CEV補助金の審査状況確認してみた。
現在申請中のZVW52補助金申請は、「審査中」である。5年前のZVW35は、「補助金交付」。5年前の申請状態も確認できるようだ。
この確認をperlとcURLの動作する環境(Macbook OSX)で毎日1回審査状況を確認して、結果をメール送信するスクリプトで自動化してみる。
perlスクリプト「GetCEV.pl」
青線で囲った部分は、確認する登録番号(ナンバープレート番号)とメール送信先である。
このスクリプトプログラムは、ホームディレクトリ配下に「Script」フォルダを作成し配置した。
このスクリプトプログラムを定時的に実行させるため、OSXのLaunch機能を使用するためのplistを作成した。
毎日19:30に審査状況を確認し、結果をメールで送信する。同時に、ログを記録。
plistは、「pl.GetCEV.plist」として
起動時に1通の確認メールを配信し、plistに設定した「毎日 19:30」に審査状況を確認してメール配信する。
配信される確認メールは、
となる。さて、いつ頃「交付決定」になるか。
現在申請中のZVW52補助金申請は、「審査中」である。5年前のZVW35は、「補助金交付」。5年前の申請状態も確認できるようだ。
この確認をperlとcURLの動作する環境(Macbook OSX)で毎日1回審査状況を確認して、結果をメール送信するスクリプトで自動化してみる。
perlスクリプト「GetCEV.pl」
青線で囲った部分は、確認する登録番号(ナンバープレート番号)とメール送信先である。
このスクリプトプログラムは、ホームディレクトリ配下に「Script」フォルダを作成し配置した。
このスクリプトプログラムを定時的に実行させるため、OSXのLaunch機能を使用するためのplistを作成した。
毎日19:30に審査状況を確認し、結果をメールで送信する。同時に、ログを記録。
plistは、「pl.GetCEV.plist」として
「~/Library/LaunchAgents」フォルダに配置する launchctl load ~/Library/LaunchAgents/pl.GetCEV.plist で実行設定する launchctl list | grep 'GetCEV' で起動を確認する。 起動されれば、メールが1通配信される 設定の解除は、 launchctl unload ~/Library/LaunchAgents/pl.GetCEV.plist
起動時に1通の確認メールを配信し、plistに設定した「毎日 19:30」に審査状況を確認してメール配信する。
配信される確認メールは、
となる。さて、いつ頃「交付決定」になるか。