コロナ治療やワクチン後遺症治療、そしてシェディングにまで非常に有効な薬であるイベルメクチン。
イベルメクチンについて発信すると、凄まじいバッシングと誹謗中傷にあいました。
それは何も私に限った話ではありません。
Twitter上では匿名であることをいいことに、事もあろうに北里大学教授である花木先生にまで心ない書き込みがありました。
花木先生はイベルメクチンの生みの親、ノーベル賞受賞者である大村智博士の直弟子。
そんな教授に対してまで容赦ない言葉が浴びせられる。
一体なぜ
ここまで否定するようなコメントが飛び交うのか。
不思議でなりませんでしたが、イベルメクチンが普及すると困る人たちがいるのですね。
こんなことを言うと陰謀論者扱いされますが、陰謀論ではなく陰謀です。
世界は陰謀に満ちている。
コロナ禍を通して分かったこと。
是非この動画をご覧下さい。
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イベルメクチン:その真実
この時代の最も安全で最も効果的な薬のひとつに対する中傷キャンペーンの背後にある動機を明らかにします。
ここ数年の間に流布された有害な虚報の中で、最も憂慮すべき偽りの物語のひとつは、ノーベル賞を受賞した人間用の薬を標的としていました。
イベルメクチンです。
これから観て頂くことは、この時代の最も安全で最も効果的な薬のひとつに対する中傷キャンペーンの背後にある動機を明らかにします。
この薬は、私が今年インタビューした多くの一流の科学者によると、パンデミックを未然に防げたかもしれません。
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