少し前の日記で書いた、直近で穴があくまで着倒して処分したい衣類のうち、靴下一枚(一足の片方)がようやくお陀仏に。
ちょっと達成感。今までありがとう。
ずっと松坂慶子「愛の水中花」の状態だったのだが、ほとんど網のようになってからも穴が開くところまではなかなかいかなかった。ユニクロの靴下、すごく強い(驚)。信頼度増した。
さて、これで残りの着倒したい衣類は、
靴下一枚(一足の片方)
ジーンズ3本
シャツ2着
になりました。シャツ2着は夏服になる前に処分することは決定なんですけどね。
今はジーンズ3本のうち一本を集中的に履いている。が、これもまた丈夫でなかなか履けなくなる股のところに穴が開かない。ポケットのところなど履くのに問題ないところには2~3穴が開いてきたが。衣類ってやっぱ丈夫だわ。
ところで、引き続きコメ問題続報と、さらに考察。
1.先日「どうやら消えた21トンのコメがあり、中間業者がため込んでいるらしい、しかもコメに関係ない業種の会社が投機目的で買い占めている模様」というニュースがあった。
2.今さっき見たニュースでは、どうも他業種の会社が投機目的で買い占めているらしいし、しかも中国人もやってるらしいというニュースが、実例付きで紹介されていた。
(中国人、やっとるだろうなとは思っていた。なんとかやめさせてほしいな。)とは思った。
が、それとは別に、最近出てきた1と2のニュースを俯瞰で見たら、世論としてはどういう反応になっていくか、と言えば、
・生産されるコメの流通をもっと管理しなければならない。
・農家の自由にさせずに、JAに集中させる方式にするべきではないか。
ということになっていきそうな気がする。そうすると、最終的に得をするのはだれかと言うことになると、
JAですよね(笑)。
ニュースの出し方で世論をそっちに誘導しているような印象がするのは僕だけなんでしょうかね。
知らんけど。
引き続き、誰を信用していいかわからない(笑)。
ですから、自分で販路を持つ新興の若い農業経営者なんかは、100%JAなんかには頼りません(^^;
必要なモノも、コメリに行けば、よっぽど安く調達できます。
なんか、いろいろ問題ある組織のようですよね、JA。元々は互助会みたいなもので農家も助かってたんでしょうけど。
いろんな人のいろんな悪知恵がうごめいていて、混乱します(笑)。同じ組織でも、役立っていない部分と害にしかなっていない部分と両方あるでしょうしね。