama Papers The Power Players)と題された特設ページには、各国の元首級の人物や閣僚たちなど、50か国以上の政界の有力者たちの名前が並ぶ。

 480万件を超えるEメールや200万件以上のPDFファイルで構成される「パナマ文書」が明らかにする、決して後ろ暗くないとは言い切れないカネの動きは、あまりにも広範囲で巨額だ。

 すでに一部では「今世紀最大級の金融スキャンダル」との評価も出始めている。

◆アイスランド首相は辞任に追い込まれる羽目に

 たとえ海外のタックスヘイブンにおける資産運用が違法とは言い切れなくても、倫理的な問題は残る。額に汗水垂らしてコツコツに働き真面目に納税する善良な一般市民からすれば、「あまりにも不公正だ!」と、怒りをあらわにしたくもなる。実際にこうした怒りの声は世界中に広がっており、すでにアイスランドのシグムンドゥル・ダヴィード・グンラウグソン首相は、上記ICIJの特設サイトで名前を暴露されたことをきっかけに始まった大規模な抗議デモを受けて、辞任するまでに至った。

 しかし日本のメディアはまだ騒がない。「パナマ文書とは何か?」「どの国のどんな政治家が名前を挙げられているか?」についての短い解説記事を出してはいるが、全国紙を見渡してみても本格的な報道が始まった形跡はない。

◆日本メディアが大々的に報じない理由

 理由はいくつか考えられる。

 まず考えられる理由は、そもそも今までのところ、SZもICIJも「パナマ文書」から日本の政治家や企業の名前が出てきたとは報告していないのだ。これでは確かに報道し難いだろう。しかし、どうもそれだけではないように思われる。

 他に思い浮かぶ理由は、アメリカ世論の冷淡さだ。

 アイスランドやイギリスそしてウクライナやベルギーなど、ヨーロッパ各国の政治家の名前が取りざたされているにもかかわらず、4月6日現在アメリカの政治家の名前は誰一人として流出していない。そのためか、アメリカのメディア各社の「パナマ文書」の取り扱い方は極めて冷静なのだ。

 イギリスやフランスのメディアに比べれば、冷めているとさえ言える。どこか対岸の火事を扱っているようでさえある。

 これは海外ニュースや国際世論についての情報源が米国に偏りがちな日本の報道機関としてはなかなか対応に困る状態だろう。大々的に報じたくとも、「アメリカメディアの論調」という「お手本」がない。おそらくこれが日本の報道機関による報道量の少なさの原因の一つではなかろうか。

◆世界的金融スキャンダルよりガソリン代

 さらには金額の巨額さも理由の一つだ。何しろ単位は数兆円のレベル。これほど巨額であれば、その事実をそのまま伝えたとしても現実感が湧かない。数兆円の不正な資金の流れを、難解な外国語のビジネス文書を読み解きながら報じるよりも、お小遣帳さえ管理できれば小学生でも読み込める政治資金収支報告書を根拠に、「200万のガソリン代は高すぎる」などの話を報じた方が数段楽だ。さらに言えば、「オフショア企業」「タックスヘイブン」などの言葉より、「200万のガソリン代」「プリペイドカードの出納」などという日常生活にも登場言葉の方が、読者を煽情するのも容易い。報じ難くもあり読者のウケも良いとは言えないニュースなど誰が報じるか。。。ここらあたりが、日本のメディア各社の本音だろう。

 だが「200万円のガソリン代」「プリペイドカードの出納」などというはした金で集団リンチのような会見を開いて朝から晩まで騒ぐ一方で、数兆円規模の巨大な不正行為を追求せぬのならば、それはもはや怠慢を通り越して、愚劣ですらある。

 権力を監視し巨悪を撃つのがジャーナリズムの役割だ。確かにこれは綺麗事かもしれない。しかしこの原点を忘れた瞬間、ジャーナリズムの社会的存在理由は消失する。「ガソリン代」で大騒ぎし「パナマ文書」で沈黙を続けるならば、メディアは自殺したに等しいのではないだろうか。<文/菅野完>