2020 2/17 QZS-1太陽合2月下旬頃 N2YO/Chrome全画面データOpenCVアフィン変換による回復措置中2020 2/17 2/13深夜のWin10 updateがChrome全画面サイズに悪さをして画面コピーのドット座標に約6%の差が生じています。現在、慎重に以下の様なOpe......
2021 2/17 東京新感染378 重症87 QZS-1準太陽合状態に BD3-IGSO-2次いで三姉妹BD-IGSO-1,-4,-7等太陽合3月秋分前後に生起2019 02/17 次はいよいよ3月初め生起予測の日本QZS-1の太陽合 QZS/IGSO軌道の2/4倍拡大横縦アニメGIF2019 02/17 QZS/IGSO軌道描画フ......
23.2.17 H3ロケット打上げがブースターエンジン点火できず,不調に終わりました.
高赤緯状態まで含むβ角図を1年間効率よく記録するためには,IGSO軌道群がほぼすべてカバーできる1980x1200画像が必須です.しばらくは不手際があると思いますが,長い目でお付き合いください.1980x1200解像度のWin10の機種情報の記載を忘れていました.TECLAST ノートパソコン N4020 2.8Ghz機です.Amazon.jpでのURLは以下のようです.
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09MSZKX8J/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o03_s00?ie=UTF8&psc=1
おそらくWin11へのアップグレードのためか,現在は在庫無しとなっています.
のように24時間連続で画面コピーを,ここ1ヶ月間,取り続けtています.
東京コロナ前週同曜日比較は1922->1272です.コロナ収束への明確な展望を得たいところです.
2週間後に北上中の日本QZS-4が太陽合状態に到達するでしょう.2機連続してのQZSが太陽合ターゲットでした.来月にはBD四兄弟が太陽合ターゲットとして南下してきます.
気球問題は拡大しているようですが,日中印のIGSO軌道衛星群のようなIGSO衛星系は,グローバルに見ても東アジア上空にしかありません.大きな応用ポテンシャルを持つアジア特有のIGSO衛星群の利用技術を磨き上げることが何よりも重要でしょう.
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以下のように2022秋分付と,これまで都合により省略してきたインドNavIC-1Dも入った2年前の2020.12.15付とを比較します.こうしたβ角図をみますと,1日1日の積み重ねで年数を重ねることの重要性がよく分かります.2020.12.15付β角は正反両解が入っておりますので,ご注意ください.
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2022秋分付
2020.12.15付
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毎年年末には日本・インド・中国のアジア測位衛星各編隊の太陽合バトンリレーを目撃しながらの年明けを迎えることになるでしょう
以下のURLのN2YOサービスの画面コピーを利用したIGSO/QZS衛星軌道群の,地表面射影の24時間全日分と6時間弱の,2種のIGSO/QZS群衛星軌道アニメGIFを記録します.必要最小限のNORAD番号リストの見直し結果は以下のとおりです:
https://www.n2yo.com/?s=28786|36828|37256|37384|37763|37948|41434|42738|37158|42965|40547|41241|43539|44204|40938|40549|44709|44337|49336
アンカーとしては、静止精度が高く安定に保持されているIPSTAR-1(NORAD ID 28786)を使用します.
上記URLによりN2YOサーバによる衛星軌道の表示がWEB上に現れましたら、各衛星マークをマウスオーバーすると衛星名が表示されます.
(1) IGSO/QZSS射影軌道の16時間分の10分毎のアニメGIF
(2) IGSO/QZSS射影軌道の昼間6時間分の2分毎のアニメGIF
わが国のQZSSやインドや中国のIGSO衛星群にご関心の方は、是非ともご自身でWEB上の個別衛星をマウスオーバーされて、衛星名をご確認ください.数値計算に依存しがちなりがちな分野ですので,幾何学的・視覚的な活用・分析に切り替えてみることも大切といえるでしょう.