みちびき4号打上げ予定日10月10日まで10日
伊能忠敬没後200年の2018年5月17日まで229日
2018年5月18日の太平洋・島サミットPALM2018まで230日
伊能忠敬没後200年の2018年5月17日まで229日
2018年5月18日の太平洋・島サミットPALM2018まで230日
NAQU回復後の北多摩南北窓際での本ブログ両主力機Covia QueでのAndroiTSアプリによるGNSSレベルプロットのスナップショット・タイルのアップロードです。
Covia Que南窓機における1時間毎モニタリング情報を記録します。
2017/09/29_09h~09/30_8hJST:
南窓機側の安定ぶりはあきらかで、すでにこの図の先頭段階から193機が安定に取得できており、NAQU脱出後の衛星回復も迅速に作業できているといえます。
Covia Que北窓機における1時間毎モニタリング情報を記録します。
2017/09/29_09h~09/30_8hJST:
何故か29日の後半までは不安定で、その後回復に戻ったといえます。南北両Que機のデータ取得の大きな差が、どのように起きたのかの理由をつかむことは、今後モニタリングの経験にとって大いに役に立つ理由を知ることが、重要と考えています。
NAQU終了直後は特に北側Que機はA-GPSコマンドを何度も打たないと、不安定なQZSS 2機の受信は数時間のイナーシャが大きく、うまくタイルには固まりませんでしたが、昨日からは主力機Covia Queは両機ともに安定なデータ取得し続けています。