もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

熱中状態は魂の歓びMAX状態なので 周波数が超高くなる。目先のことにとらわれない。人と比べてどうだとか…ミラクルとは関係ない!どうなろうと知るかっ!魂の歓びに熱中しまくればいい。

2022-02-18 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより

 

光のお仲間のみなさん、こんにちはニコニコ晴れドキドキ

 

いろいろな成功者を見ていると、

何かを夢中でやっていて、

それ以外のことがどうでもよくなっているときほど、

ミラクルを連発している気がするんですよね。

 

お金とか、名声とか、

人にどう思われるとか、

どうでもいいくらい、熱中しているときほど、

お金も、チャンスも、人気もやってくる。

 

こっちからお金をくださいとか、

チャンスをくださいってお願いしているふうには

とてもじゃないけど見えない。

 

ひたすら熱中しているだけ。

それなのに、ミラクルを連発している。

 

最初は

その人よりもチャンスに恵まれているように見える人がいても、

そんなの関係ないってくらい、

ひたすら熱中していると、

いつの間にか、

その人にもっと大きなチャンスがやって来るんですよね。

 

それでいつの間にか、

スターダムにのし上がっている。

 

たぶん、

熱中状態は魂の歓びMAX状態なので

周波数が超高くなるんですよ。

そうなると、

宇宙の周波数とも同調し、

宇宙銀行からあらゆる豊かさが流れ込んできやすくなるということなんだろうと思いますよ。

 

 

だからね、

目先のことに

とらわれない方がいいね。

 

人と比べてどうだとか、

お金が入ってくるとか来ないとか、

何かができるかどうかとか、

何かが手に入っているかどうとか、

 

そんなの

ミラクルとは

関係ないんですよ!

 

そういうところにいちいち引っかからなくていい。

 

魂が歓ぶことに熱中しまくればいい。

どうなろうと知るか!ってくらいにね。

 

 

余計なことを考えずに

好きなことに熱中してみればいいんですよ。

魂のはち切れんばかりの歓びが

ミラクルを連れてくる。

 

どんどんのめり込んで、

どんどん楽しもう。

 

 

それではまたニコニコドキドキドキドキドキドキ

今日も素敵な午後を虹虹虹

 

 
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乙女のトキメキ目次

第1章 繊細さんは生まれつきの幸せエスパー

第2章 繊細さんが宇宙とつながりやすいワケ

第3章 繊細さんが宇宙の力をフル活用するための能力の高め方

第4章 繊細さんの恋愛へのエスパー能力活用法

第5章 繊細さんの仕事へのエスパー能力活用法

第6章 繊細さんのお金へのエスパー能力活用法

第7章 繊細さんは最強の幸せ者になれる

2022/02/17獅子座満月:自分の道をガンガン飛ばしていこう♪

2022-02-18 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより

 
光のお仲間のみなさん、こんにちはニコニコ満月ドキドキ
 
今日は獅子座の満月ですね。
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この天空図がまた面白いんですよ。
 
 
天空高く輝く月が、
その下に9つもの天体を
従えているような配置になっています。
 
しかもこの満月は目立ちがたり屋の獅子座の満月ですからね。
 
月以外の星々が、みんな月を下支えし、
月が思いっきり光り輝き、脚光を浴びる。
そんな配置です。
 
 
満月って太陽の光を受けて輝いているでしょ。
 
獅子座の守護星って太陽なんですよ。
 
つまりこの獅子座の満月は、
太陽の全面的なバックアップを受けられる唯一の満月ということ。
 
 
この配置が象徴するように、
今日の獅子座満月は、
 
 
満月自分の個性を余すところなく発揮して、

輝くフェーズに来ましたよ。

 

 
満月誰かの陰に隠れてる場合じゃないよ。
 
 
満月人の踏み跡をなぞるんじゃなくて、
 自分の行きたい道を自ら切り開いて。
 
 
満月それをあらゆるものが
 強力にバックアップしますよ
 
ってことなんですよ。
 
 
 
今きっと、
あなたの魂は新しい歓びを感じていると思うんです。
 
 
地の時代は、
モノやお金や地位や名声がすべてだった。
 
 
それさえ手に入れば幸せになれるっていう
ほとんど信仰に近い強力な価値観が社会全体を
支配している時代でした。
 
 
でも、
今のあなたはそれが機能不全を起こしてる、
古すぎる価値観であることを、
身をもって理解していますよね。
 
 
幸せとはそういうものではない。
 
 
ドキドキ幸せはあふれかえるほどそこら中にあり、
何があってもなくても感じられるものであること。
 
ドキドキ自分は
宇宙から惜しみなく愛と光を注がれている
実はとても恵まれた存在であること。
 
ドキドキ自分は無限なる宇宙とひとつの存在であり、
宇宙から様々な豊かさを引き出せること。
 
つまり、自分は、
思うままに人生を創造できる、
エキサイティングなクリエーターということ。
 
 
あなたは今、
そんな宇宙の真理に目覚め、
今までとは打って変わって、
生きているそのこと自体が祝福であり、
最高の歓びであることにときめいているはず。
 
 
 
その歓びのままに、
あなたの個性を余すところなく発揮していいんです。
 
 
今さら人の顔色や、
人の評価で自分の生き方を決めない。
 
 
あなたが真に幸せを感じられる生き方を貫くこと。
 
 
そこにありとあらゆる方面から
愛と祝福と豊かさが流れ込むんです。
 
 
だからますます好きに生きてください。
そういう生き方をする人が流れに乗る時代が
いよいよ来たんですよ。
 
 
みんなと同じじゃなくていい。
 
あなたはあなたでいい。
 
さあ、あなたらしくガンガン飛ばしていってください。
 
 
それではまたニコニコドキドキラブラブドキドキ
今日も素敵な満月の日をキラキラ虹ドキドキ晴れ満月ドキドキ満月晴れドキドキ虹キラキラ

 

 
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乙女のトキメキ目次

第1章 繊細さんは生まれつきの幸せエスパー

第2章 繊細さんが宇宙とつながりやすいワケ

第3章 繊細さんが宇宙の力をフル活用するための能力の高め方

第4章 繊細さんの恋愛へのエスパー能力活用法

第5章 繊細さんの仕事へのエスパー能力活用法

第6章 繊細さんのお金へのエスパー能力活用法

第7章 繊細さんは最強の幸せ者になれる

この2年間の経験を通し、何割かの人は深い闇の構造があることに気づき始めた。この支配構造は、人々が気がついていないからこそ、支配力を持つことができる。多くの人がこれに気づくだけでも、構造は崩壊し始める。

2022-02-18 | 教材
 
これは目を通しておくべき大事な情報です。
先日投稿した世界パンデミックに対する国際裁判を起こしている
ヒュルミヒ弁護士たちが明かしてくれること。
これが事実なんよ、社会の裏なんよ、陰謀論ではない!
と言い切る陰謀論好きより😁
 
【独立戦争】
ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審の2日目は2月12日に行われ、いよいよ証言者の陳述が始まった。その最初は歴史的地政学的な背景についての証言だったのだけれど、何とイギリスの諜報部門にいたトンプソン博士の「シティ・オブ・ロンドン」についての話からいきなり始まったのだ。
シティ・オブ・ロンドンというのは、ロンドンの旧市街の中心部なのだけれど、実はバチカンとかワシントンDCと同じように、イギリス全土には属さないコーポレーションであるらしい。そこではロスチャイルド家などごく少数の血族が絶対的な勢力を持っていて、イギリス全体を事実上支配しているという話だった。
イギリスばかりではない。イギリスは19世紀までは大英帝国として世界中に広大な領土を持っていた。20世紀に入ってから植民地が独立国になっていって、イギリスはほとんどの領地を失ったわけなのだけれど、実はそれは表向きのことにすぎなかったというのだ。
カナダのジャーナリストのマシュー・エーレットは、カナダ首相が就任の際に、聖書に手を置いてイギリス女王に忠誠を誓っている動画を見せた。カナダもオーストラリアもニュージーランドも南アフリカも、表向きは独立国だけれど実はイギリス領になっているのだと言っていた。それがどういうことなのかはさておき、シティ・オブ・ロンドンが今でもそうした国々を帝国支配するつもりでいて、事実上そうしているということは確かな話であるらしい。
カナダの首相もニュージーランドの首相も、若くして抜擢されたという人たちだけれど、どちらも世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーから出てきている。この世界経済フォーラムというのが、実のところシティ・オブ・ロンドンが世界を帝国支配するために立ち上げた機関だったのだ。1971年に当時33歳だったクラウス・シュウォッブが立ち上げたというのだけれど、シュウォッブもシティ・オブ・ロンドンが送り込んだマリオネットなのだろう。そこでヤンググローバルリーダーといって、グローバル社会を引っぱっていく若い人材を育成するという話なのだけれど、つまりはシティ・オブ・ロンドンの思い通りに国を動かしてくれるマリオネットを育て上げ、それぞれの国の政治に入り込ませることで、事実上の帝国支配を確実にしていたのだ。
ヤンググローバルリーダーの最初の卒業生は、元ドイツ首相のメルケルとビル・ゲイツだった。フランス首相のマクロン、カナダ首相のトルドー、ニュージーランド首相のジャシンダ、オーストリア元首相クルツもヤンググローバルリーダーの出身だ。どれも若くして抜擢されたといった格好で首相になったのだけれど、好感の持てる役者風の顔つきをしている以外には、ほとんど学歴も職歴もないという点で共通している。つまり、シティ・オブ・ロンドンの指示通りに動くマリオネット以外の何ものでもないということなのだ。
アメリカは18世紀の独立戦争によってイギリスからの独立を勝ち取ったのだけれど、シティ・オブ・ロンドンは何とかしてアメリカに対する支配力を再び取り戻そうとして、あらゆる画策を行ってきた。支配するには戦争に巻き込むのが一番いいというのがシティ・オブ・ロンドンの考え方だった。第一次世界大戦でアメリカを巻き込むのに失敗したあとで、当時軍事力を増していた日本とドイツを使うことで、ついに第二次世界大戦にアメリカを参戦させることに成功した。この二つの大戦も、シティ・オブ・ロンドンがその強大な金融の力を使って演出したものだった。
世界中の通貨を統一して、世界中のお金を支配しようというのが、「新世界秩序 New World Order」というものなのだけれど、これを目的にしているのがシュウォッブの世界経済フォーラムだ。世界統一通貨の試みは、実はこれまでにも3回に渡って行われてきたのだけれど、毎回アメリカによって阻止されてきたそうだ。この試みは、毎回世界的な危機と関連して行われた。一回目は第一次世界大戦後の1919年、二回目はウォール街の金融恐慌のあとの1933年、三回目は第二次世界大戦が終わりに近づいた1944年だった。その後アメリカのルーズベルト大統領が死去、その数ヶ月後に広島と長崎に原爆が落とされ、1947年にはアメリカでCIAが設立されるという流れになった。シティ・オブ・ロンドンのもくろみが視界に入ってくると、このすべては偶然に起こったものではないことが浮き上がってくる。
シティ・オブ・ロンドンは、お金ではなく人の心を支配しようとしているのだとトンプソン博士は言っていた。人の心を支配することこそは富なのだということを、彼らは19世紀の頃から言っていたのだそうだ。彼らはお金を作り出し、それを回すことで世界を思うように動かそうとしているのだから、お金などは問題ではないのだろう。だけど、人にお金を追いかけさせることにより、自在に動かすことができる。彼らにとっては、お金もまた人の心を支配するためのツールにすぎないのだ。そのために、すでに19世紀の頃から、心理操作を行うことを計画していたそうだ。そして究極的には遺伝子技術などを使って、思い通りに動く人間を作り出そうと考えているのだと言っていた。
第二次世界大戦後、国際間の平和で民主的な関係を保つためにということで国連が設立された。WHOは、1948年に国連の一機関として立ち上げられた。ところで、国連機関というものは、加盟国に対して絶対的な強制力を持つわけではないけれど、国連機関がどういう判断や決定を下すかについては、加盟国は口をはさむことができない。国連機関の決定は、民主的な手続きを経て出されるわけではないのだ。内部で一方的に決められて、加盟国はそれに異議を唱えることもできなければ、責任者をリコールすることもできないという、実のところ独裁的なシステムになっている。しかもWHOは独自の憲法を持っていて、パンデミックが宣言された場合、世界の人々の健康を守るためということで、WHOの憲法が加盟国の憲法よりも権限を持つことになるのだと、スイスのシュトゥッケルベルガー博士が言っていた。国連機関というものも、実のところシティ・オブ・ロンドンが表向き民主的に見せながら、世界中を帝国主義的に支配するためのツールとして使っているものだったらしいのだ。
この2年間のパンデミックも、実のところWHOが世界中に独裁的な支配力を行使することができる状況を作るために起こされたものだったらしい。このパンデミックが起こる数年前に、WHOはパンデミックの定義を変更していた。感染症例の数が急増した場合、死者や重症者の数に関わりなくパンデミックとみなすことができるようにしていたのだ。武漢で最初の症例が発見されたあと、ほとんどあり得ないようなスピードで遺伝子分析による検査キットが作られ、検査が始められたというのだけれど、それによって感染症例が急増したという既成事実ができた。感染症例とされたケースには、呼吸器系感染症の症状がまったくない人もいたけれど、それらもすべて感染症例として数えられた。実のところ、この検査は感染症の診断として信頼できるものでないばかりか、偽陽性を大量に出すように設定されていて、まさに症例数を増やす以外の目的を持っていないように見える。いずれにしても、かくしてパンデミックを宣言するのに十分な症例数が得られ、WHOはパンデミックを宣言することになったのだ。
20世紀初めから製薬産業を始めて医療業界を牛耳ってきたロックフェラー財団は、2010年にロックステップという計画書を出していて、そこには、いかにしてパンデミックを演出して人を支配するかということが書いてある。パンデミックを理由に人々にマスクを強制し、隔離して孤立させることで免疫力を低下させ、人との距離を取らせて抵抗できないようにした上で、5Gを使ってさらに健康状態を悪化させる、といったことがちゃんと書いてあるというのだ。信じられないようなことだけれど、これはロックフェラーが書いた文書に本当にその通りに書いてある。すべては人々を弱らせ、感染予防のためとされる薬剤を注射することに同意させるためだというのだ。そしてこの2年間は、まさにそれが実行に移されたというわけだった。
2001年の炭疽菌事件以降、パンデミックが数年おきに起こっているけれど、それもどういうわけだかいつもパンデミックのシミュレーションが行われた後だとシュトゥッケルベルガー博士は言っていた。炭疽菌事件は911の直後に起こったのだけれど、その年の6月に、空軍基地で天然痘の生物兵器にやられたという想定でシミュレーションが行われていた。その後もいろんな設定でパンデミックのシミュレーションが行われてきたが、それに関わっていたのはロックフェラー財団が出資しているジョンズホプキンス大学ゲイツ財団、それに世界経済フォーラムなどだ。各国の厚生大臣やメディアの人などが招待されて、どのような報道をし、どのような規制を行うかということを演習していた。そして2019年の10月には、イベント201というシミュレーションが行われるのだけれど、その数ヶ月後には、シミュレーションで行われた通りのことが起こり、世界中の政府とメディアとが、まったくその通りに動いていたのだ。
つまり、第二次世界大戦後の世界は、世界経済フォーラムやジョンズホプキンス大学、ゲイツ財団などの機関が、シティ・オブ・ロンドンの手足のようになって、世界を支配するために動いてきたということになる。そして、その際に道具として使われたのが、パンデミックだったということらしい。
皆の健康のためだからということで、緊急事態を宣言し、人の行動を制限し、経済を破壊する。これまでは戦争でやってきたことを、今度はパンデミックによってやることになったのだ。実に恐ろしい話だけれど、医療は人を殺したり、人を遺伝子操作したりするかっこうの隠れみのになる。シティ・オブ・ロンドンは、そうやって人々を恐怖に陥らせることで心理的に支配し、経済を破壊してグローバル企業が独占できるようにし、人口を減らして、残りの人々を操作可能な状態にしようとした。そうやって、確実に世界中を支配できるように変えようとしたわけだった。
大陪審の最初にこうした話が出てきたのは、ヒュルミヒ弁護士たちの調査委員会をずっと追ってきていた私に取っても、かなり衝撃的なことだった。だけど実際、ここまで見えてこないと、今起こっている奇妙なパンデミックが何なのかが見えてこない。多くの人々は、本当に恐ろしい病気があるのだと思って、政府が人々の人権を踏みにじるようなことをしているのに、それを黙って見ている。明らかに筋が通っていないようなことでも、政府とメディアが言っているからと信じて疑おうとしないのだけれど、それも敵の正体が見えていないからなのだ。一体誰が、何の得があってやっているのか? それが一見したところちっとも見えてこないようになっている。
この2年間の奇妙な事態を通して見えてきた真実は、考えるのも恐ろしいような深い闇だった。あまりに恐ろしいがゆえに、信じることが難しい。そうした人間心理も、彼らは十分に計算して使っているのだろう。
こうした支配の構造も、今に始まったことではなく、もう何十年も前からのことだった。そうしたことは前から言われてもいたけれど、多くの人はまさかそこまではと思って、信じることができなかったのだ。あまりに恐ろしいことだと、いくらあからさまに見せつけられても、信じることができないものだからだ。
この2年間の経験を通して、ともかくも何割かの人は深い闇の構造があることに気づき始めた。この支配構造は、人々が気がついていないからこそ、人々の上に支配力を持つことができるわけなので、多くの人がこれに気づくだけでも、構造は崩壊し始める。
ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審は、まさにそのためにあるのだと気がついた。闇の全容をなるべくコンパクトにわかりやすく提示すること。それにより、私たちはもう同じ手にだまされることなく、自分たちを支配から解放していくことができるだろう。
これは単に、規制の撤廃を要求するとかということではなく、独立戦争なのだ。議会制民主国家の形のもとに、私たちは実のところシティ・オブ・ロンドンに奴隷のように支配されてきた。何をどう考え、どう行動するべきなのかまで、実は操作されてきた。だからこそ私たちは、マリオネットの政治家たちやメディア、医学者たちの言うことの嘘を見抜く力を養わなければならなかったのだ。彼らが使っている支配力は、心理操作の力に他ならなかったからだ。そして、それを見抜くことから、本当の独立は始まるのだ。
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画像は、大陪審で証言するアレックス・トンプソン博士
大陪審2日目 2月12日の録画はこちらで見られます。英語版
大陪審のホームページ 今後の予定とライブのリンク、これまでの録画のリンクが出ています。
 
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