寝言1
一つ日本人は大きな間違いを犯して来た!!!
日本は平和憲法(9条)のお蔭で70年あまり平和で戦争もしないで来れたと言う人が多いが
これは大間違いです。
極東の拠点である、沖縄に米軍基地があり第七艦隊が長きに渡り日本を守る。
これが米軍の策略です、平和ボケの人たちが多く作り出した、
日本に再軍備を差せない!!の意図です、
それだけ帝国日本軍は強い、強かったと言うことの裏返しです。
だが日本は自衛隊と言う世界でも屈強な部隊を作りだした、
運転手のいない車と同じです、改憲を早期に行い、
普通に走れるようにしなければなりません。
基地があるから危ないのではなく危ないから基地があるのです。
なければシナが入ってきて多くの国民が殺戮されたでしょう、竹島の漁民のように!!
寝言2
今回の選挙で、日本共産党は「普天間基地の無条件撤去」
「名護市の新基地断念」をスローガンにしている。
共産党は政権を取る見込みがないから、勝手なことを言えるが、
民主党は鳩山政権時に、普天間基地問題に感情的な判断を行い、
日米関係をを傷つけ国民と沖縄県民の信頼を失った。
もし、沖縄に米軍基地が亡くなったら、
即座に中国は尖閣諸島を領有化し沖縄も危ない。
悔しいが自衛隊だけの軍事力では、
中国に対抗できない。
背後に米軍の軍事力があるから安寧が保たれている。