ほんの小枝から、挿し木でお育ちになっているイングリッシュローズのエグランティーヌが、そのエースの遺伝子で、玄関脇でも可憐なピュアピンクの花を咲かせてくれた
ガーデンのエグランは、そりゃあ生粋の大株になっているから見事にその実力を発揮しているけれど、このこは3輪の花を咲かせてがんばっている
それでも花の色も、大きさも、ガーデンのこたちに近づいてきたよ
本日のパトロールでは、ジャングル化著しい土手の下あたりに、このような白い露草の群生地をみつけました
南の生簀には、ほらこのとおり
大きさにばらつきはありますが、たくさんの魚たちが快適そうにくらしております
わしはここらあたりでぼ~としているのがとても好きで、時間がいくらあってもたりません
や、30分ぐらいしかないんですが、どっちみち
今日は、土手を歩くコチドリを見かけたので写真に撮ったんですが、やっぱ、遠いわ・・・
すでに夏日の連休明けは、なかなか美しき5月でございますねぇ