大きく流れが変わって・分かれてきている…怖れないで…経済が破綻しても問題ない…破綻するのは支配システムだけ。執着-不安心配で小さくなるvs新しい流れ-意図して大きくわくわくにフォーカス(190213ア
大きく流れが変わってきています…とあるので、きっと重要なはず。シェアさせてください。元ブログをぜひ!
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
大きく流れが変わってきています。
いままでの方向と違う方向へと流れは変わってきています。
もしかしたら、あなた達は大きな怖れを感じているかもしれません。
怖れないでください。
変わりゆくことを怖れないでください。
すべては変化します。
変化が進化なのです。
変化しなければ、続いて行くことは出来ないのです。
宇宙は常に変化しています。
ひとところに留まることは出来ないのです。
まっすぐに流れているように思えても、流れている時点で変化しているのです。
ただ、方向が変わって行くだけです。
変わって行くことにばかりフォーカスしていると、怖れが出てきます。
いままでとは違うことに不安を感じることはあると思います。
はじめてのことには、不安を感じると思います。
でも、不安だけではありませんね・・わくわく感もあると思います。
ですので、わくわくにフォーカスしてください。
不安、怖れにフォーカスしていると小さくなってしまいます。
小さくなると、あなたのエネルギーは内向きになってしまいます。
たとえば、経済が崩壊の方向へ向かっています・・というニュースを見て
不安と怖れにフォーカスして、節約しなければと思うとします。
そうなると、あなたの思考は内向きになり、小さくなり、お金の流れも
止まってしまうのです。
難しいですか?
経済が破綻しても、あなた達には何も問題はありません。
反対に、縛り付けれらていた鎖が崩壊するだけです。
鎖がなくなり、あなた達は自由になれるのです。
崩壊するのは、あなた達を支配・コントロールしていたシステムなのです。
搾取のシステムが崩壊するだけです。
そう思えると、あなたはワクワクしませんか?
ならば、そのシステムの中でそのシステムを維持するために、節約をして
我慢をする必要はありませんね。
新しく、自分たちの手で経済の循環を創ればいいのです。
搾取ではなく、提供のシステムです。
そう考えられるようになれば、あなたのエネルギーは大きく外側に向かって
まわりはじめます。
外側に向かえば、エネルギーは大きくなります。
エネルギーが大きくなれば、変化も受け入れられるようになり、創造の
パワーも大きくなります。
節約など考えなくても、お金の流れはスムーズになって来るのです。
お金だけではなく、すべてのことにおいても同じです。
いままでの流れに執着し、何とかその流れを維持しようとしている人たちと、
新しい流れに乗って行こうとしている人たちに分かれてきています。
いままでの搾取のシステムの流れと、新しくエネルギーを提供し合う流れ・・
どちらが悪いではなく、どちらの流れに乗りたいか・・です。
怖れ、不安にフォーカスしていると、新しい流れに乗ることが難しくなります。
新しい流れになりたいと思うならば、不安や心配、怖れで小さくなるのではなく、
意図して大きくなってください。
不安ではなく、わくわくにフォーカスしてください。
そうすれば、エネルギーの流れはスムーズに循環するようになり、必要なものは
自由に手にすることが出来るのです。
今日は抽象的でちょっと難しかったかもしれませんが、エネルギーの
ところ(感覚、感性)で受け取って頂ければと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
これからは”個の時代”です。
個の時代は、助け合う時代ではなく、提供しあう時代なのです。
同じように聞こえますが、大きく違うのです。
助け合う・・それは依存を産む危険性があるのです。
助ける、助け合う・・と言うのは、ある意味足りないところを
補いあうということですね。
自分一人では出来ない・・という意味があります。
それは自立ではないのです。
言葉の壁ですね・・表現が難しいです。個の時代は、自立が基本です。
自分で出来ることを提供するのです。
マイナスのところを見るのではなく、プラスのところを見るのです。
助け合う・・というのは、マイナスの部分を補い合うということです。
マイナスはないのです・・すべて満たされています。
出来ないことはない・・でも、得手不得手はあります。
不得手を補いあうのではなく、得手を提供しあうのです。
本当に表現が難しいですね。
足りないところを補いあうと意図していると、
それが出来なくなった時に不満や不安が出ます。
それが依存になるのです。
依存しあうと、とても窮屈な社会になります。
誰かに頼ることになるからです。
これが今までの協力という考え方です。
寄りかかり合うことが協力で、助け合うことだと思われてきたのです。
それは自立ではありません。
支え合っていないと立っていられないのは自立ではないのです。
でも、自分が出来ることをただ提供するだけ・・というところに
意識を持って行くと、足りないところにフォーカスしませんので、
すべてが満ち足りて来るのです。
思考が先、現実があと・・ですので、
足りないところにフォーカスすると足りない現実を体験することになり、
満足するところにフォーカスすると足りている現実になるのです。
たとえば、大人数で集まって生活しているところがあるとします。
草がぼうぼうに生えてきました。
ですので、みんなで手分けして助け合って草とりをしましょうとなります。
助け合うという観点から考えると、
みんなで一斉に草取りをするのが良いとされます。
みんなの場所なんですから、みんなで助け合って草をとりましょう・・と。
ですので、その助け合いに加わらない人がいたとしたら、
みんなで助け合っているのに
どうしてあなたは助け合いに参加しないのですか?・・と言われます。
そして、参加している人は参加していない人に対して怒りが出ます。
でも、提供しあうという観点ですと、草とりを得意としてる人、
やりたい人がしてくれるとラッキーと思えるのです。
みんなで助け合ってする・・と言う考えではないですので、
やりたい人(提供したい人)がするだけですので、
しない人がいても別に腹も立たないのです。
自分が草とりをしたほうが気持ちがすっきりする、やりたい、
と思う人がするので、
ある意味強制的なことにはならないからです。
助け合うというところには、期待があります。
でも、提供しあうところには期待はないのです。
期待はエゴになります。
期待をしていたのに、それをしてくれなかったという怒りになります
でも、最初から期待をしなければ、怒りも出ないのです。
そして期待されてするとある意味義務になりますので楽しくありません。
しなければいけない・・という考えになれば楽しく出来ないのです。
でも、期待されてするのではなく、自分の好きなこと、
得意とすることを自分で積極的に提供すると楽しくなるのです。
もっとそれを提供したくなるのです。
これからは”個の時代”です。
そして、あなた達のエネルギーはそちらに確実に流れています。
実際に小さなコミュニティーがたくさん出来て来ています。
いろんな実験的試みが、いろんなところで自発的にはじまっています。
ですので、この助け合うという観点と、提供しあうという観点の違いを
理解していただきたいと思うのです。
同じように聞こえるかもしれませんが、まったく違う観点なのです。
助け合うというのは、集団からの見方になります。
これは、今までの社会の組織と変わらなくなります。
でも、提供しあうというのは、個人としての見方になるのです。
これが”個の時代”です。
”個”が自立して、それぞれの得意なことを提供しあうのです。
助け合うのではありません。
そこをしっかりと把握していただければ、
新しいコミュニティーの形が出来ると思います。
今日は言葉で表現するのが難しい話題になりましたが、
感覚でとらえていただければ嬉しいです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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