10月3から18日にかけて北京で開催された「世界智力運動会(ワールドマインドスポーツゲームズ)」に、10日からドラフツ競技で参加してきました。
やはり世界最高峰の強豪が集まる大会として、レベルの高さを体感しました。
一日平均7時間以上の対局を、5日間連続で続けるというきつい日程でしたが、いざ試合始まってしまうと、集中して時間の感覚を忘れ、勝負の濃密な空間に入り込むことができました。
やはり世界最高峰の強豪が集まる大会として、レベルの高さを体感しました。
一日平均7時間以上の対局を、5日間連続で続けるというきつい日程でしたが、いざ試合始まってしまうと、集中して時間の感覚を忘れ、勝負の濃密な空間に入り込むことができました。
今回、中国は設備の行き届いた大きな会場の提供と、素晴らしい選手村に招待してくれましたが、次回の五輪会場であるイギリスのロンドンでは、イギリスが資金を出すことを渋り、残念ながらこの大会は開催されないそうです。
ですので、その次回のこのゲーム五輪は、8年後のロシア・モスクワで開催されることになっております。
短期ですが集中して特訓した練習期間に加え、強豪との実戦を繰り返し、ドラフツの面白さにハマってしまったので、今後も長い目で試合に参加していこうと思っております。
近々このサイトでも「ドラフツ」のページを発表しようと思っております。
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