動画です。＃287は必見
2019/09/22
---メモ
思うということは、既にあるということだから、そのどこかにある、そのバージョンの中のどれを選択するか。現実をつくるのではなく、現実を選ぶという感覚。
時間も幻想。今この瞬間すでに「ある」と思って生き始めたら、例えば、100年後の自分と接続しながら、それをまたその人自身がダウンロードして、その100年後の未来を生きている自分と今の自分が重ね合わさるようにして、今が100年後と同調する気がする。
食事のメニューを選ぶかのように。選び放題のバイキング、さあ何から食べようか。
そして選んでも選んでもなくならない。
信じる限界が、現れる限界。
無限にあるものから選ぶ。夢とか、すでにあるからイメージできる。ある次元ではすでに叶っている。
コンタクト、繋がっているからこそ、タイムラグがあって、それを叶えるというお楽しみコースをつくっているだけで、本当はもうそこに叶っている次元があるので、目に見えない未来に向かって進んでいくというより、既にある未来と呼ばれているその時空に飛び込んでいく感じ。
今この瞬間に、全部畳み込まれている。今この瞬間が変わることで、未来と言われるその瞬間も変わっているし、過去も変わっている。
過去も1個じゃないから、選び直せる。過去を引きずる必要もない。「この過去があったからこそ今の自分があったんだ」と思った瞬間に、その過去はその人にとって宝物を与えてくれる過去になる。その瞬間、未来も変わる。
今この瞬間の気づき、いい気分を選んで楽しく生きる。そのいい気分に則った未来がパカパカっと開いていく、いいものしか現れないに決まっている。
#286 望む時空へパラレルジャンプ‼️はせくらみゆきさんスペシャル第2弾✨
---メモ
未来は多次元宇宙で選べる。選び直すこともできる。今この瞬間の現実が心地よくないと思ったら、そうではない現実に飛び込むこともできる。
見えている現実がガラリと変わること、パラレルジャンプ、量子的飛躍、クオンタムリープ。
体、細胞をどんどん細かくして行ったら、分子、原子、素粒子、素粒子をエネルギーで見ると量子という、そこまでいくと、私も、あなたも、この空間も境がなくなる。これが人の本質。
その中で、私、あなた、自我を有する部分が私となっている。
本当はたくさんのバージョンがある。平行してあるたくさんのバージョン、パラレルワールド。
意識がパラレルワールドワールドなので、瞬間、瞬間、意識がパラレルワールドを選んでいる。本当は連続していなくて、瞬間、瞬間、異なる現実を選んでいる。
1st.
まずはたくさんの現実があるということを知ること。知っているだけでいい、どうやらたくさんあるらしいと。
2nd.
望むバージョンの現実を、無邪気に、あこれっと選んじゃう。無邪気って結構ポイント。私たちはどうしてもそれが欲しいと頑張りが来ちゃう。うっかり叶っちゃった、うっかり位の軽やかさがポンと接続しやすい。
どこでもドア、扉の向こうにはその世界があると決めちゃう。瞬間にそこの世界と重ね合わせが起きて、気がついたらそれが起きちゃう。抜けるとそこに在ると決めちゃう。
たくさんバージョンがあるので、気に入らないと思ったら、DVDと一緒、違うドアに変える、そのぐらいの気軽さ。
3rd.
今目の前にあることを心を込めてやる。
結果を求めない。結果を求める＝エゴが、欲があると、周波数が落ちてしまい、現実になりづらい。
宇宙にとって必要であれば出てくる、必要でなければ出てこない。「私」と考えている顕在意識の領域、アイデンティティ、ロ―ワ―セルフ、低次の自我。ハイヤーセルフ、高次の自我。ハイヤーセルフが決定づける。
ハイヤーセルフの望みは1つ、魂の成長。その人が成長することであれば、必要であれば、失う経験もつくる。
どん底には黄金が転がっている、「次に何が来てくれるんだろう♪」と思う。
ベストタイミングでしか出会わないと知っている。
宇宙に「これよろしく」とお願いして、今必要な会うべき方とベストタイミングでしか会わないので、プログラミングしている。
楽しいは宇宙からのギフト。楽しいのツボがみんな違う、宇宙から見たらお花畑のよう。
---メモ
望んでいるいる未来を選択するには
①いろんな未来があることを知っている
②チャラい無邪気な気持ちでスッと選ぶ
③すでにそうなったものとして生きる
すでにお金持ちであるように振る舞いながら生きると、脳が慌てて、その現象が起こるようになる。
お金がたくさんある時空の住人として、どんな暮らし？そこにいるときの気持ち？
（ex. ゆったり、繋がっている感、全体の一部という感覚）（絶対安心、絶対安全）。
すでにそうなったかのように生きると、それが与えられてしまう。
有り余るほどの豊かさの中にいたら…。
ex. 「百貨店は私の別邸」と思うと、そんなにものを欲しくない。必要なときはそこから取り出すだけ。本当にほしいものしか買わない。ある意味欲しいものがなくなる。必要なものは全部与えられると知っている。不安、心配、恐れが必要なくなる。
9次元の世界、超弦理論、ひも理論。全ての中に私を見る、全てが繋がっていると見る次元。私、あなた、区別はあるが、それも延長された自分の一部。その中で個別化された自己を生きる。
全部つながっていると思って生き始めたとき、人類が到達して行きたい一つの目標値。全繋がりの中で生きている、立っていても足元を通して大地と繋がっている、そこを通して全てと繋がっている。
全部とつながていると思って生きると、意地悪をわざわざしようと思わない。
繋がりの中で生きていると思いながら、今この瞬間、今できることをゆったりと味わいながら生きる。
すると、いわゆる奇跡を使える次元になる。無尽蔵、望んでいる豊かさにアクセスするのが簡単、延長された自己だから。
交通費、300円（隣町まで）も、3万円（大阪－東京）も一緒と決めた。郵便局の袋の出張代10万円が減らない、3万円取ってもいつの間にか10万円に戻っているようになった。
必要なものは現れることを知っている。少なくなったからダメでもない。必要なものを「ありがとう」と受け取るだけ。
脳卒中になったとき、「あとの人生はお祭りにしよう」と思って眠った。次の朝、半身不随が治っていた。
今の自分にはすでにそれが必要としない、半身不随ではない、イキイキした人生にパラレルジャンプした。
この人（はせくらさん）に出来ることは、誰だってできる、１サンプル。
繋がりの時空で生きている、全部つながっていると思うだけでそこに行っちゃう。
足りてないと思うと、その宇宙に行く。
予定調和。思ったもん勝ち。
みんなが思えば調和の宇宙になる。
光のドミノが始まる、スイッチを持っているのが地球。
私たちは地球人になりたくてなった。なれる人はエリート、中でも最高のレア物件が日本人。
王様文庫1位獲得
発売６日で
