子どもが育つ魔法の言葉 という本を読みました。
子は親の鏡
子どもをバカにすると引っ込み思案になる
親は、ギャグと現実の違いを教えるべき
いじめに会っている事を親には言えない。
親は、子どもがいじめに会ったら、話を聞くこと
「たいしたことでない」と軽く受け流してはいけない。
家庭はくつろぎの場であれで 明るい子に育つ
自分の子どもがよその子と比べて劣るものだけを探さない
子どもは真似をしたがる。グループの一員となりたい。
子どもを余り厳しく叱ると萎縮してしまう
子どもの立場に立つて考えよう
励ましてくれれば子どもは、自信を持つ
子どもにやらせるべき。親にも忍耐が必要
親が不満なことにいちいち怒っていれば、
子どもには、待つことや我慢することを教えられない
植物を育てることは、子どもにとっていいこと。
子どもを誉めることは愛情表現のひとつ。
子どもを誉めること、伸びる。
愛してあげれば、子どもは人を愛する。
両親夫婦仲は、子どもの手本
親に愛された子どもは、頑張りやで親切。
分けて与えれば、子どもは思いやりを学ぶ。
子どもに公平であれば正義感がある子が育つ
子どもと二人きりなれる時を持つ
やさしく思いやり持って育てればやさしい子に育つ
親は自分の味方になると思えば親を信じる
和気あいあいとした家庭に育つと世の中はいい所だと思う
よい配偶者 よい上司とは何なのかがわかる
良い人間関係を作るにはどうしたらいいか。
子どもをだめにするものは
決め付ける。バカにする けなす 嘘をつく
という本でした。
ラジオネイム
リクエスト曲は
八代亜紀 の おんな港町