実験、じっけん、、楽しいなっ♪
先日から、カモミールの花を“冷凍”と“乾燥”という2通りの方法で
保存を試みているラビフィー。
ナゼこんなコトをしているかと言うと・・・
ラビフィーサロンのメニューには「カモミールティー」があるんだ♪
出来ることなら、カモミールティーにはお花を浮かべながらお茶を
楽しんで頂きたいと思っている。
でもね、ガーデンにカモミールの花が常時あるというのはムズカシ~。
保存しておけば、花の無くなった時期にもお楽しみ頂けるじゃん!
そう考えたラビフィーは、今せっせと保存に励む。(くすっ)
でもさ~、どっちの保存がより良いか・・・ナゾ。
そこで今日は、2種類の保存によってできた花を使って実際に
お茶を飲んでみることに!!
ラビフィーに
近いほうが“乾燥”・・・チョットお花がしぼんだ感じ。
そりゃあそうだよ、乾燥したんだからね。(くすっ)
遠い方が“冷凍”・・・冷凍庫から出したばかりは、フレッシュ!
咲いている状態とほぼ一緒だから、見映えが良いのはこっち
だね。
香りはどちらも残っているけど、やっぱり“乾燥”の方が気持ち
強いよ。
でも肝心なのは、浮かべた状態なんだよね。
予め用意した
同条件の「カモミールティー」に、それぞれの花を浮かべる。
写真左が
“乾燥”右が“冷凍”・・・う~ん、浮かべた瞬間は乾燥の方が
良いかも。
だって冷凍は
花びらが透けた感じになっちゃった。
乾燥は水分を吸って
潤ったって感じだし、フレッシュハーブの香りがプラス
するなあ。
ついでにバイブルを開き、読み漁った結果・・・
“乾燥”は冷蔵庫で1年くらいなら保存できるみたい。
“冷凍”は、早めに使った方が良いらしい。
これからの保存方法は、やっぱり“乾燥”が良いのかも。
先日から、カモミールの花を“冷凍”と“乾燥”という2通りの方法で
保存を試みているラビフィー。
ナゼこんなコトをしているかと言うと・・・
ラビフィーサロンのメニューには「カモミールティー」があるんだ♪
出来ることなら、カモミールティーにはお花を浮かべながらお茶を
楽しんで頂きたいと思っている。
でもね、ガーデンにカモミールの花が常時あるというのはムズカシ~。
保存しておけば、花の無くなった時期にもお楽しみ頂けるじゃん!
そう考えたラビフィーは、今せっせと保存に励む。(くすっ)
でもさ~、どっちの保存がより良いか・・・ナゾ。
そこで今日は、2種類の保存によってできた花を使って実際に
お茶を飲んでみることに!!
ラビフィーに
近いほうが“乾燥”・・・チョットお花がしぼんだ感じ。
そりゃあそうだよ、乾燥したんだからね。(くすっ)
遠い方が“冷凍”・・・冷凍庫から出したばかりは、フレッシュ!
咲いている状態とほぼ一緒だから、見映えが良いのはこっち
だね。
香りはどちらも残っているけど、やっぱり“乾燥”の方が気持ち
強いよ。
でも肝心なのは、浮かべた状態なんだよね。
予め用意した
同条件の「カモミールティー」に、それぞれの花を浮かべる。
写真左が
“乾燥”右が“冷凍”・・・う~ん、浮かべた瞬間は乾燥の方が
良いかも。
だって冷凍は
花びらが透けた感じになっちゃった。
乾燥は水分を吸って
潤ったって感じだし、フレッシュハーブの香りがプラス
するなあ。
ついでにバイブルを開き、読み漁った結果・・・
“乾燥”は冷蔵庫で1年くらいなら保存できるみたい。
“冷凍”は、早めに使った方が良いらしい。
これからの保存方法は、やっぱり“乾燥”が良いのかも。