今回は自身の目についてのお話です。
実はタイトルを非常に迷いました。
というのは、簡潔に言いますと、老眼→飛蚊症→緑内障の順で現在に至っています。
老眼についてですが、自覚したのが、3年ほど前の事です。
小さい字が急に見えにくくなり、メガネを外して、裸眼で見ないと、字が読めなくなりました。一応、メガネを遠近両用に変えたら解消できました。
次に飛蚊症ですが、コレを自覚したのが1年半ぐらい前のことですが、ある時右目に小さいゴミが入ってるのかなと思い、念入りに目を洗いましたが、視界は変わらずで、これはやばいなと思い、眼科を受診したところ、飛蚊症だと診断結果が出ました。
しばらく、点眼で様子を見て下さいとの事だったので、そのまま、3ヶ月に1度、眼科を受診しながら様子を見ていましたが、半年ほど前、眼圧が高いとのことで精密検査をした所、今度は緑内障と診断されました。
緑内障は名前は聞いたことがある程度で、どんな症状か知らなかったので、眼科の医師から一通り説明を受けましたが、ものすごく気になって自分なりに、ネットや本などを読んで調べました。
特に気になったのは、視野が狭くなり、失明する文面でした。
話を戻すと、医師からは、緑内障の初期なので、毎日2回の点眼と定期受診をすれば、緑内障の進行を遅らせることは出来ると言われ、ホッとしました。
記事が出来次第投稿します。
それと、ご存じかもしれないけど、眼科でも緑内障に詳しい専門医もいます。
精神科医でも、双極性障害の専門医がいるように。
もしも、今後、不安があったら、そういう専門医がいることを知っておかれたら良いかと思います。
私の夫は、ご存じかと思いますが、緑内障末期です。
義母からの遺伝もあるので、もう少し早く緑内障だと聞かされていたら・・・と思ったんですが・・・。あんまり、義母は詳しくなかったようです。
眼科の定期受診、お互い頑張りましょう
>こんにちは。... への返信
りぼんさん、いつもコメントありがとうございます。
りぼんさんのアドバイスのおかげで、緑内障に詳しい専門医を探すという、選択肢が増えました。
恥ずかしい話、年を重ねるごとに、体のあちこちが不調になっている現実を、目の当たりにしています。