スノーシュー ~本白根山とお釜巡りへ~
2014年3月12日
今年(2015年)は、事情があって 残念ながら雪遊びに出掛けられません。
せめても、と昨年のスノーシューを懐かしく思い出しながら書いてみることにしました。
先ずは新宿からバスで草津へ
途中、大宮辺りから富士山が・・・
浅間山も見える
草津温泉のホテルに到着
ホテルでの少し遅い昼食(中華風)
翌日、ガイドさんにホテルまで迎えに来て頂き 本白根山へ出発
山頂付近が強風のため、ロープウェイもリフトも止まっていて
運転開始まで一時間以上かかるとのこと。
ボーっと待っているよりは“歩こう”ということになり、始めは夏の車道を歩いていたが
途中から 先に誰かが歩いたらしい足跡に従って急斜面を上る。
道標
ようやく山頂が見えてきたので さあ、記念撮影を。
先ずはガイドさんが私たち二人を写しましょう、とバックしたとたん! ズボーっ!
この大穴が証拠写真(>_
樹氷は、エビの尻尾と言われる現象(風の強さを物語る)
枯れた火口(少し水がたまっている)
山頂手前の最大の難所といわれる上り
気をつけながら一歩一歩上る。
山頂到着!
横手山遠望
見晴らしの良いところでお弁当!
ガイドさんと親しい“ペンション五郎次”さん特製のサンドイッチ(予約制)
とっても美味しく、大満足!
本白根から下る
うさぎの足跡(通ったばかりか?鮮やか)
展望台への道
木に張り付いた氷
展望台から見える山々
展望台から下る
ハイマツ帯
逆現象(ハイマツの さらに上部にシラビソの林)
鏡池
雪庇
雪崩を起こす心配は全くないとのことで、安心して雪庇落としに挑戦
落下の瞬間
雪庇かけらの行方
シラビソ(マツ科 モミ属)の毬果(この季節は 芯だけ残っている)
夏の毬果は、黒紫色で長さ4~6センチ。
ロープウェイの乗降口で
余りにもゆっくり楽しんだため、ゴンドラ営業終了時刻の2分前に到着!
”間に合って よかった”( ^^) _U~~
本当に楽しい雪遊びの一日でした。
2014年3月12日
今年(2015年)は、事情があって 残念ながら雪遊びに出掛けられません。
せめても、と昨年のスノーシューを懐かしく思い出しながら書いてみることにしました。
先ずは新宿からバスで草津へ
途中、大宮辺りから富士山が・・・
浅間山も見える
草津温泉のホテルに到着
ホテルでの少し遅い昼食(中華風)
翌日、ガイドさんにホテルまで迎えに来て頂き 本白根山へ出発
山頂付近が強風のため、ロープウェイもリフトも止まっていて
運転開始まで一時間以上かかるとのこと。
ボーっと待っているよりは“歩こう”ということになり、始めは夏の車道を歩いていたが
途中から 先に誰かが歩いたらしい足跡に従って急斜面を上る。
道標
ようやく山頂が見えてきたので さあ、記念撮影を。
先ずはガイドさんが私たち二人を写しましょう、とバックしたとたん! ズボーっ!
この大穴が証拠写真(>_
樹氷は、エビの尻尾と言われる現象(風の強さを物語る)
枯れた火口(少し水がたまっている)
山頂手前の最大の難所といわれる上り
気をつけながら一歩一歩上る。
山頂到着!
横手山遠望
見晴らしの良いところでお弁当!
ガイドさんと親しい“ペンション五郎次”さん特製のサンドイッチ(予約制)
とっても美味しく、大満足!
本白根から下る
うさぎの足跡(通ったばかりか?鮮やか)
展望台への道
木に張り付いた氷
展望台から見える山々
展望台から下る
ハイマツ帯
逆現象(ハイマツの さらに上部にシラビソの林)
鏡池
雪庇
雪崩を起こす心配は全くないとのことで、安心して雪庇落としに挑戦
落下の瞬間
雪庇かけらの行方
シラビソ(マツ科 モミ属)の毬果(この季節は 芯だけ残っている)
夏の毬果は、黒紫色で長さ4~6センチ。
ロープウェイの乗降口で
余りにもゆっくり楽しんだため、ゴンドラ営業終了時刻の2分前に到着!
”間に合って よかった”( ^^) _U~~
本当に楽しい雪遊びの一日でした。