昭和の夏休みがつまった本を見つけた
なつやすみが短くなりもう今週から子供たちは学校へ
昭和の時代は8月31日まで夏休みだった。
数十年前の今頃、終わらない夏休み帳
自由研究、工作は適当~焦りまくってた自分
運動靴も洗わなくっちゃ!
絵日記、最初のころは真面目に描いてあるけど、もう最後の方は天気も分からん~随分あとになって1カ月分のお天気カレンダーが出来たときに、もっと早くに~と思った。
花火の絵だけだったり、お墓を描いて墓参り、盆踊り~
白紙のページを埋めるのに必死
懐かしいプールバック、持ってた。
プールはその頃無かったので川で游いだ。海に連れていってもらうときには
浮き輪を持って~
金槌だったもので浮き輪は必須アイテム。
臨海学校、夜の肝試しお墓の側を通るコース、怖くて駆け出しビーチサンダルを無くした
男子が一緒に捜してくれたっけ
ペナント、兄の部屋に沢山かざってあった。
ラジオ体操、普段も起きれないのに何で休みなのに起きなきゃ~
小学生の頃からだらけていた
シャービック、よく作った。すぐ溶けちゃう、鼻の奥がキーンとした
カルピス、お中元に貰うと嬉しかった
ちょっと豪華なのは4本入っててメロン味、グレープ味なんかあると嬉しかったな♪
そうそう、かき混ぜ棒入っていました。
大人になって夏休み帳もラジオ体操も無く、楽チンだけど~
あの昭和の夏休みが懐かしい・・・
ミーンミーン
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