この節分から、足玉(たるたま)ひろば 成田から スタートしました。
新年会を兼ねて、きりたんぽ鍋。
足玉(たるたま)は 足で身体を読み身体の循環を良くして
身体のケアをします。
ひろば では、二人一組で お互いの身体を読み合います。
なぜ、踏み合いという言葉をやめたか。。。
どうしても、踏むという言葉にずっと違和感を抱えていたから。
ほかに 言葉が見つからないからってずっと踏むという言葉を使ってきたけれどね。
まったく、踏むとは違うのです。踏んでしまったら違うものになってしまうのです。
身体を使い足を使い圧を入れていく。踏むという足だけの仕事にしてしまうのは違うのです。
そして、足玉(たるたま)という言葉に出会いました。
足玉で 身体を読むという意味になっていくようなイメージを持ちました。
長年使っていた言葉を変えるのはなかなか難しいかも。
嫌だった言葉を変える使わないそれが私の進むべき道だと思うのです。
今日は、20名の仲間たちとスタートしました。
みんなできりたんぽ鍋を堪能しました。
秋田出身の菅野さんがすべて作ってくれます。
持ち寄りのおかずもたくさん
デザートまで
バイキング状態www
午後はしっかり身体を読み合いました。
波動スピーカーで音楽を流し、量子波ボックスで周波数を見えないところでも整えています。
そう、足で読み合うだけでなく見えない力にも助けてもらってるのが足玉(たるたま)です。
メソッドも ぼちぼち 始めます。
どうなっていくかな。