☆ 毎日が挑戦 ☆

好きなことを色々とやってみたいと思いながら、気付くと日が過ぎてたり(笑)
いつかは新しい分野を開拓するぞー♪

久しぶりに興味が…(*^◯^*)

2014-02-06 13:48:22 | ハンドメイド色々
初めて見て、なんだこれ??
と調べてみたのがきっかけ

それは…


   ゼンタングル

ゼンタングルはZen(禅)とTangle(絡まる)を合わせた造語で、「禅」の精神世界や哲学を取り入れて、一定のパターンを絡ませて描く手法という意味で、リック・ロバーツ&マリア・トーマスが開発した、今アメリカで大人気のアート。
ペン1本を使い、簡単なパターンを繰り返し描くだけで、自由自在に様々な作品が完成するアート手法。
という説明が…


書いていると、集中して無心になれるらしいのですが、少し書いてみても私の頭の中では色々な考え事が右へ左へと…(笑)
こればっかりは、ちゃんとやってみないとわかんないかな?

そして、この本を買ってみた ↓ ↓



英語だけど、言葉を読むよりパターンを見る方が多いので困らないかなぁと買ってみたけど、いざ見てみると他の本も欲しくなった・・・
この本も表紙はカラーだけど、中の作品のほとんどはモノトーン。
しかも、すごく細かいっ

私の好奇心が刺激されるぅぅぅぅ

ミザリー《CATV》

2014-02-06 09:55:00 | 映画・海外ドラマ・読書
暇だーとTVの番組表を見てると、ミザリー発見
10分ほど過ぎてたけど、まぁいっかぁ~と観た。


ミザリーの印象は、やっぱりキャシー・ベイツの狂気の演技。
嬉しそうに笑顔を浮かべ、幸せそうに返事をする瞬間の表情。
それが一変して、無表情の冷酷な鉄仮面に…
さすがアカデミーを獲得しただけあって、観ていてもその表情の豊かさというか変化の仕方がさすがだと思った。


スティーブン・キングの原作では、もっと過激というかなんというか…
スプラッター系になっちゃうんじゃないのかなぁ~という表現もあったようで、やはり原作持ちには特有の、作って残念系と思いきや、これはこれで成功だと思う。
足を折っただけでも、すさまじい狂気の沙汰を観ている人に伝えてるもん。

だけでもってことはないかぁ…それだけでも信じられん


でも、キャシー・ベイツと聞くと、私が思い出すのはこのミザリーではなく、ジェニファー・ジェイソン・リーと並んで立つ『黙秘』の方。
おそらく、『黙秘』が公開になった時期が一番映画館に通っていた頃だからだろうか…
《Premiere》という映画雑誌も買っていた頃。
うーーー懐かしいっ


ジェニファー・ジェイソン・リーは、ブリジット・フォンダとの『ルームメイト』で知ったのかなぁ~
まぁ、高校以前は映画は観ていても、俳優さんとかには興味がなかったもん。
リバー・フェニックスは大好きだったけど
『旅立ちの時』を学校帰りに45分かけて観に行った記憶が(笑)
しかも、時間がなくて同時上映の『タッカー』が観られなかったんだよねー

今では懐かしい思い出だわ


さぁて、次は何を観ようかな