もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

絶対幸福:自分を愛することが分かれば、全ての存在を愛し、尊敬し、感謝することができる、ワンネス、いま

2016-04-10 | ☆覚書

ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~さんより

2016-04-10 
テーマ:

昨日のアシュタールライブトークセッションの中で、さくやさんに面白い質問を

された方がいらっしゃいました^^

「さくやさんって、日ごろどんな生活をしてるんですか?」・・

そして、他の方も「さくやさんはどんなことに幸せを感じますか?」・・って。

さくやさん、ちょっと固まってましたけど、ちゃんと答えてくれましたぁ~~

「どんな生活・・ねぇ~~、あなた達が考えてるのとはちょっと違うかな。

私は物質的身体を持ってないから、食べないし飲まないしどこかに住むってこともないわね。

でも、思考はエネルギーだから身体を持とうと思えば身体をつくることは出来るのよね。

そして、何かを食べたいと思えば食べることも出来るし飲むことも出来る・・

思考すればなんでも出来るの。

だから、どんな生活をしてるの?って聞かれても、こんな生活よって答えることはできないわ。

だって決まった生活なんてないから・・その時にしたいと思ったことをしているだけなのよね。

あなた達のように決まったルーティーンはないの。

ちょっとイメージしにくいかもしれないけど、とても自由で何をしてもいい・・

誰も私の生活には干渉しないし、私も誰にも干渉しないわ。


そして、どんな時に幸せを感じるかって言う質問だけど・・

いつも幸せなの・・私が存在している、それだけでものすごく幸せなの。

私は自分が大好き・・自分をすごく愛してる・・だからそれだけで幸せなの。

そして、過去も未来もなくて”いま”があるだけ

いまこの瞬間に私がここに存在してる・・それだけで満足!

それだけで幸せを感じるわ。

私がここに存在しているだけで、すべてに感謝出来るの。

そして、すべてがワンネス・・あなたは私、私はあなた・・だから、すべては私

私は私を愛してる、大好き・・だから私であるすべてを愛してるし大好きなの。


これが絶対幸福・・何か条件が整ったから幸せを感じるって言うんじゃなくて、何もなくても

存在してるだけで幸せ・・なの。

すべてに愛と感謝を感じる・・もちろん自分にもね。

すべての存在はそこに居るだけで愛おしいし、感謝なの。


嫌いな人でも?・・っていう質問があったけど、嫌いな人も私なの。

だから大好きだし、愛してるし、そこにいてくれてありがとうって思えるの。

どんな私も私・・だから嫌いな私は居ないのよね。

わかるかしら?

すべては私なの・・そして私は私を愛してて大好きなの。

だから、すべてに感謝出来るの。

過去も未来もないの・・あるのは”いま”だけ

どんな存在も、愛おしくてハグしたい・・そんな存在なの。


生きているだけで幸せ・・そして、いろんな存在がいてくれることも幸せ

その存在が自分であることも幸せ

ありとあらゆることが幸せなの。


幸せじゃないことを探すことも出来ないくらい幸せしかない・・って感じかしら。

あなた達も、波動が軽くなって自分のことが好きになれば私がいま言っている絶対幸福

感じられるわ

自分が好きで、自分を愛することが出来るようになれば、みんなが自分だということが分かる。

ワンネスがわかれば、すべてが愛おしくなるわ。


あなたも私・・だからあなたのことをとても愛おしく思ってるし大好きだし、尊敬してるし

居てくれてありがとうって感謝してる。

本当よ。

だって、あなたは私、私はあなたなんだから。

言葉で説明するのはとても難しいけど、感覚で理解してくれると嬉しいわ。


アシュタールも同じ。。

私はアシュタールだし、あなたもアシュタール。

アシュタールはあなたで、そして私でもある。

あなたの隣の人はあなたで、あなたはその隣の人でもあるの。

すべてはつながっていて、同じ存在なの。

そして存在するだけで素晴らしいことなの。


愛は感謝、尊敬、なの。

自分を愛することが分かれば、すべての存在を愛し、尊敬し、感謝することが出来るの。

そしてそのことが究極の愛であることが分かる。

それが、無条件の絶対幸福なの。

何もかもが素晴らしく輝いて見える・・それが絶対幸福。

波動が軽くなれば、それが分かって来るわ。

だから、その感覚を思い出したかったら波動を軽くしていけばいいの。

波動を軽くするには、とにかくご機嫌さんになること

ご機嫌さんになることを選択するという意図すればいいの。


常識や道徳、倫理、効率、合理性・・そんな物を手放してとにかく自分がご機嫌さんに

なることだけを選択すればいい

そしたら、絶対幸福を感じることが出来るようになるから。


自分のことだけ考えていたら、自己中になってしまうんじゃない?・・ってよく聞かれるけど、

自分がご機嫌さんになって波動が軽くなれば、愛を思い出すわ。

すべての存在に愛と感謝を感じる絶対幸福の中にいることが出来る

あなたは私、私はあなた・・・になるから、自分であるあなたを傷つけたりする考えは

まったく出来なくなるってこと。

自分を愛して、大切に出来る人は、自分である他の存在も愛するし大切にできるってこと。

ワンネスよ、ワンネス・・それがわかれば、何をしても愛しか実践できなくなるの。

そしたら、絶対幸福しか感じなくなる

いつもいつも幸せで、満たされるようになるの。


だから、私はいつも幸せなの。

ありがとう、感謝しています。

あなた達を心から愛してるわ~~」



ありがとう さくやさん!

私たちもさくやさんを心から愛してるよ~~^0^

月をつくったのは誰?月は一種の避難用ポッド、惑星からの避難民を連れてきた。遺跡、基地(160315CG)

2016-04-10 | コーリー・グッド

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%EF%BC%9A%E3%80%80%E6%9C%88%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%A3-2/ 

コズミック・ディスクロージャー: 月をつくったのは誰?

シーズン4、エピソード2

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Screen Shot 2016-04-08 at 11.25.25

Cosmic Disclosure: Who Built The Moon?

DW: Wilcock and CG: Goode

Season 4, Episode 2

March 15, 2016

Broadcast on GAIA

http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-who-built-the-moon.html

DW: 『コズミック・ディスクロージャー』の時間です、私は司会のデイヴィッド・ウィルコック。コーリー・グッドをお迎えしています。今回はスーパー・アースの続きと、スーパー・アースで起きた脅威の地殻大変動についてお話ししましょう。私が接触してきた複数人のインサイダーの話やコーリーが身をもって接した情報によると、スーパー・アースは破壊され、その破片がいま火星と木星の間にある小惑星帯になったということです。

面白い話になりそうですね、私達はずっとこれが知りたかったんです、あらゆる謎の答えにもなりますからね。コーリー、ようこそ。

CG: どうも。

DW: ではリチャード・C・ホーグランド(Richard C. Hoagland)のトップ・インサイダー、ブルースから聞いたスーパー・アース文明の特質について話していきましょう。あなたがスマート・グラス・パッドで見た情報とブルースから聞いた情報は偶然にしてはあまりにもたくさんのことが関連・一致しているというのが私の見解です。あなたと初めて話したのが2014年10月、それまで彼から聞いていたたくさんの情報がまったく別のあなたからの直接の報告内容によって実証されたんです。一致した情報があまりにも多く、びっくりしました。

あらゆるインサイダー達と話を進めていると、こういうことが多々起きるんですが、それをなかなか人に説明することができません。私は大量の情報を持ちながら、決してインターネットで公表しませんでした、信頼を損ねたくないし、もっと情報を聞き続けたかったからです。

それに殺されたり、トラブルに巻き込まれたりする可能性もあり公表したくないのです。とはいえ、この番組もやってきて、水門を開放し情報を放つ時がきています。それでブルースに聞いた、もともとスーパー・アースにいた種についての話に戻りますが。

まず第一に、背丈は21メートルだと言っていました。惑星が大きいので重力も違います。ですから大きい惑星では生命体も大きくなるでしょう。

CG: ええ、気圧も異なりますし、そういった諸々の関係でね。

DW: この種はとても先進した技術力を持っていたと言っていました。それが彼らの出した結論です。そしてどうやらトランスヒューマニズム(超人間主義)で遊んでいたらしい。トランスヒューマニズムとは人間の身体–21~27メートルの巨大な背丈とはいえ、人間でしたから– をインターネット・タイプのメインフレーム、コンピューターのようなものと統合させようとする概念です。

CG: その人間達がそうやっていじくりまわしていたのなら、それが大問題に繋がるのもわかりますね。

DW: 他に彼がこれは堅い事実だと確信していたデータがあります。後に別の宇宙プログラムのインサイダー、ジェイコブが裏付けてくれたのですが、この人々はかなり進化していて口頭でのコミュニケーションは不要だったと。彼らにとって、口を使って話すという概念はひどく遅れていたそうです。そして彼らはある種のインターネットを開発したと。Wi-Fiタイプの通信手段で…

CG: 光ですね。

DW: … 光に含まれるミクロ変動を使って。顔上の光、皮膚色素か何かでしょうが。

CG: ミクロ… たとえば私達には微表情というのがあります。彼らにはミクロレベルのオーラ光があったんです。光のショウのような感じです。

DW: ではあなたもこの情報を聞いたんですね?

CG: ええ、それにこのようにコミュニケーションをする存在は彼ら以外にもいます。テレパシーでコミュニケーションする存在達には光があって、オーラを使った光の遊びのような感じです。

DW: では、サイボーグのように脳と皮膚上の電位を統合させた人がいるということでしょうか、二人の人が互いを見るとブロード・バンド・インターネットのようにデータが行き交う形で?

CG: 私が言っているのは… ある進化した存在が、コミュニケーションは体内のオーラを放出してテレパシーで話すんです。情報量は多い。膨大量の情報が行き交います。

DW: ブルースが言っていたことは本当なのでしょうか、完全に人工頭脳で、脳にコンピューター・テクノロジーが組み込まれていてそれが顔の表情を動かしていると言っていましたが?

CG: そうですね。神経系にいろいろ配線をするような愚かな存在がいるなら、それもあるでしょう。

DW: 彼らはそのようにしているのだとブルースは言ってましたね。彼らは実際に意識をアップロードする技術も開発したと言っていました。

CG: 遺体を見つけたんですか? 彼らはそういう移植をした遺体を発見したんでしょうか?

DW: どうもそういう話なようで。もう少し後で出てきます。

CG: わかりました。

DW: ですが興味深いでしょう、だって彼も初めて聞いた話ですから。誰も全体像は知らされないんですよね?

CG: そうです。

DW: これがもどかしいところなんですよ、あなたがいたレベルですら情報が分断化されていて、全体データまで知ることができないという。

CG: ええ、そう。月司令部( Lunar Operation Command)でも、私は一定エリアまでしか行けませんでした。

DW: わかりました、彼らが発見したという遺体の話もじき出てきますから。

CG: わかりました。

DW: ブルースの話の続きですが、彼らには月の内側に基地を建築する技術があり、それには何か野球ボール大のものが関係すると言っていました。サイズが小さい方がより簡単なんでしょうが、それを過去に送ると、それが過去に行って小さなナノ・ロボットを使って建築を行うと言うのです。それが月を掘って基地を建てるのだそうです。それをちょうどよい過去の時期に送ると、欲しいと思った時にもう完成しているのです。そんなことが行われているって知っていました?

CG: 送るというのか、時間をキューブ・バック( cube back)…もしくはスフィア・バック(sphere back)で戻るというのはないですね。それってAI のような印象ですが。

DW: ええ、ですがそういうテクノロジーがあったかもしれない、それは可能かもしれません。

CG: これまで様々なものを見てきましたから、可能ではないとは言い切れません。

DW: ええ、それで実は、あるロボットのビデオをいまお見せしたいんです。彼らがすでに完成させたという、金属の薄片のように見えるものですが中には小さなプロセッサー・チップが入っていて、ものを運ぶことができます。さっそく見てみましょう。

[YouTube動画: ミニチュアの折り紙ロボット– 自ら開いて歩き、泳ぎ、分解するMiniature Origami Robot Self folds, Walks, Swims, and Degrades.]

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DW: このビデオはゾッとしますね、この小さいやつらがパタパタ飛び回って物を運んだり動かしたり組み立てたりするんでしょう、もし複製技術を開発させることができたら原料を食べたりして– これはすでにもう実在するんですから。我々のテクノロジーが今より100年進化していたら、1000年、10000年進化してるところを想像してみてください。このナノ・ロボットはとんでもないことをしてるかもしれない、でしょう?

CG: ええ、言ったでしょう。ナノロボットや人工知性については大警告が出ていて、秘密宇宙プログラムやスーパーフェデレーションのメンバー達も… 大変な問題が起きている。このテクノロジーに関しては大警告が出ていますよ。

DW: では月の話に入りましょう、今回のテーマですからね。地球のところに移動してくる前の月について、どんなことをご存知ですか?

CG: ずいぶん深いところまで基地を建てていて、すると地表というか月の機体となっている人工材料が出てきたという報告がありました。

DW: ということは月の中心は機体になっていて、そこまで掘り下げて行ったってこと?

CG: 私個人としてはわかりません。二つの異なる報告があって、一つは月の中は空洞になっていたと。もう一つは巨大ステーションが建造されたとありました。

DW: 地球の月は太陽系のどの物体よりも古くからある、という話は個人的に聞いたことはありますか?

CG: 太陽系由来のものではない、もしくは太陽系内にあるものとしては古過ぎる、といった内容を聞きました。詳しくは思い出せませんが、何かが地学的年代に一致しないとありました。

DW: なるほど。こんな事を言っても価値がないかもしれませんが、インサイダーのジェイコブという人がいて決して番組には出てもらえない人なんですが、彼に聞いたところでは月はどこか他所からこの太陽系にポータル移動してきたもので、太陽系のどの惑星よりも古くスーパー・アースの人達がポータル移動で持ってきたのだと。彼らは敵がやって来て自分達が破壊されると知り、野球ボール大のナノロボットを大量にこの古い太陽系の敵の見ていない場所に送り、その直後に月をポータル移動したということです。これはブルースが言っていた事にも繋がります。

彼らはリングが破壊され、惑星も破壊されると知ったんです。知った時にはもうほとんど時間はなかった。それで私の聞いたストーリーでは、言ってもどうなのかわかりませんが、その小さな野球ボールサイズのナノロボットが他の古代からの太陽系に送られ、時間をうんと遡らせた。敵に見つからないようにです。

彼らはナノロボットを使って月を構築し、それをポータル移動で送り込み、スーパー・アースの惑星文明のエリート達は最後の最後、惑星が爆発する寸前に自分達もポータル移動してきた。その先が、私達がいま月と呼んでいるものの内部です。ここからとても奇妙なんですが、ブルースによると、21〜27メートルの背丈の人達が120〜160億人が月の内部にポータル移動してきたそうです。

彼の話では、直接の知識としてあったのは32〜64km深さのところに、人工的に情報管理された居住地、部屋などが建造されており、月の内部のその深さのところ全体に通路が張り巡らされているということでした。

ですから、それが真実ではないとは限らないと…

CG: そうですね。

DW:…ただあなたが個人的にそういう情報には出会わなかっただけで。

CG: 私は知りませんが。

DW: ただスーパー・アースの破壊という大惨事が起きてスーパー・アースから避難民が出た、それが月と何らかの形で関連していたという話は聞いたと言ってましたね。

CG: ええ、大きな大変動が起きてその避難民が月に到着し、そこから地球にやってきたと。

DW: ブルースの話のタイムラインでは、彼らは地球に来る前に月の中でずいぶん長い間過ごしていたと。それについて話しましょう。彼らは大変動から逃げてきた時、月の中や地表にいたという話は聞きましたか?

CG: 避難民は月の中に来た、と聞きました。

DW: 月の中に?

CG: ええ。

DW: それは私の聞いた話と一致しますね、小惑星が月を続けざまに連打していたということです。地表は安全でなく、生き残ることができないため内側に入るしかなかったと。そして彼らはきわめて高度な先進的コンピューター航路を開発して月を地球の周りの軌道に乗るよう誘導した。もし公転できる惑星を見つけられなければ、太陽に重力的に捕らえられて燃えてしまうからです。

それで彼らは地球の周りに軌道をプログラミングし、潮汐を作ってやがて地球をもっと住みやすい場所にしたのです。すぐに起こったことではありません。それであなたは月が地球の周りを周ったことで潮の干満ができ、住みやすい場所になったというのも聞きましたか?

CG: それによって確かに多くの変化が生まれたでしょうが、その以前から生命体はいました。

DW: ええ、それは彼も言っていました。

CG: ええ。

DW: ただ、潮の干満は明らかに地球上の生命の量をダイナミックに活性化・多様化させ、海はずいぶん大きく広がったり、そういった結果を生んだ可能性があります。

CG: そうですね。

DW: 彼が聞いたところでは地球は沼地のようだった、とても暑くて、潮の干満ができるまでは浅瀬の海しかなかったと。それは聞いたことがありますか?

CG: ええまぁ、私は基本的なタイムラインに沿った地質学、地球のタイムラインについて聞いていて、それは誰もが聞いたことと同じです。かなり整合性がありますが、ただ地球の歴史上に起きた大小の大変動については聞かされていません。

DW: では地球はかつて沼地で暑くて浅瀬の海しかなくて、あまり住み心地のいい所ではなかったというのは聞いてましたか?

CG: かなり違っていたと。住み心地のいい所ではなかった、とは聞いてません。

DW: わかりました。それから次に、彼によると、この月の中にポータル移動してきた120~160億人は彼らの社会ではエリートだった人達で…何より、このストーリーの細部はあなたの聞いた離脱文明のよくあるストーリーと一致していると思うのですが?

CG: ええ。

DW: 1兆人を越える人口がいるとしたら、120~160億人というのはかなり少数になります。他の人達はみな破滅するとわかっていながら、その人達は自分達だけ助かろうとしています。

CG: ええ。

DW: それで彼の情報によると月は何度も強打され、月の内部にいた人達のほとんどが初めの出来事で死んだと。だから月が地球のところに来るまでにかなりの損傷を受けていたと。これはあなたの聞いたことと一致しますか、月はここに来る途中でかなり深刻なダメージを受けたと?

CG: はい、その損傷の受け方は月を見ればわかるように、一致しています。

DW: それは理解できないんですが。説明してくれますか?

CG: 月の片面には損傷がたくさんあって、火星に起きたこととちょっと似ています。月の反対側と比べると、片側だけたくさんの損傷を受けているんです。反対側はより原始状態に近い。

DW: さて、いいタイミングで彼から聞いたことで、認可されての情報開示と言っていたんですが、あるニュース・レポートが私達の目にも触れ始めます。何をしたかというと、月を少し違う角度からとらえて海、彼らはマーレと呼んでいますが、それから暗いエリア、それらが四角形になっていて– 月の全面に広がる巨大な四角形を形成しているんです。少し傾けて見てみると、巨大な四角形なんです。

コーリー、これはぶっ飛びますよ。幾何学の四角形は自然の衛星に存在するはずがない。これは何だと思います? なぜこんなことを私達に知らせようとしているんでしょう?

CG: これはソフト・ディスクロージャーですね。いずれ彼らは部分的に情報開示をする予定で、私達がこれまで話してきたように昔、この太陽系には古代ETがいたことも公開することになります。その中で、月の地表に数々の遺跡があったことも伝えることになる。公開できる画像はたくさんありますよ。曲がって粉々になった巨大なタワーや、爆風に打たれたように折り曲がってる塔とか。

かなり広範囲な時代にわたる、ありとあらゆる人工物が多数あります。月は実際のところ、古代のタイムカプセルのようなものスーパー・アースが爆発した頃や、別の時代には非地球生命体どうしで戦闘があって大きな地殻変動後はインナー・アースのグループがそれで最後まで戦い抜いた時代、それに新たな避難民が地球に連れてこられた頃のものとか。これがこの地球にとってかなりトラウマとなった大規模な変化の時代で、避難民は何度かにわたってやって来たんです。

DW: リドリー・スコットの映画『エイリアン』を思い返すと、巨大な地球外古代遺跡で奇妙な宇宙生命体を発見しますよね。そして映画『プロメテウス』では髪のない、黒い目で青白い肌の巨大なETが出てきます。

映画を見て恐ろしくなりました。とても気にいってた人達もいましたけど。見ていてこれはトラウマになるなぁと思って。

CG: ええ、ほんとに。

DW: この攻撃的で怒りに満ちた生命体- 巨人- は人類を異常な存在として扱っていますね、我々は殺されるべき存在、災難そのものであると。彼らの文明にいたある男が地球に来て我々を作った– 冒頭で彼は溶けて消えましたよね– これは、カバルの古代ビルダーについての信念体系の現れだと思いますか?

CG: そうです。ええ。

DW: なるほど。それについてもう少し話してもらえますか? どんな信念体系でしょう?

CG: カバルの信念体系はいくつものバージョンを聞きましたが、基本的に古代ビルダーは彼らの– ある人は創始者とか、自分達の古代血統と呼んでいました。彼らはエリートです。血統はこの古代ETの神々まで遡れると考えています

DW: では、その神々はなぜ私達を憎んでいるのでしょう? なぜ私達を殺そうとしているんですか?

CG: それは彼らによる地球の人口削減ストーリーにピッタリきますね、私達は生きる価値がない、もしくは遺伝的に不純だからです。彼らの神話や人類の未来に対する病んだ宗教的な夢にピッタリ当てはまります。彼らの視点はそういうものです。

DW: では『プロメテウス』なような映画では古代遺跡を発見しに行く場面がありますが、その人達にとってはそれが信仰的な、神聖なことなんですか? せめて遺跡を見に行くことで近づけるというか、地球に住むカバルだから実際に見るのを許されておらず、それで遺跡を訪れるのですか? この映画は本物に近いものを見せているという情報は彼らにも入るんでしょうか?

CG: 場合によります。こういう人達の多くは宇宙に出て科学的研究をしていたり、中にはシンジケート派のカルト集団が巡礼の旅らしき訪問をすることもあるでしょう。その建造物や場所が何か大切な所だと信じていればね。

DW: では彼らは太陽系に出て行って、そういう遺跡を見ることも出来るんですね?

CG: 人によるでしょうけれど。

DW: ええ。彼らの神々のいる地を巡礼してまわっている可能性はありますね。

CG: ええ、そうですね。前に話した、ミーティングに出ていた人達の中には宇宙へアクセスできる人達もいましたからあり得ますね。

DW: キリストが現れたのはほんの2000年前ですから、彼らにとっては取るに足らない。こちらはずっと遥か昔からのものですから、彼らにとってはもっと興味深いのでしょう。

CG: ええ、…何千億年以上も前のものも中にはありましたから…

DW: でしょうね。

CG: …あまりにも昔過ぎて、正確な年代は彼らにもわからないんです。

DW: ではあなたはブルースの証言に同意しますか… あなたには数字はわからないとのことでしたが、月が地球に来る途上で、月の内部洞窟で120~160億人のうち大勢が死んだということ。

CG: 私は…

DW: …巨大規模の損傷があったということについて。

CG: 建造物は大規模な損傷を受けていました。

DW: 彼はこうも言っていました、地球あたりに辿り着いた時点で、もうほとんど機能しなくなっていた、到着はしたけれど大部分は深刻なダメージを負っていて、最初に建造された時とは程遠いものになっていたと。

CG: ええ。私がただ知っているのは、月が地球周りの軌道に乗り、固定されて潮の干満を生じていること、いまは月にありとあらゆるETの基地や地球の基地があるということです。月の内部については謎だらけで、私はそこまで関与していません。それと、月は一種の避難用ポッドもしくは箱舟のようなもので、大規模変動のために生存不能となった惑星からの避難民を連れてきたということです。

DW: わかりました。月の中にAIのようなものがある、もしくは月の内部に人工知能コンピューターが組まれていているといった話は聞いたことは?

CG: 私が知っているのは、彼らが月上で一定のものを隠すためにホログラフィーやホログラムその他のトリックを使っているということですね。

DW: どういうことですか?

CG: 地表の一定エリアにホログラムを投射して…

DW: そうなんですか?

CG: …そうやって望遠鏡からは見えないようにしている。彼らが何かをやっている時もです。ただAI のようなもの、もしくはスーパータイプのコンピューターが月の核部分で使われているかどうかは知りません。

DW: これについては5~6人のインサイダーから別々に確認がとれているので、私はかなり確実だと思っています。

それで次に彼の言ったことですが、月の内側にいた人達の一部は月の地表に何とかして移住を成功させ、加圧エリアを利用して透明のアルミ材からクリスタル・ドームを建てていったと。そして木を植え、地表に文明を定着させたって。こういう内容はあなたの聞いた情報と一致しますか? 実際に月の地表にクリスタル・ドームがあったとか。

CG: ええ。その種の建造物の廃墟はたくさんありました。

DW: あなたは実際にその廃墟を目撃しました?

CG: はい。

DW: あなた自身は月の周りを飛んでいて、何が見えましたか?

CG: ドーム、四角い建物、タワー、いろんなものが埋まっていました。表土というんでしょうか、月の砂の中にね。

DW: ええ。

CG: ですがそういうものはすべて、訪問者は立ち入り禁止になっています。あらゆる時代のものがありましたし、いろんな戦いからのダメージを受けていました。訪れても立ち入れません。以前、月上ではあらゆる時代にわたって好き勝手に戦争が行われていたので、その頃のことを忘れないように置いてあるんです。ある時点で連盟を組み、条約を取決め、月上に外交ゾーンを置き、外交協定を組んで、今もプログラムでは競合していますが公的な戦争は

防止してきたのです。

DW: ではディスクロージャー・プロジェクトからの録画映像をちょっと見てみましょう。ディスクロージャー・プロジェクトはパブリック・ドメインのオープン・ソースです。彼は月上にあるキノコ型の建物やドームの写真を見たと証言しています。

[YouTube :カール・ウォルフ軍曹が明かす、月上にあるエイリアンの建造物 “Alien Structures on the Moon – Sgt Karl Wolfe Reveals”]

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ウォルフ軍曹: そして彼はそれがどう機能していたかを教えてくれました。それからラボの端に歩いて行って彼が言ったんです。「ところで、月の裏側に基地を発見したんだ。」 それで私は「誰の? どういう意味ですか、誰の基地ですか?」

彼は言いました、「そう、我々は月の裏側に基地を発見した。」 その時点で私は恐ろしくなり、思いました。もしいまこの部屋に誰かが入ってきたら、我々は危険にさらされる。彼は私にこんなことを漏らしてはいけないはずだ。と。

興味はそそれましたが、彼が越えてはいけない一線を越えている、とも思いました。すると彼はこのモザイク写真の一枚を取り出しました。そこには幾何学形の基地が写っていました。複数のタワーがありました。球形の建物もありました。とても高いタワーや皿状のレーダー探知機のようなものが見えましたが、とても大きい建造物でした。

私は彼に何も言いませんでした、いつ誰が入ってくるかもしれず、こんな会話をしていることが見つかったら私達は本当に大変なトラブルに巻き込まれるからです。

それで、この時はそれで終わりました。私はそれ以上、踏み込みませんでした。聞いたことは自分の中だけに留めることにしたんです。でも面白いことに– 毎日帰宅すると、思うんです。「あの話はいつニュースに出るんだろう、待ちきれない」って。それでテレビをつけてニュースを見る。「月の裏側に基地が発見されました」って発表するだろうかって。無邪気にね。そうしていま、それから30年以上経ったけれど、まだ公表されていませんね。(録画終わり)

DW: この証言も加えると、私達はこの月上の物体の写真についてそれぞれに異なる立証がとれましたね。それぞれが協力し合っての素晴らしいデータです。手短に、2~3お尋ねしたいことがあるのですが。

第一に、あなたはガラスのようなドームを見たと言ってましたね?

CG: はい。

DW: そのドームは破壊されていました? ガラスの一部が破壊して無くなっていたとか?

CG: ええ、無傷ではありませんでした。

DW: なるほど。どれくらいダメージを受けているように見えました?

CG: とても古代のものらしく、かなり損傷を受けていました。かなりのダメージでした。

DW: 透明性はどれくらい残っていました?

CG: まったくの透明ではありませんでした。

DW: ではある程度、土や何かで覆われていました?

CG: ええ。

DW: 四角い建物のことも言ってましたね。その四角い建物も、その透明な材質でできていたんですか?

CG: いえ、いくつかは…石か、コンクリートのような生成材料のようなもので出来ていました。

DW: タワーはどうですか?タワーはガラスのような材質でしたか?

CG: はい、高くて細くて、折れ曲がって捻じれていて、爆風に打たれたような感じでした。

DW: この話はまだまだ先がありそうですが、ここでキーとなるのは、この文明が何であれ、あなたはその文明が月上に建て開発したドームを見たということ、かなり攻撃を受けていたのを見たということですね、そのダメージは自然が生じさせたものではなさそうだから。壊滅レベルのダメージでしたね。

CG: 壊滅レベルではありましたが、同様の惨事が小規模レベルで何度も起きたとも聞いています。もし太陽系内で一つの惑星が爆発したら、しばらくの間は周りに打撃を与え続けるはずです。だからしばらくは問題が続くものです。

DW: 確かにそうですね。

CG: でしょう、しばらくの間、問題は生じ続けていたんです。

DW: わかりました。興味そそる話でしたね。『コズミック・ディスクロージャー』今回のエピソードはここまでです。私は今回も驚きっぱなしです。見ている皆さんもそうだと嬉しいです。私はデイヴィッド・ウィルコック、いつもご視聴ありがとう。

翻訳:Rieko


STAP論文、若山教授、小保方氏を捏造犯に仕立て上げ..論文撤回理由を無断で書き換え(160410)

2016-04-10 | 覚書

【STAP論文】若山教授、小保方氏を捏造犯に仕立て上げ…論文撤回理由を無断で書き換え

 一連のSTAP細胞論文問題をめぐり、2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏の上司だった若山照彦・現山梨大学教授が、保身のために論文共同執筆者たちに無断で論文を撤回する動きを行っていた事実を紹介した。

 14年6月16日、若山氏は自身が作成したSTAP幹細胞を分析したところ、「自分の研究室にはないマウスだった」と発表した。これによって、小保方氏が外部からマウスを持ち込んだというイメージを世間に刷り込むことになる。この報道によって、世論は完全に小保方氏を悪魔のようにとらえるようになっていく。「名声のためなら嘘も捏造もやる女性」という印象が、この時に固定化されてしまう。

 しかし同年7月5日には、「自分の研究室にないマウス」だったはずのマウスが、若山研のマウスであったことが判明した。若山氏側の解析の間違いだったのだが、この事実をほとんどの大手マスコミは報道することはなかった。すでにこの時、「小保方が犯人」という世論が形成されており、それに反する情報には価値がないと判断されていた。2014年7月27日に放送されたNHKスペシャル『調査報告 STAP細胞 不正の深層』においても、若山氏の間違いが判明した後であるにも関わらず、小保方氏に疑惑があるという内容で報道されている。筆者はその当時からNHK報道の誤りを指摘してきた。

 そして今に至るまで、小保方氏にとって有利な情報の報道制限が行われるようになった。

●マスコミへのリーク

 若山氏は論文撤回において、共同執筆者の承諾なしに単独行動を繰り返すことになる。著者間で行われていたやりとりは、常に公開前にマスコミへとリークされていく。アメリカの著者のもとにNHKから取材が来たとき、著者間でしか知り得ない情報をすでにNHKが入手していたという。

 さらに、STAP論文が掲載された英科学誌「ネイチャー」に対する論文撤回の連絡も若山氏が独断で行うようになり、若山氏が責任著者でない論文(バカンティ教授が責任著者)に関しても、独自で撤回のやりとりを行っていたという。

 さらに若山氏は常軌を逸した行動に出る。

 14年6月、論文執筆者たちが事態を収拾するため、著者全員が論文撤回に同意した。その時同意した内容が若山氏によって巧妙に書き換えられたのだ。

 同意書には「STAP幹細胞は若山研に決して維持されていなかったマウスの系統であった」と書かれていたが、もともとの同意書には「STAP幹細胞は若山研に維持されていたマウスのES細胞の系統と一致する」と書かれていた。若山氏は「誰かが勝手に書き換えた」と新聞で一方的に発表していた。

 小保方氏が真相を確かめるために「ネイチャー」編集部に問い合わせると、若山氏が誰の相談もなく撤回理由を修正するメールを勝手に出していることが判明する。そして「ネイチャー」編集部は若山氏が送ったメールを転送してきて、それが物証となり若山氏の単独行動が明らかとなる。

 しかし、その事実を知らない若山氏は、「僕のほうからも笹井先生、小保方さんが私を含むほかの著者に無断で原稿を修正した事実はない旨、説明しましたのでご心配は不要です」というメールを送ってきたという。そのメールに論文著者たちは言葉を失った。だが時すでに遅く、さらなる混乱を避けるため、勝手に修正された撤回理由を修正することはなかった。

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 これにより、STAP論文の撤回理由は、若山氏が作成したSTAP幹細胞に疑義があるということになった。しかも、事実とは異なる可能性、誰かがマウスをすり替えた可能性を示唆しつつ。つまり、STAP論文の撤回理由は「STAP現象」の否定ではなかった。

●研究仲間を欺く行為

 このように若山氏は不規則発言を繰り返し、研究仲間すらも欺いてきた。このような人物がリークする情報を事実確認もせず、さもスクープを取ったかのように連日のように報道してきたマスコミの責任は重大である。そして、その空気にフリーライドし、無責任に小保方氏を批判してきた専門家の責任も看過できない。

 さらに筆者は、若山氏が頻繁に重大な研究倫理違反をしていた疑いがある情報を得た。元若山研の関係者による内部告発である。そこには驚くべき事実と、その証拠となるメールが添えられていた。今後、その内容を発表することになるだろう。

 生物学は、結果が重視される世界である。結果が正しいならば、論文の執筆上のミスによって、その結果を否定することはできない。

「DNA二重らせん構造」の発見者・ジェームス・ワトソンはノーベル賞を受賞し、「遺伝学の偉人」として歴史に名を刻んでいるが、ワトソンが別の大学の女性物理化学者ロザリンド・フランクリンが撮影したDNA結晶のX線写真を、なんの断りもなく勝手に自分の研究成果に取り込み「ネイチャー」に論文を掲載していたことは有名な話である。不正を行っていながら、結果が正しかったということで彼の名声は今でも不動である。

 ワトソンの行為は決して許されるべきではない不正行為だが、科学とは「誰もが納得する結果」が重要であり、論文の記載ミスは些細な事である。

 たとえば14年4月、iPS細胞の発見でノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授の論文の画像にも疑義がかかる。山中教授は論文の内容自体は正しいものの、自分以外の共同研究者の実験データが残っていなかったとして「心より反省し、おわび申し上げます」と謝罪して、この件は終了した。

 小保方氏の場合もSTAP現象が確認されれば、その成果を誰も否定することはできなくなるはずだ。

 小保方氏が希望(HOPE)を託した「STAP HOPE PAGE」には4月5日現在、107カ国からアクセスがあるそうだ。アメリカのハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学、ロックフェラー大学、イギリスのケンブリッジ大学など、世界中の著名な大学や公的生物学系研究機関、大手製薬会社からもアクセスが続いているという。サイトの広報活動を一切していないにもかかわらず、サイトの影響力は世界中に拡大している。

 一方的な偏向報道で雲散霧消したと思われたSTAP細胞の存在は、ふたたび小保方氏のサイトにより息を吹き返してきたようだ。小保方氏が望んだように、いつしかどこかの国の科学者が、STAP細胞を再現する日が訪れるのだろうか。
(文=大宅健一郎/ジャーナリスト)