RICOH THETA m15は、全天球写真が撮れる。
THETA m15から取り出した写真データがこれ(iPhoneツールをWiFi接続で自分が写らないように遠隔撮影)

iPhone THETAアプリで観る
スクロールすると360度どの方向もこの画角で観れる

ピンチして画角を広げる

さらに広げると360度だが、後方が両側へ広がってくる。。。後方の画像認識は、困難。。。

少人数の宴会席で撮ると全員一度に撮れる。THETA本体を少し高めに置くと、配膳された料理も写る!
しかし、友人に写真データを配布しても360度球体のデータを円筒状補正されたデータでは、写真として馴染まない。
RICOH THETAのサイトで「楽しみ方」が紹介されている。FACEBOOK、Twitter、Youtube、Instagram で公開するようだ。
操作して観ると、SNS共有は、「Theta360.com」サイトへのリンクとなるようだ。MacbookのSafariで開くと画像に薄膜(白色)がかかり、画像がほとんど観ることが出来ない。どうもバックグラウンドカラーとの関係のようだ(黒だとハッキリと観えると予想)。IEだと観れる。
ホームページ(http)で全天球写真データの操作が出来ないか調べて観ると、JavaScriptライブラリを作成して公開されている方がおられる。
早速、このライブラリを使用したページを作成して観た。ぷららのWEBページに設定して観ると、WEB保存契約10Mbしかないため,一枚約2.4Mバイトの全天球写真データを複数枚アップできない。
確か、7月に導入した「Synology DS-216J」がWebStationと言うhttpサービス機能を持っていた。検討してみよう。
THETA m15から取り出した写真データがこれ(iPhoneツールをWiFi接続で自分が写らないように遠隔撮影)

iPhone THETAアプリで観る
スクロールすると360度どの方向もこの画角で観れる

ピンチして画角を広げる

さらに広げると360度だが、後方が両側へ広がってくる。。。後方の画像認識は、困難。。。

少人数の宴会席で撮ると全員一度に撮れる。THETA本体を少し高めに置くと、配膳された料理も写る!
しかし、友人に写真データを配布しても360度球体のデータを円筒状補正されたデータでは、写真として馴染まない。
RICOH THETAのサイトで「楽しみ方」が紹介されている。FACEBOOK、Twitter、Youtube、Instagram で公開するようだ。
操作して観ると、SNS共有は、「Theta360.com」サイトへのリンクとなるようだ。MacbookのSafariで開くと画像に薄膜(白色)がかかり、画像がほとんど観ることが出来ない。どうもバックグラウンドカラーとの関係のようだ(黒だとハッキリと観えると予想)。IEだと観れる。
ホームページ(http)で全天球写真データの操作が出来ないか調べて観ると、JavaScriptライブラリを作成して公開されている方がおられる。
早速、このライブラリを使用したページを作成して観た。ぷららのWEBページに設定して観ると、WEB保存契約10Mbしかないため,一枚約2.4Mバイトの全天球写真データを複数枚アップできない。
確か、7月に導入した「Synology DS-216J」がWebStationと言うhttpサービス機能を持っていた。検討してみよう。