もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

「したい」→「する」。願望ではなく、決意に。宇宙の真っ芯に突き刺さり、現実が変わり始める、だんだんできるようになる。大変革の時代は、強気で行った方がいい。堂々と力を発揮することを、自分に許可していい

2020-05-28 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより

 

○○できたらいいんですけどねえ……。

○○したいなあ……。

 

 

こういう言い方をしているときって、

自分にそれだけの力があることを、

信じていないですよね。

 

どうせできないって、

どこかで思っていますよね。

 

「できない」から、

ただの願望で終わらせる。

 

もったいないですよね。

 

ただの願望は、

宇宙には「私は○○できない」という周波数として伝わる

 

あなたができないと思っているなら、

できない状態が実現する

それが宇宙の法則です。

 

 

つまり、

「○○したいなあ」っていくら言っても、

何も変わらないってことです。

 

いいんですよ。

あなたがそれを本当は望んでいないなら、

それでいい。

 

だけど、

その壁をぶち破ってみたいなら、

語尾を変える。

 

○○「したい」じゃなくて、

○○「する」にする。

 

願望ではなく、

決意に変える。

 

すると、

その周波数は宇宙の真っ芯に突き刺さり、

現実が変わり始める。

 

できないと思っていたことが、

だんだんできるようになっていく。

 

そのために必要な経験やトレーニングを、

宇宙がちゃんとコーディネートしてくれる

 

そしてどんどん開運していくアップアップアップ

 

 

こういう地球規模の大変革の時代には、

強気で行った方がいい

 

あなたにはそれだけの力が、

ちゃんと備わっているんだから、

その力を堂々と発揮することを、

自分に許可していいんですグッド!

 

それではまたドキドキラブラブニコニコラブラブドキドキ

 

 

 

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一番を選んで。決めた後は、覚悟してください。覚悟できれば、現実化します。しっかりと覚悟ができればできるほど現実化も早くなります

2020-05-28 | ☆覚書

元ブログをぜひお読みください。

一番を選んでくださいbyアシュタール 

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

一番を考えてください

悩んだ時は、まず整理するために一番欲しいのは何

・・と考えてください。

そうすれば、決めることが出来ます。

そして、決めた後は、覚悟してください

きっと決めたあとでも、こころが揺らぐことが出て来るかもしれません。

そういうときは・・決めたのだから・・と、自分に言ってください。

それが、覚悟です。

覚悟すれば、誰も何も言いません

でも、覚悟が揺らぐと、自分の気持ちを代弁してくれる人が出てきます

揺らいでいる気持ちを、そのままあなたに言ってくる人が出てきます。

覚悟するということは、突き抜けるということでもあります

私はこれが一番したいことです・・

そのためには、他のことは手放します

そう突き抜ければ、こころが揺らぐことも少なくなりますし

人から何も言われなくなります。

一番欲しいもの、一番したいこと・・

それがわかれば何も悩むことがなくなります。

それがわからないから悩むのです。


留学したい・・それが一番したいことだということが

しっかりと分かっていれば、

いまの学校をやめることは悩みではなく

留学するための過程だと考えることが出来るようになります。

そして、留学します、そのために学校をやめます・・

としっかりと表明すれば、

まわりの人は何も言えなくなるのです。

そして、反対に応援してくれるようになります。

覚悟がなく、迷いながら、留学したいから

学校をやめてもいいですか?とまわりの人に聞けば、

あなたが迷ってることが分かりますから

留学することにも、学校をやめることにも反対するのです。

決めれば覚悟出来ます。

覚悟出来れば、それは現実化します

思考が先、現実はあと・・だからです。

しっかりと覚悟出来れば出来るほど現実化も早くなります

一番したいこと、一番欲しいものをオーダーする・・

それが、あなたの好きな現実を創造することになります。

一番です。一番を選んでください


あなたに愛をこめてお伝えいたします」




ありがとう、アシュタール! 
 

《失業中の天使》たちは、皆とても親切で愛情豊かです。ですから、あなたのなんらかの肉体次元のことを彼らに手伝ってもらうことに対して、怖れたり遠慮したりする必要はまったくありません

2020-05-28 | 覚書

失業中の天使は、人間の数よりもはるかにたくさん存在していると聞いたことがあります…。

そうなんですね、ローナさん、
このメッセージ、グッドタイミングです💕
そうだ、そうだ、
《失業中の天使》にお願いするという手があったのだぁ、
つい忘れちゃうもんで、
ありがとうローナさん、感謝いたします💕
とりあえず、ふたりお招きします💕

☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~

一般的に、私が《失業中の天使》と呼んでいるのは、
必要とされたときに実際に肉体的に介入し、
私たちを助けることができます。

私の周りにはたくさんの《失業中の天使》がいます。
《失業中の天使》たちは、
《守護天使》や《先生天使》たちともちがっていて、
いつでも私たちを助けてくれる天使たちです。

私は《失業中の天使》たちを今までたくさん見てきています。
そして何百万もの《失業中の天使》がいると、
常にお伝えしてきました。

《失業中の天使》たちは白くて、皆とてもよく似ていますが、
でもよく見るとそれぞれ特徴があってちがっていました。

《失業中の天使》たちは、皆とても親切で愛情豊かです。

ですから、あなたのなんらかの肉体次元のことを
彼らに手伝ってもらうことに対して、
怖れたり遠慮したりする必要はまったくありません。

また彼らは、
あなたの愛する誰かのためにお手伝いを頼むこともできます。

私がいつも申してますように、

『《失業中の天使》をひとりよこしてほしい』と、
あなたの守護天使にお願いするだけでよいのです。

そしてそうなります!

皆さまに祝福を
ローナ


官房長官、公務員法「廃案」せず=野党は安倍首相とのずれ指摘

2020-05-28 | 覚書

一応知っておこう

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官房長官、公務員法「廃案」せず=野党は安倍首相とのずれ指摘

2020/05/28 06:23
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 国家公務員の定年を延長する国家公務員法改正案をめぐり、菅義偉官房長官は27日の衆院内閣委員会で「政府としては成立できるよう努力させてもらう」と強調した。政府・与党は既に今国会成立を断念。菅氏としては同改正案を廃案とはせず、秋の臨時国会で仕切り直す考えを示したものだ。

 一方、安倍晋三首相は先に、廃案を念頭に改正案の見直しに言及している。これを踏まえ、野党共同会派の今井雅人氏は「この法案を今後、政府としてどう扱うつもりか」と指摘。統一見解を示すよう迫ったが、菅氏は明言を避けた。 

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東京高検検事長とマスコミの接待麻雀は「業界の常識」、元社会部記者が告白。 黒川検事長賭け麻雀は、自作自演だろう。自民党と正面衝突を避け検察を守る手だ。

2020-05-28 | 覚書

こんな記事も…。世も末…って言葉はこういうことをさすのかも。言葉通り、もう終わろう♪

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東京高検検事長とマスコミの接待麻雀は「業界の常識」、元社会部記者が告白

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戸田一法
<time datetime="2020-05-27T21:00:00.000Z" data-always-show="true">2020/05/28 06:00</time>
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検察庁法改正案を巡る最中、黒川弘務前東京高検検事長と産経新聞・朝日新聞の記者らと賭け麻雀とハイヤー送迎問題が週刊文春のスクープにより表沙汰になった。新型コロナウイルス感染拡大が問題化している中で「3蜜」の麻雀は、世間の顰蹙(ひんしゅく)を買った。では、権力者側とマスコミの麻雀というのは驚くことなのか。元・接待した側のマスコミ当事者だった筆者が振り返る。(事件ジャーナリスト 戸田一法)

どう見ても無駄な残業

 文春によると、麻雀には産経新聞社の記者2人と朝日新聞社の元記者の社員が参加。黒川氏は5月1日から2日未明にかけ、産経新聞社の記者の自宅で約6時間半にわたり滞在し、記者の用意したハイヤーに乗って帰宅した。東京都では緊急事態宣言を受け、都が外出自粛を呼びかけていた。

 告白すると、筆者も取材先と接待麻雀をしたり、送迎のためにハイヤーを用意して自宅まで送ったりしていた。

 そう、筆者は全国紙社会部記者時代、文春がスクープしたような「当局とマスコミのズブズブの関係」を送っていたのだ。

 筆者は「事件ジャーナリスト」を名乗っている通り、社会部にしかいたことがないので、その社会部での経験と、お世話になったハイヤーの運転手さんに聞いた話で「実態」をお知らせしたい。

 まず、ハイヤーを使えるのは「夜討ち朝駆け」が必要な部署だ。

 社会部なら警視庁、検察、国税担当。政治部はほぼ全員、経済部は日銀や財務省、外報部は外務省担当といった感じだ。

 社会部の場合、朝は取材先の自宅から少し離れたところで待ち構え、自宅から出たところから駅まで一緒に話す。逆に夜は駅で待ち構え、自宅まで歩きながら話すという取材手法だった。

 前述の通り、記者の取材相手は「公務員」が多く、守秘義務がある。そこを突破するために、こんなばかばかしいことをするのだ。

 必然的に早起き、夜更かしになるのは仕方ない。もちろん、日中は取材し、原稿を書いているわけだから、残業時間がエライことになるのは想像できると思う。

「何もないよ」で撃沈

 思い返すもばかばかしい昭和の筆者の社会部記者の1日を紹介したい。

 朝5時、自宅前にハイヤー到着。近所のおばちゃんたちに「何様」と白い目で見られる。

 6時半、取材先の自宅近くに到着。「不審者」と通報される。以後、寒い時期でも半袖、半ズボンのジョガーを装う。

 取材先が自宅から出てきてようやく仕事が開始。駅までの15分、雑談の末に「何もないよ」で撃沈。

 夕刊時間帯は「落とさない」(※他社にすべて載っている記事が自社には出てないことを避ける)ために、記者クラブでゴロゴロ。報道文があればまんま処理してまたゴロゴロ。

 夕刊締め切り後、自由な取材時間。気になっていた事件を追い、特ダネを目指す。しかし、夕方4時ごろには広報があるので、そこで終了。

 デスクからの煩わしい問い合わせが終わり、付き合ってくれる取材先と晩飯。そして、本チャンの夜回りになる。夜回りは単純に、朝回りの逆だ。

 そう、インターネットで情報収集する読者の方々から見れば、オールドメディアのやっていることは、誠にばかばかしい、くだらない作業でしかない。

 麻雀だが、筆者は国会議員、地方議員、官僚、弁護士、警察官、そして検察官とも打ったことがある。

官僚が麻雀をするのは決まって新橋

 場所は、地方議員を除けば、ほとんど新橋だ。

 文春が書いている通り、検察官に限らず、霞が関の官僚が麻雀をするのは決まって新橋なのだ。

 筆者も前述の通り、一緒に打った。ただ、文春の記事に「少し盛っているかな」というのはあった。

 というのは、霞が関には「テンピン」(1000点100円)以上では打たないという暗黙のルールがある。文春の記事には「10万円負けた」とあったが、テンピンで10万円というのはありえないからだ。

 筆者が取材先と麻雀を打つことはあった。まだ携帯電話もない地方支局時代、賭博を取り締まる県警生活安全課の課長から支局に「7人で(2卓に)1人足りない。来いよ」なんて電話があるのは当たり前だった。

 驚くかもしれないが、筆者の担当していた部署では麻雀の後、ハイヤーで送った社が翌日朝刊に特ダネを書くのが常識だった。

 そして、振り返ると、当局の取材先を麻雀で接待し、ハイヤーで送迎するのは当たり前だった。それが特ダネを書く手法だったのだ。

 地方時代、夜回りで知事公舎の自宅前を張っていた。それほど遠くない公務員官舎に他社の女性新人記者が入っていくのが見えた。

「県版記事もちゃんと書けない」と蔑(さげす)まれていた女性記者が、ここ最近、特ダネを連発していた。3時間後に出てきた。

「おい」。声を掛けたら、ビクっとして「はい。私はちゃんとやってますよ。師匠」。

 他社ではあったが、某警察記者クラブで隣だったので記事の書き方などイロハを教えていた。

「そういうことか?」、彼女は「ええ。結果が全てですよね」。

東京高検、朝日、産経の回答について…

 文春によると、産経新聞広報部は「取材に関することにはお答えしません」

 朝日新聞広報部は「社員の業務時間外の個人的行動について詳細はお答えいたしかねますが、お尋ねのような行為があったとすれば、不要不急の外出を控えるよう呼びかけられている状況下でもあり、不適切だったと考えます。弊社として適切に対応いたします」

 とそれぞれ回答。

 黒川氏は何を聞いても口を開かず、東京高検は質問状すら受理しなかったという。

 そりゃ、そうでしょうね…。

 

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なるほどね~

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