2017年3月26日にVL-SWH705KLを導入。既存のインターフォン配線をそのまま使い置き換えた。インターネットには、WiFiで接続してある。
ドアフォンコネクトをiPhone6Sにインストールし外出先から応答することも出来るがルータのUPnP設定をオフにしたので利用していない。
メールで訪問者画像を送信し確認している。
受信したメール添付の訪問者画像は本体画面とほぼ同じ。
玄関子機のカメラは魚眼レンズで雨粒に弱い。雨が降ると右の画像のように雨粒で訪問者確認が困難となる。
一年が経過し、製品保証が切れたある日突然画像がピンボケ状態となり見えなくなった。
湿気でカメラレンズが曇っとのかと思いレンズを掃除してみたが改善しない。
Panasonic FAQ「映像がはっきりしない(焦点が合わない)」
該当する機種記載が無い。内容は、汚れか結露なので掃除しろと。。。
玄関子機(VL-VH573L-H)を交換するしかなさそう。しかしメーカー希望小売価格¥35,200-「価格が高い!」。市場価格約¥24,000-前後。
悩みつつカメラなし玄関呼び出し機として約4.5年。意を決して¥24.000-投資。
玄関子機到着
一応、保証期間1年
モニター復活
交換後、「ドアフォン ピンボケ」で調べてみると
「外でもドアホン VL-SWH705KSのクチコミ - カメラ見えにくくなりました(@2022/03/02)」によると「カメラユニット PNWEAVH573」の交換で良いようだ。価格は、OnlineJPで¥10,230-円(税込)+送料(¥860-円)程度(2023年3月現在)のようだ。VL-VH556LとVL-VH573Lは露出/埋込両用か露出型なのでカメラユニットは同じと推定される。またピンボケ状態になったら問い合わせてみよう。。。
機種(VL-V571L)が異なるが「インターホンのくもりレンズをDIYで交換してみよう」なども
交換後のVL-VH573Lを分解して「ピンボケ」の原因を探ってみる事にした
「Panasonic ドアフォン 玄関子機 VL-VH573Lのレンズを交換する」
「Panasonic ドアフォン 玄関子機 VL-VH573Lの交換用レンズを調査」
ドアフォンコネクトをiPhone6Sにインストールし外出先から応答することも出来るがルータのUPnP設定をオフにしたので利用していない。
メールで訪問者画像を送信し確認している。
受信したメール添付の訪問者画像は本体画面とほぼ同じ。
玄関子機のカメラは魚眼レンズで雨粒に弱い。雨が降ると右の画像のように雨粒で訪問者確認が困難となる。
一年が経過し、製品保証が切れたある日突然画像がピンボケ状態となり見えなくなった。
湿気でカメラレンズが曇っとのかと思いレンズを掃除してみたが改善しない。
Panasonic FAQ「映像がはっきりしない(焦点が合わない)」
該当する機種記載が無い。内容は、汚れか結露なので掃除しろと。。。
玄関子機(VL-VH573L-H)を交換するしかなさそう。しかしメーカー希望小売価格¥35,200-「価格が高い!」。市場価格約¥24,000-前後。
悩みつつカメラなし玄関呼び出し機として約4.5年。意を決して¥24.000-投資。
玄関子機到着
一応、保証期間1年
モニター復活
「外でもドアホン VL-SWH705KSのクチコミ - カメラ見えにくくなりました(@2022/03/02)」によると「カメラユニット PNWEAVH573」の交換で良いようだ。価格は、OnlineJPで¥10,230-円(税込)+送料(¥860-円)程度(2023年3月現在)のようだ。VL-VH556LとVL-VH573Lは露出/埋込両用か露出型なのでカメラユニットは同じと推定される。またピンボケ状態になったら問い合わせてみよう。。。
「Panasonic ドアフォン 玄関子機 VL-VH573Lのレンズを交換する」
「Panasonic ドアフォン 玄関子機 VL-VH573Lの交換用レンズを調査」