『ど根性ガエル』
吉沢やすみ/少年ジャンプ
説明不要の下町人情ギャグ。
アニメは夕方に繰り返し再放送されていたんだ。
リメイクしてくれないかな。
深夜アニメもいいかもですが夕方アニメとして子供に届けて欲しい。
学校→遊び→アニメ→夕ご飯という…
カットはこんな場面なかったけど。
『ど根性ガエル』
吉沢やすみ/少年ジャンプ
説明不要の下町人情ギャグ。
アニメは夕方に繰り返し再放送されていたんだ。
リメイクしてくれないかな。
深夜アニメもいいかもですが夕方アニメとして子供に届けて欲しい。
学校→遊び→アニメ→夕ご飯という…
カットはこんな場面なかったけど。
『天才バカボン』少年マガジン
『ダメおやじ』少年サンデー
『トイレット博士』少年ジャンプ
売れる雑誌には「看板ギャグマンガ」がある(または充実している)というのが僕の説です。
・・・そしてこの3つともフジオプロ系。
赤塚ギャグスタイルの時代と言える。 まだ考察はつづく
『トイレット博士』
少年ジャンプ連載
【とりいかずよし】がフジオプロ在籍時に少年ジャンプで連載開始。
連載前期はスカトロ漫画。
途中から【スナミ先生】と教え子の【一郎太】たちとの
友情で結ばれたメタクソ団の漫画へと変わる。
合言葉の「マタンキ」や「必殺技七年ゴロシ」などヒットギャグを連発。
ジャンプを人気雑誌へと牽引した作品の一つ。
『ダメおやじ』
少年サンデー連載
『ダメおやじ』古谷三敏がフジオプロ在籍時に連載開始。
おやじが家族から徹底的にいびられる残酷マンガ。
爆発して飛び散っても死なない。
これ読んで意識が変化したのはっきり覚えてる「これ有りなんだ」と。
日本はエロ描写より残酷描写の規制はゆるいとか?
現在はどうなんだろう…ムリか