もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

すべての存在とテレパシーで話ができます、石も植物も水も…あなたと同じようにハートで考え感じている

2014-11-28 | 覚書

破・常識 あつしさんのブログより

http://5am5.blog.fc2.com/

あなたもテレパシーする?

今日の破・常識!

どんな存在であろうとも 

      エネルギーで話をすることが できる!・・・らしい(笑)

「こんにちは こうしてお話し出来る事に感謝します。

テレパシーと言えば テレパシーですね(笑)

あなた達は 言葉で話をしていると思っていますが 

言葉に出す前に もうエネルギーで会話をしています。

だから 誰かの話を聞いていて とてもきれいな言葉で 

素晴らしい事を言っていても何だか違うなぁ~~って

思うことがあると思います

それは 言葉ではなくてエネルギーで

その人の本心がわかってしまっているからです。

エネルギーでの会話では 本心を隠すことは出来ません。

これからは 言葉ではなく テレパシー(エネルギー)で話をするように

なっていきますので もっといろいろなことがわかって来るでしょう。

ちょっと 話がずれましたが(笑)・・


いつもお話しするように すべてはエネルギーでできています。

ですから どんな存在であろうとも 

エネルギーで話をすることが 出来ます。

あなた達は あなた達の言葉を使わない存在は 考えることもせず

ただ 本能だけで生きているように思っていますが 

そんなことはありません。

どんな姿形をしていても 

あなたと同じように考え(マインドではなく ハートで)

感じているのです。

石でも 植物でも 水でも なんでもそうです

すべては あなた達と同じものでできているのです。

ですから エネルギーを向け 

あなたの伝えたいことを思念すれば 伝わるのです。

でも 愛と感謝を忘れないようにしてくださいね。

愛のないエネルギーは 伝わりにくくなります・・

なぜならば 波動が粗いから!

お互いに尊厳を忘れないように 

謙虚に話しかければ 必ず伝わります

強制や コントロールなどの粗い波動(エネルギー)を向ければ 

それが あなたに返ってきます・・それが 波動の法則ですから!


すべての存在と 愛と尊敬の気持ちをもって 話をしてください

あなた達が忘れていることを 思い出させてくれます。

それは 存在するすべてが一つのであり すべてがつながっている・・

ということです

すべてが自分であるということ・・私はあなた、あなたは私・・!!


あ、ご質問はなんでしたっけ(笑)??

そうです・・あなたは すべての存在と 

エネルギー(テレパシー)で話が出来るということです。

出来ない・・と あなたが決めなければ 出来ます!!

”出来る”と決めて 信じ切ってやってみてください

少しずつでいいです・・楽しんでください。


あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

地球:バシャール

2014-11-28 | 宇宙種族

PLANET NEBULAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/

2014-11-28 04:28:32NEW ! 
テーマ:


9つの図の一番中心にある地球のシンボルを、見てみましょう。45度に傾いた青い四角は、広大な海を表しています。緑の四角は、大地を表し、45度に傾いた白い四角は、大気を指します。地球文明が四角い図形で表現されているのは、4つの”接点または視点”から、上下左右のエネルギーへアクセスする、という意味合いが込められているのだと、バシャールは話します。詰まり、上下左右に位置している高次文明の波動を、自分の波動へと引っ張ってゆき、そこから物質的体験を作り出す、という事を意味しています。

これらの高次文明を表すシンボルを思い浮かべる事で、貴方にとって一番”近い”と思われる波動を取り込んでゆきます。そして、これらを多いに活用し、自分のエッセンスとして取り込んでゆきましょうと、バシャールは話しています。

地球文明の遺伝子を使って、幾つかのハイブリッド種が造られていますが、現在ハイブリッドの子供達は、遺伝子を分け与えてくれた親元と一緒に生活する為の準備を整えているのだと、バシャールは話します。私達の次元シフト後に、彼等と一緒に生活を共にするよう事になっていますが、現在のヒトの子供達(既に4次元密度仕様)は、将来、ハイブリッドの子供達との間と、家庭を築くようになります。

このように、地球文明間だけの”同型交配”は終盤を迎え、長い間閉ざされていた、エイリアンとの共存、が実現してゆくようになるのです。最初の段階では、ヒトの遺伝子を80%持つハイブリッド種と生活するようになり、次に、50%→30%→…という風に、”地球外”というコンセプトに、徐々に慣れていけるよう、設計されているという事なのです。

グレイ・フェデレーション(グレイ種連合):バシャール

2014-11-27 | 宇宙種族

PLANET NEBULAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11957018607.html

2014-11-26 04:06:18 
テーマ:


グレイ種は、多種多様に別れる生命体であり、”1つだけ”に分類する、という事が出来ないのだと、バシャールは話し始めます。詰まり、彼等は、あらゆる文明間との間と、組織的に繋がりを持っている団体であるという事なので、あえて、グレイ・フェデレーション(グレイ種連合)と呼んでいると、バシャールは説明しています。

私達が関わり合いを持っている、グレイ種の殆どは、何処かの惑星からやってきたエイリアンではありません。彼等は、平行世界の負の地球に住む、地球人であったと、バシャールは話します。ちなみに、彼等の住んでいた地球は、吹き飛ばされてしまい、この世に存在していないと、バシャールは話します。

平行世界の負の地球に住む人間達(のちのグレイ種)が、自分達の住む惑星地球を吹き飛ばしてしまう前は、高い科学力を更に発展させ、科学の名の下に、自然をどんどん破壊してしまいます。そして、挙げ句の果てに、自然な感情の流れ=低能という、彼等の概念に基づき、自分達の自然な”感情”の流れをも犠牲にしたのでした。

自然を捨ててしまった彼等の住んでいた環境は、森林は全て伐採され、鉱物や炭鉱で、取れる物質も無くなり、自然な天候の流れを変えてしまい、生命の宝庫である海も、汚染で何も住めない状態にしてしまったのです。もはや彼等の持つ高い科学力でさえも、元通りにする事が出来ない程、地球は不毛な惑星へと変化してしまったのだと、バシャールは話します。彼等は、そこで、生活する場を、地下へと移します。

その頃に、彼等の体の遺伝子を調整して変化させ、今のグレイ種の体へと、作り替えていったのでした。これが、感情の無いロボットのようなグレイ種の完成、というわけなのです。
 
2014-11-27 06:12:23NEW ! 
テーマ:
人工的に作り替えられた新しい”体”では、グレイ種の継続が望めない、という事に気がつくようになる頃、もはや住めなくなった地表から、生活環境を地下に移し、自分達の種を継続させるために、大掛かりな実験を繰り返しては、クローンを作成します。が、その都度失敗に終わってしまっていたのだと、バシャールは話します。

彼等の”種”と、文化の継続には、手の加えられていない元気な”人間”の遺伝子組織が必要となり、ここで、自然なヒトの遺伝子が存在している平行世界の地球、すなわち、私達の地球を見つけ出す事に成功します。そして彼等は、地球人として輪廻転生する魂から、遺伝子を分け与える、という”権利”を得るのでした。*ここで誤解が生じるので、補足です。バシャール曰く、飽くまでも、グレイ種の拉致行為は、私達の承諾上、実施されているという事です。

彼等は、ポジティブにシフトする可能性を持つ、私達の遺伝子を使って、幾つかのハイブリッド種を作り出す事に成功します。その1つが、バシャール達の文明、ササニ文明です。そこで、失いかけた彼等の”種”の継続と、文化の継続を実現する事が出来るようになったのだと、バシャールは話します。

その他にグレイ種は、色々なバージョンの”自分達(ハイブリッド種)”を造るようになり、更に、色々な平行世界に住む色々なバージョンの自分達(ハイブリッド種)と交流を持ち始めるようになります。その代表的文明が、レチクル座のゼータだと、バシャールは話します。彼等の能力は、知識や頭脳を通り越した、次元と次元の間を透明化させて、見渡せるような、そういった高い能力を持ち、グレイ種の”種”と文化の継続に必要な知識や情報を、監督して支持するようになります。その後、グレイ種の社会でのメーン的存在となり、この大きなハイブリッド計画の、主格となっていったのでした。それが、背の高いカマキリ型宇宙人です。

拉致行為の場面でよく、背の高いカマキリ型宇宙人の目撃が訴えられていますが、彼等はもともとはグレイ・フェデレーション(グレイ種連合)の一員では無かった文明が、彼等に力を貸すようになったのでした。そのメーンとなる協力目的が、地球の自滅のサイクルからの”救助”です。

グレイ種が、色々な平行世界と関わるようになって暫くすると、殆どの平行世界にある、自分達の故郷の地球が、消えて無くなっている事に気がつきます。自分達が嘗て歩んで来た時と同じように、自滅を選び、同じように破壊されている地球を、どうにかして助けるために、次元を超えて私達の心に訴えかける”、種”を造ったのです。それが、バシャール達なのです。バシャールが、何故私達と交流を持つのか。それは、グレイ種が歩んで来た”ダークな世界”を、二度と繰り返さないようにする為に、グレイ種(もともとは人間)が永延という長い時間をかけて計画した、私達への大きな”贈り物”だったのです

古代オリオン文明:バシャール

2014-11-27 | 宇宙種族

PLANET NEBULAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11956211612.html

2014-11-24 08:02:58 
テーマ:
数千年前に地球に訪れた古代オリオン文明は、大きな権力支配下による、抑圧と弾圧の恐怖社会を形成し、極度に緊張したネガティブな社会構造を持っていた文明であったと、バシャールは話し始めます。彼等の政治的中心部を、自らの言葉で、フーバと呼んでいます。

彼等の世界では、フーバが政治的中心となって、物事を決定し、権力と圧力で、市民を従えていたと、バシャールは話します。

彼等の文明を示す、黒・赤・白のシンボルの意味は、以下の通りとなります。黒から赤を通って上の、白へと変化する意味は、ネガティブの世界から、流血を経て、ポジティブへとシフトする、という意味が込められていると、バシャールは話します。彼等の持つ概念には、”苦労無しには実を結ばない”が、基本にあり、図の色合いからも言えるように、ドイツ・ナチスの概念は、オリオン文明の概念と、ピタリとシンクロしている思想であると、バシャールは話しています。

オリオン文明内で起る内争は、恐怖政府に反対する、政府と反政府との戦いであったと、バシャールは話します。反政府は、自分達を、”ブラック・リーグ”と呼んでいました。その意味は、表面立った活動をせずに、人の目に届かない水面下でテロ活動をし、恐怖政府を”火”でもって制する、という意味を持っています。

火を火で制する、という活動を長年続けてきたオリオン文明の反政府軍は、火に油を注いでいたという事にようやく気がつき、残るのは焼け野原だけ、という事にやっと気がつくようになります。そして、アプローチ法を変える事で、脱柵を見つけ出す事に成功したのでした。それが、私達の地球です。

2014-11-25 05:21:15 
テーマ:
ポジティブに変化したい、という彼等の意識は、ポジティブにシフトする”可能性”を持ち合わせている、私達の地球の意識とシンクロし始め、そこから、色々な意味で、私達の世界との繋がりが始まったのだと、バシャールは話します。それにはまず、私達の波動に近づけなくてはいけないので、彼等の波動を地球の波動まで上昇させて、地球人として輪廻転生する事が出来るようになったのだと、バシャールは話します。とは言え、これらは数千年前の太古の話であると、バシャールは話します。

地球人として、晴れてポジティブな”統合”を体験する為に、オリオン文明の太古の意識が、最後の”アク”を出し切ろうとしています。それが、現在、世界中で起こっている紛争や、内争や、テロ活動を、指しているのです。

地球に来る前は、まだ若い惑星マルデックで文明を築きますが、彼等のネガティブ社会がマックスにいく頃、他の惑星を引き寄せてしまい、結果的に惑星マルデックが、一瞬のうちに粉々に撃破させてしまいます(今のアステロイドベルト)。そして、次なる惑星、火星で文明を築きながらも、オリオン文明のネガティブ社会がいよいよマックスに到達する頃、アステロイドベルトの隕石を引き寄せて、惑星内の大気全てを吹き飛ばしてしまい、死の惑星にしてしまったのでした。

その後にやってきたのが、地球です。地球人に最初に輪廻転生をし始めたのが、6千年前頃中東ですが、火星に隕石が墜落したのが、6千年前という事ではありません。しかしながら、またもやそこで、ネガティブな概念を基盤とする社会システムが、形成され、アトランティス文明を築いていくも、文明全てを吹き飛ばしてしまいます。現世では、中東で、テロや紛争が絶えませんが、それでも、オリオン文明の概念である、ネガティブな波動は、どんどん縮小してゆき、光の世界へとシフトし始めていると、バシャールは話しています。

アヌンナキ:バシャール

2014-11-27 | 宇宙種族

PLANET NEBULAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11954988670.html

2014-11-21 05:02:03 
テーマ:


アヌンナキの波動を示すこの図は、黄金の宇宙船(ディスク型)が飛ぶ様を表現しているのだと、バシャールは話し始めます。真ん中の赤い丸は、そこに搭乗している魂を指し、青い囲いは、ブルー・エネルギー・フィールド(波動)を表しています。

古代の地球に何度となく訪れているアヌンナキは、ディスク型宇宙船に乗ってやってきています。二つの黄金の羽根は、3次元の重たい物質世界を、自由に滑空する為の”装置”であり、ハンドルのような物と言えるでしょうと、バシャールは話しています。しかしながら、実際には、これらの装置無しでも十分に飛行が可能であり、特に宇宙空間では、羽根を折り曲げたり、ねじったりして、空間を飛ぶ事が可能だと、話します。

500万年前にアヌンナキが地球へ訪れた最初の目的は、彼等の住む惑星の天候修正と、彼等の波動修正を目的とし、鉱物の採掘、特に”金”を採掘する為にやってきたのだと、バシャールは話します。彼等は、自分達で採掘をするようにと言われていましたが、鉱物の採掘が重労働という事もあって、地球にもともといた”猿人/ホモ・エレクトス”に、自分達の遺伝子を加えて、アヌンナキと似た”形”の、労働者を作る事にしたのでした。それが、私達のモトとなる、最初のヒトの誕生です。

彼等が降り立った場所は、現在のアフリカ大陸の中東付近であったと、バシャールは話します。その後、遺伝子操作されなかった”猿人/ホモ・エレクトス”は、のちに、”ビッグフッド”へと、独自の進化を遂げていったわけです。

注意)アヌンナキの波動を表す図は、左右にある図と重なっていますが、決して、左右にある文明を”制”しているわけでも、”コントロール”しているわけでは無く、全体図を見せるために、こういった形になったまでです。
 
2014-11-22 03:03:49 
テーマ:
私達が、今のヒトの型になる前の、もともとの型が、ビッグフッド(ネイティブ・アメリカンの言葉ではサスクワッチ)であったと、バシャールは話します。ビッグフッドは、次元と次元の間や、平行世界を行ったり来たりする能力があり、本来私達にもまた、そういった能力が備わっているはずですが、遺伝子操作と、長年の物質世界の生活で、こういった能力がある事さえ、忘れてしまっているのだと、バシャールは話します。

アヌンナキは、しばしば、背の高い青肌の”神”として表現される事が多いのですが、彼等の社会では、肌が青ければ青い程、社会的地位がある、詰まりは、”高潔”という概念があり、その概念が、そのまま地球文明の社会構成の基盤を作っていったのだと、バシャールは話します。*英語でBlue Blood (青い血)は、貴族の血統という意味となります。

地球を訪れているアヌンナキは、その後、ヒトとの密接な交遊を築き始めます。ヒトとアヌンナキの間に、自然に子供が出来るようになり、それが、後に言う”半神半人”の誕生となるわけなのです。

アヌンナキは、何千年という長い寿命を持ち、私達もまた、何百年と生きる”遺伝子”を持っていると、バシャールは話します。それらの遺伝子は今後アンロックされ、私達は、今よりも長身になり、もっと長い間生き続ける事が出来るようになるでしょうと、バシャールは話します。

高次の扉が開いて、高次のエネルギーが充満している今、私達の中のアヌンナキの波動がアンロックされつつあると、バシャールは話します。詰まり、より長生きで、より健康で、より活力の溢れる、アップデートされた”体”と”心”を、得る事が出来るようになったというわけなのです。ゲームで例えると、レベルが1つアンロックされた、という事になるでしょう。

アヌンナキもまた、数多くの文明のミックスであり、その1つが、”プロトサピエン”であると、バシャールは話します。”プロトサピエン”について、詳しく述べる事は出来ないと、バシャールは話しますが、1つ言える事は、銀河系の中で初めて作られた、ヒト型を、”プロトサピエン”と呼ばれていると、バシャールは話しています。詰まり、初期型、ヒューマノイドを指しています。
 
2014-11-23 03:40:48 
テーマ:
本来の目的である指令に反して、勝手に知的生命体を作ってしまったアヌンナキ一行は、司令部からの怒りを買い、直ちに地球から引き戻されてしまいます。そして、彼等が犯した過ちの償いとして、アヌンナキは、地球文明の意識開花に一役買う事にしたのだと、バシャールは話しています。

アヌンナキ司令部は、彼等が地球を去る時、彼等の使っていた技術や、知識はそのまま地球へ託し、独自のペースで進化してゆけるように、手を加えずに見守る、というスタンスを取る事にしたのだと、バシャールは話します。詰まり、“大いなる全て”にアクセスする事で、あらゆる情報をダウンロードする事が出来る、という事を教えたのです。

手取り足取りの細かなガイドをする変わりに、ガイドや助けとなる知識を与えに、地球に訪れては、去って行くという事を繰り返していたアヌンナキは、私達の目からは、空から舞い降りるエンジェルに見えたり、光り輝く天使であったりするわけなのだと、バシャールは説明しています。

アヌンナキが去ってしまった後、アヌンナキ一行が滞在していた場所を、地球人が街へと発展させ、文明を築いてゆき、初めての、地球人による地球社会が出来上がったのでした。しかし、アヌンナキの概念である”血族”は、のちのアトランティス文明の10人の王にも受け継がれゆき、アトランティス文明が崩壊した後も、根強く残っていったのだと、バシャールは話します。それが、エジプトのファラオであったり、貴族(ロイヤル)であったりと、”血族”を大切に継続させる事、に繋がってゆくようになります。これらのコンセプトは、古代に訪れたアヌンナキの概念からやってきた、恐ろしく古い概念であると言えるでしょう。

今後どのようにアヌンナキと関わってゆくかは、後に明かされてゆくようになりますが、現時点では、まだ謎に包まれたままという事です。次回は、古代オリオン文明との関わりをご紹介してゆきます。