韓国ドラマ「内科パク院長」

■韓国ドラマ「内科パク院長」　予告

2022年の韓国ドラマ
赤字続きの新米開業医の悲哀を明るく描く新感覚メディカルコメディ。
イ・ソジンが赤字経営の立て直しに奮闘する医師役でコメディ初挑戦！
ストレスではげてしまった頭をカツラで隠す、
どこか憎めないキャラクターの医師役を明るくコミカルに演じる。
原作は現役医師によるウェブ漫画で、開業医の厳しい現実を明るくをリアルに描いている。
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医師である夫よりも、民間療法を信じる浪費家の妻役にはラ・ミランが抜擢！
思わず笑える夫婦のやり取りに注目。
（Webより抜粋）

 

■韓国ドラマ「内科パク院長」

イ・ソジンさんはお気に入り俳優なのですが、捨て身覚悟なのか？
このドラマの衝撃的な禿げ頭にかつらの姿は、ファンとしては少々ショッキングで
しかもやっぱり似合わない！



そのせいか、観ていてもピンと来なくて今ひとつの作品でした。
経営が苦しい病院の運営に四苦八苦しているところはコミカルで
細かいところまで切実な節約をしたり、実際にも病院の運営って大変なんだなと思いました。
出演者はお馴染の方々ばかりでイ・ソジンさんと楽しそうでした。
ラブロマンスもののオファーはたくさんあったそうですが、
敢えてこの作品を選んだとのことでしたが、
やっぱり「結婚契約」や「エージェントなお仕事」のような素敵なイ・ソジンさんが好みです。
久しぶりのドラマだったのに、ちょっぴり残念な気持ちがしました。

 

■STORY


真の医師を夢見て内科を開業したパク院長（イ・ソジン）は経営初心者だった為、
今日も閑古鳥が鳴く診療室で医術と商売の間で悩み、抜け毛は加速していた。



一方、家族思いのパク院長の妻サ・モリム（ラ・ミラン）は
今日も夫のカードでショッピングを楽しんでいる。
パク院長はクリニックをこのままの経営状態にしておくわけにはいけないと、
同じビルでクリニックを開業している3名の先輩医師を訪れ、
経営のノウハウの伝授をお願いするが…。