今日は診察2回目。
僕が大好きな鼻からのどに入れる極細内視鏡で診察。
ホント好きなんだよなぁ。
カメラは途中まで数センチは先生の力で入るけど鼻を抜けるあたりに来たら、自分で息を吐いて筋肉を緩めてカメラを管ごと飲んであげるようにすると、喉の奥の先生の入れたいところに内視鏡がするするっと入っていくのでスムーズですよ。
前回は全く出ていなかった声が半分くらい戻っていることから想像には難くありませんでしたが、声帯の腫れも少し軽くなっているよう。でも、まだまだ治っているとはいえず。治りが遅いですね。年のせいかな。
それよりも、先日は看護師と医師が小競り合いをしていたし、あげくに僕は悪くないのに看護師に八つ当たりされたのですが、今日は診察の流れが前回と同じ病院とは思えないほどスムーズで、ビビりました。
前回は僕が黙って観ていたところ、医師(女医さんでした)には目立った落ち度はなく(なくもなかったけど、些細なうっかり程度)、看護師さんがそれをあげつらってカリカリしてあげくに僕に八つ当たりされました。機嫌が悪かったのかな。
そういうのって大体生理ですけどね。
って書くと、フェミニストに総攻撃食らうんですが、実際そうですからね。「ミニスカートはじめきわどい服は男の視線を意識して着てるわけじゃない」って強弁も含めて、男性への対抗心からそうだとは口が裂けても言わないと思いますがね。
僕は最大8人家族で僕と父以外全員女性の中で生まれ育ちましたから、そういうのには騙されないんです。
生理の被害は生まれてからずっと受けていますし。他人相手と違うから、家族の僕には姉、妹、母みんな正直に言いたいことを言います。フェミニストの嘘なんか通じません。
「これ着たら〇〇くん、喜ぶかな?」って言いつつ、姉がきわどい服を親に黙って着て出かけたりもしてましたしね。「ブラジャー、これでいいかな?」って聞かれたこともありますね。(誰に見せるつもりだ、っていうか小学生の意見なんか意味あるんか(笑)?って思って聞いていました。)
「男の視線なんか意識してない、自分が着たいから着てるだけ。」だって?
笑わせんなよ(笑)。
生理が始まると、彼女たちは何の遠慮もなく「私、今日から生理でイライラしてるから話しかけないで!自分のことは自分でやって!」と僕に宣言。保育園児の頃から突き放されました。それが家族の女性陣のうち「上がってない」メンバーの人数分毎月タイミングを変えてやってきます。
トイレから「QOOTES!ナプキン取ってきて!そこの買い物袋の中にあるから!」って呼ばれて持って行くことも保育園児の頃から日常茶飯事。高校生になってもありましたね。
ナプキンがなぜ必要かは小学2年生のある日に妹と並んで母にレクチャーを受けました。これは以前の日記に書きましたね。自分でもどこに書いたは覚えていないけど。
そんな環境で育った僕に女の嘘なんか通じるわけがないでしょ(笑)。
でね、おそらく前回の看護師さん、それでイライラして僕に八つ当たりしたんでしょうね。それはそれでまさに「人間の生理」です。仕方ない、彼女がそんなに悪いわけではない。でもコントロールできる人はいますけど。
因みに僕は「看護師の八つ当たり」にも慣れています。
家族に数人いたんで(笑)。
と言うことで、今回の「通常営業」の様子を見て、墨東病院の評価が少し上がりました(笑)。因みに、医療の質に関しては前回から特に問題を感じていません。こちらが必要な情報を隠さず提供すれば、それを加味して適切に処置してくださいます。安心してお任せできます。マジでポンコツの医師ってそんなにはいません。
ただ、やはり人が多すぎですね。会計の時に40人待ちとすごく時間がかかりました(笑)。ま、それは仕方ないので、それほど文句は言いません。
次回の鼻・のど内視鏡は来月。非常に楽しみです☆
きっと内視鏡プレイとかやってる人いるでしょうね。カテーテルプレイがすきな人もいますからね。あなたがそんな一人でしたら、きちんと消毒はしてくださいね。細菌感染で炎症起こしたら辛いですからね。重症になると死ぬことだってありますし。
30年以上前の話ですが、母が亡くなる前は泌尿器科勤務だったんです。その時に尿道にいろいろなものを突っ込んで抜けなくなって運ばれてくる男性を結構見たそうですよ。
「あの人たち、自分のおちんちんにいろんなモノ入れるのよねぇ、気持ちいいのかねぇ(笑)」って言ってました。
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