内山 はるみ のひとりごと

思いつくまま、ひとりごと

命を救うAED

2011-02-17 01:58:23 | 日記

 私の友人にAEDの販売営業をしている人がいる。

昨日、その友人に久しぶりに会って世間話をしているうちに、先日体育の授業中に亡くなった中学生の

話になりました。

心肺停止した心臓に電気ショックを与えて心臓が再び動き出すようにする素晴らしい機械だけれど、

 そのAEDから流れる電流がメーカーによっては一定な電流が流れない機械があり、それによって助からない

ケースがある。と聞いた。

びっくりです。。亡くなった生徒が通う学校には、その安定した電流が流れないメーカーだったと言うのです。

それを聞いて、胸がいっぱいになってしまった

 何をどうしても助からない命はあるというけれど、AEDに原因がある場合があるとは・・

なぜそのような機械が流通されているかと言うと、日本が定めた基準が外国より低いというのです。

 私は、Sunプレイスの前にAEDを設置したいと思ったりしたけれど、現実になっていません。

 いつ必要になるかわからない、だけれどとても緊急を要する時に必要とされるAEDは室内に設置は当然ながら、誰でも立ち入りやすい所にも設置しなければAEDの持つ機能が十分に果たせないと思っている。

 たとえば、コンビニやガソリンスタンド、自販機の横とか設置されるようになるといいのかも。

 

 


鳥インフルエンザ心配

2011-02-17 01:23:01 | ペット

  我が家には3種類のペットがいるんです

いずれも敵対する動物で、犬のミニチュアダックスフントのミルキー(女の子)おばあちゃんで食いしん坊。

雑猫「ミント」は濃いグレーのトラねこ。お腹回りが真っ白で薄いグレーのトラねこ「リン」はふにゃふにゃして

ちょっと小生意気な顔している。猫は二匹ともオカマちゃん。

 この2匹の猫は先輩、後輩の間柄ながらとても仲良しで、いつもくっついて寝ている

残るは、にわとりの「にわこちゃん。」めんどり。にわこちゃんは我が家で卵からかえったにわとりです。

卵を時々続けて産んでくれて、とっても助かっています

そうです。産みたて卵が食べられるんです

ニワトリを初めて飼ってみてわかったのですが、ニワトリはとても人懐っこい可愛い鳥だという事。

お利口に抱っこされてます。「コッコッコ~」「こけ~こっこここ~」と鳴いています。

飼えば何でもかわいいもんですね~

先日テレビを見ていたら、やはり家の中でにわとりを飼っている少年がいて、その家ではお風呂にも入れているとの事。

 私もお風呂に入れてみたいけれど、いまさらではどうでしょう。入ってくれるのかしら。

そのニワトリさんの最近の心配ごとは、最近あちらこちらで発生している鳥インフルエンザです。

 ひとたびインフルエンザが発生したとなれば、すべての鶏舎のニワトリを殺処分するのだから

養鶏業者はいたたまれないことでしょう。

 そんな養鶏業者はなにか保障されるのでしょうか。 宮崎県の口蹄疫、鳥インフルエンザ、火山噴火

八百長事件、なんか変な事になっている最近です。

さてさて、私も最近はいろんな事がぐるぐる回ってきて、それはそれは忙しいことです

 それも、間もなく落ち着いてきそう、そうしたらコメントできそうです