ラビフィーのブログ

旭工房オリジナルキャラクター・うさぎの「ラビフィー」がいろんな情報を発信!

いろんなラビフィー『武者ラビフィー』

2009-04-13 21:19:22 | ラビフィー情報
今年の『武者ラビフィー』には、ラピカ【黒目】を起用。
武将らしい
荘厳かつ凛々しい感じが、漂っているのではないだろうか。

羽付属のラビフィーを除き、基本的にラビフィーはすべての
身に着けるものが脱着可能なのだが・・・
【武者ラビフィー】は
出来ることなら“このまま”をおススメしている。
実はこの【兜】
一部プラスチックやブリキを使用しているが、基本は紙で出来て
いるのが、オドロキ!!
が、重いとラビフィーのカラダは兜をかぶった頭を支えきれない
のでコレは嬉しい材質なんだよ。
ミミ穴位置との兼ね合いで、かなりタイトにかぶっている為
よほどの注意を払って脱がさないと、兜が崩壊するオソレがある。

今までもお迎え時にご説明をしていたが、今回は更に「武者人形」
としてグレードアップすることでこのまま飾って頂く用になるかと
金糸を織り込んだ正絹地で羽織を作った。
裏地は
黄色の縮緬とゴージャス♪
刀はちゃんと
抜けるけど、チャンバラはしないよ。(くすっ)

【こいのぼりラビフィー】
に関しても、こいのぼりの生地が薄くタイトに着せている為
こちらもできることなら“このまま”でお願いしたいです~。
アタマの金太郎は、ミミにはさまっているだけなんだけどね~。(笑)

いろんなラビフィー『クマビ』

2009-04-13 20:44:15 | ラビフィー情報
正式には『クマビフィー』だが、ラビフィーの中では
『クマビ』
と呼びたい!!(くすっ)

遂に、この日がやってきたのである!
しかもお節句が近いのである!!

端午の節句と言えば、「う~太郎」。(憶えてる!?)
う~太郎には、クマが必要だった。
この3年間、うー太郎はクマを探し続けていた。
しかしガマしか現れなかったので、クマを募集中だったよ。
(詳しくは4月16日、しかも2008・2007年両年のブログに
載っているというのもスゴイかも。。。くすっ)

クマは意外なトコから現れた。
フルマスクによって♪
すっぽりかぶるからといって、プロレスラーではナイ!
グレイフィーだよ。(えへっ)
ミミ穴加工が
施されたマスクのインパクトは、かなりのモノ。。。
ハダカでは
カッコが付かない・・・と言うよりも、グレーの肌よりこの服が
クマっぽいと思うんだよ。
クマを
意識して、毛並みありのベスト。(爆)

しかしう~太郎はラビッシュ巣立完了となった今、残念ながら
お迎え不可能。
入れ違いに登場したのは、ガマに遠慮したからなのか???

まあ、いいさっ♪
クマビは
森のニンキモノを目指すのさっ♪

カモミールの花を冷凍保存

2009-04-13 11:33:22 | 植物・自然・環境・社会
ラビフィーガーデンのカモミールの花は、毎日いろんな顔を見せ
訪れるお客さまを楽しませてくれているよ。
ラビフィーが
一生懸命アブラムシと戦っているのが功を奏し、蕾が次々ついては
花を咲かせてくれている。
が、一方で最初に咲き出した花は花びらが下を向いてきちゃった。
この先、どうなるんだろ?
それにこの花
ほとんどが見ているだけで終わらすんじゃ、もったいないなあ。。。

長期出張中!?のやすこ先生からお借りした「ハーブの本」が、今の
ラビフィーの頼りの綱。
そのバイブル3冊を頼りに、ひっくり返して調べた結果・・・
   “冷凍”若しくは“乾燥”保存が可能なことを知ったよ。
午前中の明るく
穏やかな時間に、白い花弁がやや下向きになっている花をはさみで
ちょん、ちょん・ちょん・ちょん♪

キレイに洗って、キッチンペーパーで水分をしっかり吸収!
その後冷凍庫で凍らしたらね・・・
こんなにキレイに
凍らせることが出来たよ♪

毎日少しずつ作っていけば、結構なストックができるよね。
そうすれば、お花が無くなっちゃう季節でもティーに浮かべて
あげられる♪

でもさ~この凍ったカモミールは、いつまで使えるんだろ?
ナゾはいっぱい...(しゅん)