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朝日新聞よ「福島原発事故をプロメテウスの 罠」とは、言い過ぎだろう。

韓国で「日本のオンラインショップ」がブーム!(直購だ。直購だ。)

2014年12月26日 | 松山・道後
朝鮮日報は26日、最近の円安傾向を受け、
韓国で日本のオンラインショップ利用ブームが起きていると報じた。




記事は、韓国で2万700ウォン(約2250円)する化粧品や19万ウォン(約2万700円)の玩具が、日本のオンラインショップではそれぞれ980円、1万6000円程度で販売されており、送料を含めても割安となる事例を挙げ、「日本の方が圧倒的に安い」「(品薄のため)韓国で入手が難しい商品も買える」といった消費者の声を紹介した。消費者による海外サイトからの直接購入は韓国で「直購」と呼ばれ、最近は増加傾向にあるが、中でも日本からの購入は特に高い伸びを示しているという。



その背景にあるのはアベノミクスによる円安。円・ウォンの為替相場は今年2月の100円=1070ウォン前後から、24日には100円=911ウォンまで円安が進んだ。韓国から見れば、1年足らずで日本製品が約15%値下がりした計算となる。



11月に5323人が日本のオンラインショップの決済に使用したというカード会社の分析によると、最も利用が多かった日本のオンラインショッピングモールはアマゾン・ジャパンだった。2位以下は日本のアップルストア、キャラクターグッズの「あみあみ」、ローソンHMVなどが続いている。






このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々な声が寄せられた。主なコメントを紹介しよう。












①「来る新年には、これまで消費者の無知につけこんできた大企業、
 流通関連企業が滅びることを切に願っています。消費者の怖さを一度見せつけてやりましょう」

②「中間商人の腹を肥やすことがないよう、直購しましょう」

③「あれほど日本にやられただの、猿だの、不買運動だの騒いでいるのに…」

④「実際は日本で韓国製品不買の雰囲気だというのに」

⑤「うーん、パンや菓子など日本製品が韓国より数倍多種多様なのは
 人口や企業数の差の表れだと理解できるが、輸入品まで差があるのは問題だな」





⑥「日本より高く売りつける狂った韓国企業」

⑦「いくら客が無知だと言っても、こりゃやりすぎ…ゴルフクラブ直購だと半額以下だった…」

⑧「韓国企業は、輸出価格と同一に国内の価格を設定したほうが良いだろう」

⑨「日本製品が韓国に持ち込まれると、輸入業者どものせいで50%増から値がついている」

⑩「本当に韓国人は日本が嫌いなのか?日本製品に日本のAV・アニメ。
  日本への旅行も韓国人が一番多い」




⑪「日本に行って驚いた…物価が韓国より安いのに給料は格段に多い…何かが狂ってるようだ」

⑫「日本のが品質良くて安ければ、当然直購しなきゃ」







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