南風桃子ブログ~詩とか二胡♪とか(^o^) (※南風桃子詩集「うずら」をお求めの方は左ブックマークからどうぞ!)

⭐️詩と二胡のユルい話が大半で。どうも万人向けカテゴリーではなさそうな所がチャームポイントです💚 ※リンクフリーですわ

2019年3月18日(月)個人レッスンに行ってきた 「賽馬」

2019年03月20日 | パンダ師匠の二胡教室♪
皆さん、ごきげんやう〜❤️



「あんまり練習してないのですいません〜💦
(今日はちょっくらカンベンしてね、てへ)」

と最初に断りを入れましたところ
パンダ師匠と一緒に、久々の音階練習です。

パンダ師匠オリジナル1番〜3番っていうのを
第3ポジションぐらいまでやりまして、
その他の音階モノもやって、


「これを全部やったら30分かかる♪(毎日しっかりやれ)」


みたいなことを言われました。


一通り終わると、


「競馬、だったヨネ(΄◉◞౪◟◉`)」



それからまーシゴかれましたとも。
一緒にひき倒しましたとも。


指だけでひかない。指だけでひくとキツイ


疲れない指の運び方、手首の使い方…
保留指でやってたとこは解除?を命じられたり。


快弓が固く見えるんじゃろうな…💧
実際、固いんだろうけど。


スローでやってみせてくださったのが、
とてもなめらかな体の使い方で、とても腑に落ちました。
さっそくマネてみますと

「そこの箇所はフツーにひけやボケ(´⊙ω⊙`)」みたいな感じで

本当に二胡って深いですね…💚としみじみ思いました。


ガチガチコチコチの馬から✨✨✨サイマー✨✨✨
になれるのか、今が正念場ですかしら。



「先ほどの音階練習をやるイミは分かりマスカ?」


「ん〜、音を安定させるため?」


「チガイマス。軽くひけるようになるためデス(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎」




これからのワタクシの二胡の運命は
脱力にかかっているとみた‼️





跳弓の時のヒジの位置や、馬毛と竹の位置関係も習いました。
そして、ワタクシのダメな跳弓を見事に再現され、

「そうそう、そうなってんだよ!パンダ師匠ブラボー💚」

な感じでございました(笑)



あとは、二胡とは全然関係ないのですが、
《肝臓》について。



「肝臓はこうして上からトントンと叩くとよいデス。
ワタシも毎日叩いてイマス。
黒砂糖とクコの実が良いデス。」



さすが漢方の国からやってきたパンダ師匠‼️
ビバ❣️医食同源‼️( ´∀`)♪



帰りは、駅の売店で量り売りのクロワッサンを買って
電車の中でパクつきました。


ウマース‼️╰(*´︶`*)╯💚五臓六腑が喜んでおる〜✨



それではまた!ごきげんやう〜💕
ありがたう〜✨